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クトゥルフ PC作成ツール
新田 南
ID:445586
MD:0dd3c77b4c5492ef370455a772a18ed6
新田 南
タグ:
美波
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
歩くセックス 趣味で剣道三段ぐらい持ってるってことで 稲荷みびこ(いなり みびこ):箱根神社の神主。岡山の祖父が倒れた 朝生緋澄(あそう ひずみ):みびこの祖父。今年で88歳。 太平洋戦争に従軍し、戦地でマラリアで高熱に倒れ、視力を失った。 現在もほとんど見えずにいる。戦後はあなた達の中学校で非常勤講師として 歴史の教鞭を取っていた。 近所の神社で夏祭り 内藤 歩(ないとう あゆむ):中学時代の同級生。右手がない。数年前に事故でね。 朝生の家 玄関には草履が一足、革靴が一足 屋根裏部屋の柘榴石をとってきてほしい 「旅する灯火」という本が見つかる 昭和8年 ノアの方舟 柘榴石が行く先を照らした やがていろんな人の手に渡り、戦地へ赴く若者へと渡る 柘榴石の意味:再開、希望 楕円形をした緋色の石が見つかる 中が赤くなっていて二層構造 石には傷があり、そこから幻覚が見える 暗い中でしめ縄をまとった大きな岩の上に何かがいる 二つの眼、口から青い炎 電球が割れ、闇が広がり、意識を失う 目を覚ますと、霧に包まれている 絶対的な静寂 スマホの電源がつかない 地面は土 草が生え折れた枝が落ちている 「誰かそっちにいるのですか?」という声が聞こえてくる 朝生あやめ:緋澄の妹 生まれつき足が悪い 私が兄に渡した柘榴石によく似ている 水音のするほうへ歩く 霧が晴れる 神社 右手に鳥居 左手に手洗うとこ そばに看板 鳥居の先には灯篭が等間隔で並んでおり 先に社 朝生神社縁起 朝生が代々管理している 火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ) いざなぎといざなみのこども 鉄工の神 南の一つ星 みなみのうお座α星のフォーマルハウト 火之迦具土神が住んでいる この星が昇ってくる夏にお祭りをする 社の中は座敷 祭壇がある 木戸に引きはがした跡 鍵のかかった南京錠が落ちている 祭壇3つ 左の祭壇に青い宝石の首飾り 右の祭壇に刀 中央の祭壇にはなにもない 鏡があったはず 刀 銘と号が削られている 錆びていて刃こぼれがひどい 単なる錆びではない なにか文字が書かれている 真ん中に大きな青い石 湾曲した石 勾玉 魂・命という意味がある 翡翠 相当高級 押入れ 半分空いている 荒れているのはわざと 昭和20年 8月8日 高田村 人口100人ぐらいの小さな村 一番高いところに神社がある 有馬さん 急に昼になる 田園風景 左に学校 正面に村に続く橋 右に村の出口 左に曲がろうとすると颪に襲われる 指先が影のように黒くなっている あやめはなってない 学校 木造 1階だけ 図書館 職員室 教室が1つ 高田国民学校 不幸な事件があって休校中 山の池の近くで変死 職員室 誰もいない 図書館と教室の鍵 黒板は伝言板みたいな 当直:有馬悠、朝生緋澄 地図 机が3つ 何もない机 きれいに整頓された机 散らかった机 新聞 8月8日 岡山に原爆が落ちた 写真立て 15人の生徒と3人の大人 校長と思われる50代半ばの男 20台の片腕の男 教室 20個ぐらい机と椅子 教壇 端にオルガン 棚に教科書 竹刀2本と金属バット 図書館 本はごく僅か 奥に書庫 「高田村の歴史と風習」 高田村は山間を流れる神代川(こうじろがわ)を水源として生まれた集落であり、近隣から良質の鉄鉱石が 採取されたことから製鉄の里として、一節には奈良時代からの長い歴史を持つ。中でも刀剣の鍛造技術に優れ、 数々の名刀を打ったとされる。青生(あそう)家には『緋緋色金(ひひいろかね)』という不滅の輝きを持つ石を 生み出す技術があったといわれる。 この青生家は熊本の阿蘇家の分家とされる。阿蘇家はその名の示すように阿蘇火山を祀る阿蘇神社の大宮司家である。 その分家が高田村では火の神を祭る神官であることは明確な関連性が見られるだろう。 現在は「青生」は「朝生」と字を改め、鍛造の技術も失われて久しい。 高田村を見下ろすように聳(そび)える腐草山の泉にある大岩には妖狐が住まうとされる。 この狐は人を食らう祟り神でもあり、腐草山の神でもある。これは怨霊を鎮めて祟りを逃れ、 善神である御霊(みたま)として祭る御霊(ごりょう)信仰の一種であろう。 言い伝えでは、この妖狐はどんな願いも聞き届けるが、その対価として魂を奪うとされる。 村の子供は泉に近づいてはならないと厳しく躾けられて育つ。腐草山の泉に立ち入ることはこの村の禁忌であり、 大人であっても特別なとき以外立ち入らない。 書庫 積まれた本の上にメモ 金属製の鏡 鏡がいつごろ作られたのかは不明。伝承にあるようにこの鏡には魂というべきものを映し出す力があるようだ。 僕の胸に白い火のような光が見える。条理を超えた神力は存在した。 閻魔が持つ善悪を見極める「浄玻璃の鏡」というものがある。鏡は真実を映し出す力があるとされている。 山の禁忌を犯して魂を抜かれた者を見極めるためにあるのだろうか。 裏面に描かれている紋様は腐草山の道返(ちがえ)しの滝にある祠にあるものとよく似ている。 元々鏡は祠に収められていたものではないだろうか。腐草山の主の伝承は朝生神社とは別個のものと考えていたが、 検証する必要があるようだ。 平安時代、玉藻前(たまものまえ)という女が鳥羽上皇の寵愛(ちょうあい)を受ける。 しかしその頃から上皇が病に伏せるようになる。 しかし、これはただの病気ではなく、妖異にあるものだとわかる。 その原因が玉藻前にあるとみた陰陽師・安倍康成と神官たちは泰山府君祭(たいざんふくんさい)によって 玉藻前の正体が千年を生きる狐の精であることを見破る。 正体を見破られた玉藻前は狐の本性を現し行方を眩ました。 その姿形は、体毛は金で尾は九つ、顔は白面にして額には夜を昼のごとく照らす目があったという。 やがて那須野の地に玉藻前がいることが判明し、何人もの名将が名を連ねる八万もの大軍勢が派遣された。 討伐軍は多くの犠牲を出しながらも玉藻前を追い詰め、死闘の末に青生という神官が神刀で九尾の狐の額にあった 眼を抉り出し大岩に封じた。 しかし封じられてなお九尾の狐は呪いを振りまき、 近づく生物を呪い殺すことからこの岩は「殺生石」と呼ばれるようになった。 殺生石の破片は「高田」と呼ばれる地に降り注いだ カーバンクルという額に宝石を持つ怪物がいる 銅鏡 裏には太陽を象った装飾 あやめは原爆のことを忘れてようとしていたor忘れさせられていた? 廊下に螢祭りのポスター 墓地に 新しい慰霊碑 10人の名前 今年死んだ生徒 あげたばかりの新しい線香 カラスがいないのに声が聞こえる 遠のいていく 戦時中の村みたいな 影だけの人が歩いている 指先の黒い影が肘まで来ている あやめの家 暗い廊下 メモが落ちている 『あやめへ 元気にしているだろうか。村の皆は変わりないだろうか。この手紙が届く頃には螢はもう終わっていると思う。 きっと今年も美しかったことだろう。 手紙も碌に出せず申し訳ない。私は戦地でマラリアに罹ってしまい、少し前に呉に戻ってきた。 先日、古い伝手の便宜で岡山市街の病院に移ることが出来た。この手紙もそこで書いている。 心苦しくはあるが、話さなければならない。早くに両親を亡くした私たちは、お互いただ一人の肉親だ。 だからこそ落ち着いて欲しい。 私は高熱で目をやられ、光を失ってしまった。この手紙も友人に代筆を頼んでいる。 こんな話をすれば君はきっと悲しむだろう。けれど不思議に思うかも知れないが、私は少しも怖くないのだ。 今、私の手元には君が渡してくれた守り石がある。 この紅い灯火がどんな暗闇であっても往く先を照らしてくれるだろう。 何度転ぼうとも立ち上がり、必ず君の元へ帰る。 君の幸せと、一日も早い平和を願っている。 朝生緋澄』 2階に登ると左手にふすまの開け放たれた部屋 本が散らばってる 誰もいない 有馬の部屋 深明鏡 『研究書 深明鏡(しんめいかがみ)』 ・昭和十七年 十月十六日 腐草山の泉に突き立つ大岩はかつて玄翁和尚によって砕かれ、 那須野より飛来したとされる殺生石の破片そのものだと思われる。 玉藻前の逸話は世界中に存在する傾城(けいせい)の女としての特徴を色濃く持っている。 この災禍と流血を引き寄せる傾国の美女と仮に名付けるのであれば「赤の女王」とでも云うべきだろうか。 神明鏡に記述される金毛白面の白面とは定まった真の顔がないことを意味し、 無貌とも云うべき存在を意味しているのではないか。 また殷(いん)を滅ぼした際、九尾の妖狐は妲己(だっき)に成り代わったとされる。 これは人の顔を奪う剥面(はくめん)でもあるのではないだろうか。 もし仮にそのままの存在が実在するのだとすればこの国の神話を紐解く鍵となるだろう。 僕はこの「神」が存在するのか確かめたい。 ・昭和二十年 六月十日 教え子である子どもたちを神に捧げた。すると一陣の風が吹き、僕は確かに闇の中に二つの紅い眼を見た。 これを記述している今もなお感動に打ち震え、興奮している。実に有意義な検証だった。 しかし、神明鏡に依れば、あの神には夜を昼のごとく照らす輝く額の眼があったはずだ。 それは何処にある。僕はそれが見たい。 ・昭和二十年 八月八日 朝生あやめを使い神に願わせた。何と云うことだろう。世界は時を止め、村の人々は殺生石の瘴気によって 狂い悶えながら影となった。しかしそれは病むことも老いることもない完璧な姿であると云えよう。 人智を超えた存在である神は、完全なる楽園、「まほろば」を創造したのだ。 あの神にこの魂を捧げることに何の躊躇いがあるだろうか。これから僕がどうなるかはわからない。 だがこれだけは云える。あの神は僕の願いを叶えてくれるに違いない。更なる生贄と、失われた第三の眼さえ 取り戻せば完全なる神力を以って、伝説にあるように容易にこの國を破滅に導くはずだ。 僕は真の神を知りたい。 滝の近くに祠 石畳 木製の台座 鏡と同じ紋章 神火晴明紋日像鏡(しんかせいめいもんひがたのかがみ) ・青生は火之迦具土神の加護を受け、その血を継ぐ魂は神鏡に青い炎となって映しだされる。 そのため青生生魂(アポイタカラ)と呼ばれる。青生生魂と神火を以て緋緋色金は生み出される。 ・那須野で九尾の額から抉り出した眼は緋緋色金に封ぜられた。穢れを封じた黄泉の大岩になぞらえ、 これを『道返玉(ちがえしのたま)』と呼んだ。 ・泉の殺生石の中で眠る九尾は魂を喰らうものである。仮に道返玉を取り戻し、多数の生け贄を以て 儀式を行えば完全な復活を果たし世に災厄をもたらすだろう。故に二度と復活することのないよう泉を禁足地とし、 道返玉を厳重に保管せよ。 ・もし目覚めてしまったその時は、九尾を討った緋緋色金の神刀と道返玉の真の輝きを以て再び打つべし。 それが青生の使命である。 次に二つの呪文を得る。 呪文:火鑽祓神事(ひきりはらえしんじ) この呪文は青生生魂をもった者が緋緋色金で作られているアーティファクトに自身の青生生魂を込めることによって 真の力を取り戻させることの出来る呪文である。コストとして1D4の正気度ポイントを喪失する必要がある。 呪文:鎮火太祝詞事(ほのしずめのふとのりとごと) 火之迦具土神と交流するための呪文である。 呪文をかけるたびに1POWと1D6正気度ポイントをコストにしなければならない。 成功率は呪文の使い手の<幸運>の数値である。 成功すると使い手は白昼夢を見る。そしてそこに火之迦具土神の御身を見る。火之迦具土神は使い手に 青い炎を授けるだろう。火之迦具土神の目撃による正気度喪失は1D3/1D20である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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