タグ： あかねたつき 家路 HO兄 珠貴ひとみさん

家路：HO兄 舞台は14世紀ドイツ 飢饉が起こり餓死するものも増えてきたそんな時代。 森の近くの小さな家に住むあなたたち兄妹はある日、 両親からこう誘われるのであった。 ──森にピクニックに行こう、と。 両親に連れられ家族でピクニックに行く前日、父親に呼び出され 「このままお前たちを捨てるつもりであること」 「森はまっすぐ行けば7日ほどで外に出ることができること」 「どうにかして生き延びてほしい、そして妹を守ってほしいということ」 ▼キャラ性▼ 一人称：僕 妹：名前呼び 両親：父さん/母さん 活発だが穏やかな性格。 家の近くの森で木登りをしたり、歩き回っては動植物の観察をよくしている。 知識を得ることが大好きで、わからないことがあれば誰かに聞くなり自分で調べるなどして確かめるようにしている。 考えてから行動に移すようにしているため、衝動で動くことは少ない。 両親に対してはどこか冷めた感情を抱いているが、妹のことは溺愛している。 捨てられると言われた時も「あぁそうなんだ……」くらいのもので、もしかしたら「やっぱりな」といった感情さえ抱いていたかもしれない。 言われるまでもなく妹のことは最優先で守ると心に決めており、少々過保護な面もあるかもしれない。（その辺りは、妹の性格を考慮して固めていきます。） ▼技能▼ 回避：森で突然飛び出してきた動物に襲われていく中で身についた 応急手当：自分はもちろん、妹が怪我をしたときに率先して手当をしている。 聞き耳/忍び歩き：森で危険な動物に遭遇しないように気をつけている。 登坂/跳躍：木登りの賜物 目星：森で動植物の観察をよくしていたため身についた。 ナビゲート：森の中から迷わずに家に帰るための土地勘。 生物学/地質学/博物学：森で色々見てきて「知ってるものは知っている」程度。

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