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レゾンデートルと情愛HO1 特徴表 【天才】 生まれつき頭の回転が速いINT+1 【大切なもの】 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失ったときには1/1d8の正気度ポイントを失う 服を捲ると腹部に白い肌に似つかわしくない大きな傷がある アルワッサを村全体が信仰していることにはなんの疑問もないが、叶雨自身は割とどうでもいいと思っている 神様？いると思うならいるんじゃない？ぐらい ただそんなことを村の面々に話すのは良くないと幼い頃からわかっていたので作り上げた笑顔と言葉と人格で上手に立ち回ってきた 表 アルワッサを信仰している 「お姉様を殺して、私は真の信者になります。この村を、育てて頂いたお父様を裏切るような真似なんてできるわけないじゃないですか？」 裏 「知らない、そんなん別にどうでもいいし 神様？みんながいるって言うならいるんじゃないの？別にボクは興味無いよ」 みたいな 双子の片割れと離れ離れになってしまった関係で「姉妹」に対する憧れが強い 強すぎて拗れた 姉に対しての感情は家族愛の範疇の物なのか自分自身にも分からないほど焦がれている 村のしきたりで姉を手にかけるなら苦痛がないように優しく殺してあげようと思ってるし、逆に他でもない姉に殺されるならそれは幸せなことだと思っている 他の人間には姉は渡さないし、自分の心も渡さない その想いが強い 幻覚 殺したはずの姉の幻覚を見る フェティッシュ 赤と黒に執着を持つようになる 赤はあの日流れた鮮血の色 黒は一叶が身に着けていた服の色 期間は2卓 後日譚 姉の血に濡れ、取れない汚れが付いた手袋を部屋に飾るようになる 部屋の中にいる時は身に着けて姉の存在を肌で感じたりしてる 最期を飾ったあの刃は綺麗に手入れして来るべき最期の備えている 虚空に話しかけ、虚空に触れる ないはずの熱に触れる 記憶との矛盾には気づいてる あの時の熱を、あの時の痛みを、孤独を、弱さを、そして愛を 忘れるはずがないから

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