タグ： 濁りの民

刑事部鑑識課に所属。 気分屋でどこか適当。飄々としており、冗談を言ったりからかう事もしばしば。 言う事もコロコロと変わり掴みどころがない。 健康診断だよ〜と言いながら課内の人達にセクハラ紛いのスキンシップをし、相手の反応を見て楽しんでいる。 そんな態度とは裏腹に頭脳明晰で仕事ぶりは優秀。 普段はだらけているが仕事自体は好きらしく、ウキウキで働いている様子が良く目撃されている。 ーーーーーーーーーーーーー 職業ベース：鑑識（シナリオオリジナル） 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 →運転を取得 ーーーーーーーーーーーーー 以下、快刀乱魔HO4　バレ 人間という生き物が好き。興味津々。 その生態も中身も考え方も綺麗なとこも汚いとこも全部ひっくるめて知りたいし感じたい。 人間であるという事実があればそれが生者でも死者でも関係ない。 そんな自分にとって『他人の記憶を見ることが出来る』という能力があることは本当に幸福だと思っている。 もちろん最初こそ驚きはしたが、人間を構成するもので重要な核となる『記憶』を見れることは心からの喜びであった。 幼い頃はそんな衝動に任せて色んな人達の血を舐め回っていたが、それが普通の人間にとって異常な行動だと知ってからはそれを表に出すことは無くなった。 とは言え知的好奇心には勝てず、表立って血を舐めることがなくなっただけでこっそりと人目につかないよう摂取している。 他人から変人に見られるという事自体は何も気にしていない。 一般的に見れば自分の行動や考え方が異常の部類に含まれるであろうことは理解している。そりゃあそう。 こっそり血を摂取してるのがバレれば流石に仕事出来なくなるかな～と思い隠しているだけで、この行為自体に隠すような後ろめたい想いはないし今後やめる気も微塵も無い。 鑑識は天職！死者のばっかりなのはちょっぴり残念だけど、普通なら見れないような記憶が見れるからヨシ！☛ なんか偶然事件解決したこともあったけどマジで偶然。良かったねえ。

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