タグ： 星砂トワ探索者

職業技能 ナイフ、日本刀、聞き耳、図書館、信用、生物学 コードネーム：ミライ 食に関するもので名前っぽい言葉を探したら“味蕾”に辿りついた。 イントネーションは“未来”でも本人の意図している“味蕾”でも構わない。 オーダーの内容になっては対象の人生を終わらせる者のコードネームがミライなのはちょっと皮肉っぽくていいなと思っている。 ※コードネームは仮。みんなで系統を揃えたコードネームにしようという話が出なければ決定 調理を日常的にできる環境に居れば基本的にハッピーな男。 食材さえあればリクエストには大体応えられる。 お料理以外の事柄には興味が薄いため、指名されるか自分の知識や技術が必要だなと感じるオーダーしか担当していない。(気持ちはこんな感じだが他のPCたちの性格とか見て変えるかもしれん) 「こどもの家」にいた頃、仲の良かった6人と一緒に居られるのと料理を作れる環境であるため始末屋に身を置いている。 陽気でお喋り。楽観的に物事を考えている。 始末屋の仕事をする時も「悪い事したんだから仕方ないよね！」という気持ちでしており、殺しのオーダーであっても罪悪感や自らと同じ人間を手にかける恐怖などは持っておらず倫理観は欠如している。 like：食に関すること全般、自分の料理を好いてくれる人 dislike：食べ物を粗末にする人 誕生日：9/7 誕生花：みかん(オレンジ) 花言葉：「純粋」「愛らしさ」 血液型：AB型 ---------------------------------------------------------------HO2秘匿------------------------------------------------------------------ HO動物が好き ・裏HO 始末屋になったのと丁度勤めていた料理屋が潰れたのは、ほぼ同時期だ。なんでも、オーナーが死んだらしいということだった。 無職であったし、それ以外の理由もあったかもしれない。様々な理由によって貴⽅は始末屋になった。 また、貴⽅が「こどもの家」に引き取られたのは３歳のときだ。そのときに「こどもの家」にいた⼈間ならそれを知っているだろう。 （キャラシ作成後確定公開される） ・秘密 貴⽅は最近この１年ほどの間、まれにではあるが⼈が美味しそうに⾒える。それは突発的に起こり、性別や年齢関係なく起こる感覚だ。そのような奇妙な感覚を覚えた当初は困惑しただろうが仲間内ではそのような奇妙な感覚が起こらないため安⼼出来た。だが、そうも⾔っていられないのが始末屋の仕事をしているときだ。辺り⼀⾯に⼈間の⾁と⾎が散らばることもあるその場所で貴⽅は空腹を感じるのだ。別⾏動をすることもあるが、誰にみられるかもわからないため、貴⽅は空腹を抱えて今⽇もオーダーを熟す。いや、まぁ、少し、バレないように⾷べたり舐めたりしたことがなかったわけではないけれど……。そして決まってオーダーの後はキッチンに⽴ち美味しいご飯を作るのだ。料理は貴⽅にとって楽しいことだ。 しかし、最近いつも通り味付けをしているのに⼀発で味が決まらないことに悩んでいる。あの奇妙な感覚と関係はあるのだろうか？ ……ともあれ今⽇も⾃分のため、皆のため、貴⽅は料理を作る。 料理の道を志したのは「こどもの家」で⾷べる美味しいご飯が貴⽅を元気付けたからである。貴⽅の料理も仲間を元気付けていることだろう。 『料理好きの⾷⼈者』 （貴⽅は『特徴表：前職』により、EDU*３を〈芸術（料理）〉に割り振ること） 貴⽅は特徴表をこれ以上付けることができない。 DEX に＋３の補正。上限突破は出来ない。 「特徴表：前職」により EDU*３を〈芸術（料理）〉に振ること。 また、貴⽅は１d６*１０の技能ポイントを好きに割り振ることが出来る。 →5/9 1:09:53　6 (1D6) 職業技能は８つ 趣味技能は制限なし 職業技能は⾃由に決めてもらって構わない。⾃分の⼈⽣に沿ったものを選んでほしい。 趣味技能との差異は⽣きていくために必要だったか、義務だったか、といったところになるだろう。 推奨技能：三⼤技能、戦闘技能 -------------------------------------------------------秘密に対してのPC解釈-------------------------------------------------------------------------- 味付けに関しては改善しなければならないと思っており、食人衝動に関係していることも考えてはいるが普通の味覚障害の可能性もあるからとりあえず医者にかかった方がいいのかなと思っている。 味付けは味覚に不調を感じてからは調味料はしっかり計量し一定の味をキープ出来るようにしている。 ただ、湿度や気温など日によって変化は多少なりともあるためその時近くにいた始末屋のメンバーの誰かに味見をしてもらっている。 食人衝動に関しては始末屋のメンバーやクラブの客等に対して衝動が現れなけれない限り放置でいいし、始末屋のメンバーに嫌われたくないため伝える必要はないと思っている。 ただ、始末屋のメンバーやクラブの客等に対しての食人衝動を少しでも持ったら相談しようと考えている。(身近な人はさすがに食べたくないから) 味覚の不調に関係しているのであれば一秒でも早く解決したい。 食人は万人に受け入れられるものではない事はしっかり分かっているが、本人としては鶏や豚、牛などを食すのと特段変わらないだろうという認識。 自分のお腹に入った人肉は食べる目的で殺したわけではなく依頼の後にほんの少しちょろまかしただけだから責めないでほしい。 どうせこの後処分するなら少しぐらいいいじゃないか。 『掃除屋』にはバレてるだろうから何か言ってこないかはちょっと心配。 食人をしていることをみんなに伝えた時、バレた時、俺を悪人と思うだろうか。 悪人として罰が与えられるなら警察などではなく、みんなに罰してほしい。 『俺の所有する全ての金を依頼料として俺を始末してほしい』そう依頼したらリーダーは、みんなは依頼を受けてくれるだろうか。

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