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身長がそこまで極端に低いわけじゃないのに、気づくとでっかい人が周りに集まる傾向がある。 「私、そんなにちっちゃくないからね！」 誕生日：5月28日【スズラン(幸福が戻ってくる)】 特徴表：5-8【大酒飲み】酒にめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを1/2(端数切り上げ)にする。 母子家庭で育ち、高校の時に母親が再婚。新しい父親にも兄にも馴染むことができず、家出したところを碇さんに拾われる。 なので『橘』は実父の名字。恋愛や家族に憧れはあるが、あまり信じていない。 大好きなお姉ちゃん(莉花：椿さんPC)がいる。 【不定の狂気】 『小さい』という言葉に対する過剰反応：12ヶ月 『虚ろの小路』 反抗期な芸術家、暁くんと小路に迷い込む。 『仮面舞踏会』 孤島に旅行に来た際に船で小学生の兄妹と仲良くなる。 なんだかでっかい人たちに囲まれながら、妹ちゃんを助けるために仮面集めの旅へ。 戦闘はでっかい人の後ろに隠れてやり過ごし、発狂しつつも無事に生還。 遭遇神話生物：ゾンビ、闇に潜む者、クトゥグア 『粘性の視線』 カフェの常連さんである三笠さん(氷真さん)が行方不明事件を調べるというので報酬に釣られてついていくことに。 行方不明者の家を調べてる時に呪文を習得。 一回目の遭遇はどうにかなったけど、真っ向から対峙しようとしたらSAN値を思いっきり持って行かれて不定へ。 隠れては見つかってを繰り返してる間に氷真さんが退散してくれたよ。 遭遇神話生物：ムナガラ 呪文：《ムナガラの退散》 1d6のMPと1d8のSAN値を消費して１ターン詠唱した後、次のターンからＰＯＷ×３に成功すれば退散させられる。 ＰＯＷ×３に失敗したなら次のターンはＰＯＷ×４と徐々に増えていく。 呪文が成功すると、ムナガラの体は不気味に泡立ちながら最後には全てが蒸発し消え去る。 『また明日。』 幼なじみの飛鳥に会うために長めのお休みをもらって夕暮れ町へと向かう。 少しやせたような気がして色々質問してみるも教えてはくれない。でも近々、地球に接近するという彗星に何かありそうで･･･。 嫌な夢を見てどうにか飛鳥を救いたいと大嵐の中を必死に探す。 その中でグラーキの黙示録(第5巻)を読み、飛鳥の日記から真相を知る。 飛鳥を見つけ出し、最後には呪文によって世界を救うことができた。 しかし感動的なシーンでの飛鳥の告白は華麗にスルーした様子。 呪文：《退散の呪文》(『暗黒の呪い』の改変) 異次元あるいは異界から来た存在を、来たところへ返すための呪文。使用するにはMPをつぎ込み、1d6の正気度を喪失する。 術者が複数の場合、全員がこの呪文を知っている必要がある。できるだけ対象に近い場所で詠唱を行うこと。 この呪文を効かせるためには、対象となる存在の名前がわかっていなければならない。 『お客様は神様ですか？』 普通に寝たはずなのに気づいたら真っ白な世界にいた。近くには三笠さんに似た男性･･･飛真さん。 一緒に色んな部屋を回って、犬や猫と戯れたり、宇宙的なたこ焼き食べたり、 ゴリザイルしたりした末にきちんと名乗って帰ってきたよ。 『釣り合う天秤』(半NPC) お姉ちゃんと買い物にいった際に立ち寄ったカフェでアロマキャンドルを見たら意識が暗転。 気づいたら知らない世界にいた。多分、あそこのマスターは碇さんと同じで元探索者だろうな･･･。 遭遇神話生物：グラーキの従者 →報酬により、知識とアイディア+10% 『色彩の退廃』 ほど近い山で新種の植物や昆虫が発見されたということで、お姉ちゃんと旅行に出かける。 でも山に入ろうとしたら、柵で囲われていた。そして、その柵を上ろうとして落ちている神津さんと遭遇。 一緒に探索を開始する。ローブの男性から託されて生態系を戻すためにクトゥグアを召喚。 ウパー集団に助けられて燃えさかる山からも脱出できた。 遭遇神話生物：クトゥグア 呪文：《クトゥグアの召喚/退散》、《炎の精の召喚/従属》 『その随に君を呼ぶ』(NPC) 流玖くんと外食していて、気づいたら夜になっていた。 何か痛い夢を見た気がする。 その中で、流玖くんが頑張ってくれていたような気もする。 『夕星の懺悔』(NPC) 何度も繰り返す中で、それでも何度も助けてくれようとしていて。 もう諦めちゃいなよって言ったのに、それでも助けに来てくれた。 だから、この言葉を信じても良いと思ったんだ。

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