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Edward・Lee・Bell（エドワード・リー・ベル） Edward・L・Bell 愛称：Ed(エド)、Eddy(エディ) 17歳/174cm/8月23日生まれ 「俺」「君」「〇〇（呼び捨て）」 職業技能：医者をベースに取得。交渉技能系→目星、聞き耳に変更 「俺はエドワード・リー・ベル。以上だよ」 「服？苦しいものが嫌いだからね、ボタン留めるのも面倒だし」 「これはこうでしょ。……なんで、って言ったって、わかるからねえ」 【FRaTRICiDE 公開HO】 HO3:王の学徒(King's Scholar) 五学年-17歳 あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮生であり、 王の学徒(キングスカラー)だ。 あなたはHO2とはルームメイトであり、HO4とは実の兄弟である。 幼い頃から優秀な男。 自分の優秀さを『全てもとからの出来の良さ』だと思われてしまうのが、多少の自分の努力も認めてもらえないのが、悲しくて心を閉ざした。 それ故に自分も人のことを理解しようともしなくなった。 本が好き。 たくさんの知識を頭に詰め込むことが好き。 少し古いミステリー小説とかが好き。現実的なやつ。 人の心理的なことはやっぱり理解できないけれど、『そういう考えになる』という思考回路の仕組みについてはわかる。けどとっさにその思考にはならないので普通に思ったことズバズバ言う。 「ああ、妬みってやつだよね。できないからできる人のことが羨ましくて身勝手に僻んでくる感情でしょ？」 音楽が好き。 流れてくる音を受け止めるだけで良いので。あとこう弾けばこう返ってくる、という反応が分かりきってるのも好き。ピアノを弾くのが好き。 医学が好き。 この病の時にはこの治療をしたらいい、とか分かれば苦しい思いしなくていいから。あと人の心わからなくても仕事になりそうだから。病気、治せばいいんでしょう？ 苦しいと感じることが嫌い。 服もゆるゆるがいいし（できれば全裸がいい）体育とか嫌いだし束縛とかも意味がわからない。 あと確実にできないのに頑張ってみようとする人間が嫌い。結果が残念でも、その過程で『頑張ったから』と評価する人間も嫌い。 「なんでこんなこともわからないんだろう。そういう『答え』なのに」 「ばかって嫌いだ。できない人を見るとイライラする。できる人に任せておけばいいのに」 (自分はできるのが当たり前と思われているから、その過程の努力を評価されたことがなく、それ故の嫉妬であることには気づいていない。) 俺は、優秀なエドワードという人物ではなく、ただの学生なエドワードという人物として、理解されたい。 俺を、ほめてよ。 他人にどう思われてもいい。 他人なんてどうでもいい。てか君誰だっけ？ でも、ジェームズは違う。俺の話聞いてくれるし、わかってくれるし、心地が良い。 もしかしたら他にもそういった人がいるのかも？ …………例えば、同室のリアドとか。もしかしたら、友達、とかに。 そういえば寮長のブライアンさんも話しやすい気はするな。なんでかはわからないけれど。 弟は知らない。人と話すのが得意なんだろうなとは思う。 けど俺にとってはただの血のつながってるだけの他人だよ。 2022/08/12追記 ・自室では基本全裸に近い ・部屋を出るときは同室のHO2に服を着せられている ・部屋に大きな本棚(HO3の趣味)とテラリウム(HO2の趣味)がある ・髪の毛は切るのが面倒で入学から一度も切ってない、前髪だけは適当に切ってる 「メチャサンサン！」 　　　飲めば1d33の正気度を回復することができる薬。 　　　錠剤のため、飲みやすい。 　　　回復しすぎたな……と思う場合は回復量を減らすこともできる。 　　　飲まずにベッドの下に隠しておいてもいい。 　　　ダイス目によっては回復しすぎるので、 　　　他のシナリオには持ち込まない方がいいと思います。

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