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とさか ゆうき 一人称：私（素のときは俺）　二人称：君（素のときはお前） カラーコード→#2f4f4f 特徴表 ＜異物への耐性＞ 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 普段は大学で心理学について教えている。しかも専門は「犯罪心理学」 すなわち、犯罪者の心理を誰よりも理解しているのは彼だ。 まぁもちろん、彼自身が犯罪者であるからこそ、と言ってもいいのだが。 普段は非常に温厚で優しそうな教授。生徒の質問にも快く答え、そんな彼の授業を履修したい生徒は多いかもしれない。 「どうしました？私でよければお聞きしますよ」 「ふふ、次のテストの範囲は内緒です。……でも、ちゃんと勉強していれば大丈夫ですよ。」 しかし、教授という仮面を外した彼は、人を見下し、殺しに美しさを求める人殺しになる。 「おい、蒼和。お前はちゃんと美しく人を殺せよ？」 「滅多刺しとか、気持ちわりぃ。」 「この駄犬が。」 綺麗な死体のまま、眠るように息絶える死こそ美って思ってる節がある。けど、死ななかったらそれはそれで面倒くさいので、「ああ、こいつには死ぬ才能はねぇんだな」って見限って、普通に蹴り殺したり、撃ち殺したりする。（KPから銃の許可下りるかな） 基本的に白詰には好き勝手やらせてる。邪魔にならないなら何してもいいって感じ。家に転がり込むなら、家事とかするんであれば、別に置いといても邪魔じゃないしいいかって放っておいてる。 生徒にしてやったのも気まぐれ。脅されたときに「目撃者とか、めんどくせぇな。殺すか」って思ったけど、人の死体見ても驚かずに、自分に交渉持ちかけてきた彼に、それなりの素質があると見込んだのかもしれないし、雑用とかやらすのにちょうどいいと思ったのかもしれない。気づけば「…ついてこい」って言っていた。 毒の入ったカプセル剤とかを口移しで相手に飲ませて人を殺す。毒であれば、血とかで汚れることもない。甘い甘いキスであれば、気持ちがいいまま逝けるはずだ。と、結構この殺し方を気に入っている。なので、キスが上手い。DEXはそこそこだけど。白詰くんにも覚え込ませてるかも（実践） 自分はある程度毒に耐性あるからいいけど、他の人が飲んだら普通に死んだり苦しんだりするので、練習用の空のカプセルとかもある。実践で覚え込ませてるときそれ使ってる。 普通に素の優生は口が悪い。本人曰く「堅っ苦しいのは外面だけでいいだろ。」ってことらしい。 でも他の人には温厚な方見せるかも、どうだろ、相手によるかも。ちょっとでもイラッとしたら、同じ人殺しだしいいかってなって素になるかも。そんな奴。 あと多分タバコ吸う。わりと重いヤツ。猫被ってるときは、吸わないけど、素なら人前でも容赦なく吸う。副流煙気にしないかも。ごめん 皮肉だよな、人を殺す奴の名前が「優しく生きる」なんてさ。 トリカブトの花言葉「栄光」「人嫌い」「厭世家」「復讐」「敵意」「あなたは私に死を与えた」 誕生日は7月25日 毒について クトゥルフ神話TRPG6版 P.63より

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