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以下はネタバレと判断される内容になります ・NPCの名前/死亡率 ・秘匿内容 ・SANに関する記述（いくつ減ったかなど） 立ち絵 https://booth.pm/ja/items/3105466 【技能】 体力精神知能共に優秀であることが求められる。 運転免許を持っている。 🌟職業 ベース（①警察官） サブベース（⑥公認会計士） 🌟興味（外国語話者(中国語)、⑥大学では会計を専門に研究し優秀な成績を残した、拳銃、回避） ①言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 →聞き耳、心理学、追跡、法律、目星、組みつきを選択 ⑥言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 →信用、図書館 ho2 【表：SECRET】 　ベテランの捜査官で、周りをまとめることが多い。 🌟「フーン、なら……」 「こらこら、」 「報告して頂戴？」 　最年長のため、古参ぶりたい。同じ話を何度もするなど。 「私が入局したときなんかわねぇ〜……　……」 　基本的に皆の意見を先に聞いたり、話し合ってもらって、最終決断とか指示とかで口を開く。 「何でもかんでも、最年長の顔を伺うのは良くないわよ。貴方達はまだ若いんだから、勢いを見せて頂戴？」 　秘密主義で、あまり感情を表に出さない。自分のことをあまり話さないので、プライベートはベールに包まれている。 「何もかも全て曝け出すのは、美しくないわ」 「秘密は女のアクセサリーなのよ」 「ミステリアスこそ色気でしょう？」 　経験ゆえの優秀さ。自分の実力の限界をしっかり把握している。ベテランではあるが、そのことを鼻に掛けず、みんなに期待を寄せる。 「私は特別優秀だったわけじゃないわ？ただ、しぶとかっただけよ。貴方達も、しぶとく生き残るのよ」 「貴方達なら、できるわ」 　仕事とプライベートをしっかりと分けている。基本直帰。しかし、みんなと夜を過ごしたくないわけではない。 　年下達が悩んでいたら、飲みで付き合ってあげようと思うが、上司から飲みに誘うのはパワハラ（だと思っている）なので、年下達からのお誘い（相談）を待っている。 「そんな顔をして、私の夜は高いわよ？」 　FBIの標語をよく繰り返し話している。（約束を守り務めを果たすこと。勇んで、ものおじせずに立ち向かう気力。保護して安全をまもること。）復唱させてるかも。Fidelity, Bravery, Integrity“信義・勇気・保全” 　甘いものは得意ではない。むしろ苦手。 シャロン・ヴィンセント（愛称：シェリーSherry） 愛称は昔馴染み辺りが呼んでくれてると嬉しい。 【裏：誰にも言えない隣人】 　20年前に起こったテロ事件★に巻き込まれた影響でPTSDを患っている。多くのものが死んで苦しむ姿を見た、目の前で小さな少女が死ぬ場面に出くわしあの日からずっと当時の夢を見続けている。 　またあなたのことを献身的に寄り添う恋人一緒に暮らしている。精神的に苦しい時や参っているときにいつも助けてくれる良きパートナーで、当時のテロ事件が発生するよりも前からの長い付き合いだ。あなたの症状を理解したうえで一緒に治療を行って寄り添ってくれている。現在は＜大切な人＞との二人暮らし。 　FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は35歳以上 あなたは『誰かを目の前で死なせないこと』『大切な人との日々を守ること』を大切にしている。 🌟「私達は、ひとりで何かを成し得るためにここにいるわけじゃない。チームで動くのよ。頼りなさい。何もかも自分一人でてきるなんて奢らないで」 「ひとりじゃなかった、あの日からずっと。でも、もうそれもお仕舞にしなくちゃね。テレサと向き合わなきゃ」 「私一人の手柄じゃないわ。私一人じゃ成し得なかったことよ」 　障がいの治療には積極的で、克服したいと思っている。また、誰かが目の前で死ぬのが見たくないから人や事件を遠ざけるのではなく、自分の手で守りたい、テロを許さない、防ぎたいと思いFBIに入局。 　〈大切な人〉のことは大好きである。ずっと一緒にいたいと思っている。しかし、彼と家族になることに臆病になっている。自分のことや仕事には強気の彼女だが、恋に対しては奥手で乙女。〈大切な人〉と家族になって、彼との日々が変わってしまうのが怖い。 「一緒に暮らしているだけで、充分幸せよ」 【特記】 1:PTSD(心的外傷後ストレス障害)もち 　眠るたびにPOW*5の判定に失敗した場合当時の夢を見てしまうSAN-1。 　またPTSDの影響からか事件で目の前で亡くなった少女の幻覚を見ている。少女はあなたに対して話しかけたりなどをしており名前は「テレサ」という名前らしい。ほかの者には見えていないようだ。あなたが思えば触れられるし写真にも写って見える。心理カウンセラーに相談し薬などを飲みながら治療を行うも治る兆しがない。人が死ぬ瞬間がトラウマになっている。人の死亡時SAN減少に+1 🌟「私には妖精が見えるの、なんて言ったら、貴方たちはイギリス人じゃないんだからって笑うかしら」 　テレサのことは、見た目が可愛らしいのでつい子供扱いしてしまうが、付き合ってきた年数をふと思い出してしまう。テレサのために甘いものを買ったり、鼻歌を歌ったりしている姿を他の捜査員に目撃されているかもしれない。 「ほら、テレサ。貴方、甘いものとか好きでしょう？……んん、ごめんなさいね、こういうのはもう飽きちゃったかしら」 2:少女による助言から捜査における＜知識＞＜アイデア＞に+20 また今までの関わってきた事件の経験から＜博物学＞＜医学＞に+20 3:一緒に暮らしている＜大切な人＞の詳細設定を決める 🌟名前：Walt・Riddle（ウォルト・リドル） 性別：男 性格：シャロンのことを一番に考えている人。落ち着いた振る舞いができる人。 どのような話し方をするのか： 「シェリー、おやすみ。愛しているよ」 その他： ・愛称のシェリーって呼んでほしいです ・大切な人だから結婚したい〈大切な人〉と大切な人だから結婚したくないシャロンが見たいです ・一度プロポーズをして失敗している ・結婚を諦めていないと嬉しいです ・同い年か年上希望です ・シャロンと味覚が似ており、甘いものは苦手 家事：シャロンが忙しい時期はウォルトが、シャロンが家にいるときは分担してこなしてるのかな？と思います！ 大切な人の好きなもの：コーヒー、細かい作業(手芸とかパズルとかそういうの) 共通の趣味：カフェ(コーヒー)巡り、運動不足解消のためのウォーキング 以外はKPのやりやすい人にしていただければなって思います🙇 ＿0．生まれた。（37年前） ｜ ＿6．エレメンタリースクールで〈大切な人〉と出会った。（31年前） ｜ ＿17．テロ事件（20年前）（2001,10） ｜ ＿18．大学入学（19年前） ｜ ＿22．大学卒業（15年前） ＿22．付き合い始めた。一緒に暮らし始めた。（15年前） ｜ ＿25．FBIに入局（12年前） ｜ ＿（プロポーズお断り） ｜ ＿37．現在 『sss.S』 ho1 　この間配属されたばかりの新人で、周りから期待されている。 　26歳。明るく元気いっぱいな犬系男子。人懐っこく誰とでもすぐに打ち解ける。尻尾が見える。技能は平均的。 ho3 　特別優秀な捜査官で、周りから信頼されている。 　オールラウンダー。34歳。好物はドーナツ、いちごチョコがかかってるもの。明るい。隙あらば兄貴風吹かせる。 ho4 　孤立した捜査官で、周りから距離を取っているようにみえる。 　技能は平均的。32歳のニコニコしてる男。誰とでも仲良くでき、社交的。色んな人に慕われているであろう優男。趣味は読書と観葉植物（サボテン）クリスチーナ・ベルモット。の世話。嫁。彼女？との馴れ初めを聞くと止まらない。 よろしくお願いします！ npc★ 2021年、9月。 FBI捜査官が殺害された。 FBIに所属するあなた方は「FBI捜査官連続殺人事件」のチームに抜擢され、調査を行うことになる。 彼らがなぜ殺されたのか、犯人の動機はなんなのか。 ―――暴け 、その真相を。 【FBIメモ】 一般的にFBI捜査官の採用資格は、米国の4年制大学を卒業し、2年以上の職務経験をもつ23歳～36歳の米国市民が対象、（多国籍のものは市民権がなくてはならず市民権を取るには、永住権を取得し5年経っている必要がある。） 犯罪歴や薬物の使用履歴などがある場合は応募資格を失う。 全体的な人員は35,000名、あなた方は刑事部に所属している。 標語：Fidelity, Bravery, Integrity“信義・勇気・保全” 刑法、政治学、工学、コンピューターサイエンス、または会計を研究しており、一部のエージェントは法律 アラビア語、ペルシア語、中国語、韓国語、ロシア語 【参考サイト】 https://w.atwiki.jp/jxxx/pages/32.html 【メモ】 ベルモット

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