タグ： しおんぬ卓

イギリス出身の占い師で大学生時代に1年間日本に留学して精神医学を学んでいた。日本語は片言だが話せる程度。占いはタロットカードと手相が主で評判はまあまあ。占いが当たるかどうかよりも、アロマと精神分析による柔らかい語り口で癒やされることで口コミが広がっている感じ。本人もおっとりしている。時々知り合いの探偵のお手伝いのバイトをしている。オンライン雑談サークル「クルーシュチャ方程式を読み解く会」に参加している。 特徴表 ・天気予報士…外を見て＜アイデア＞に成功したら1d6+1時間の正確な天気がわかる。 ・予期せぬ協力者：KP裁量。同居している妖が手助けしてくれるかもしれない。 同居人：管狐のいずな、竜宮童子の六助 【狂気の症状】 8恐怖症 【傷跡など】 後頭部の手術痕、両目の失明 【アーティファクト】 ・サヒメグループ外部取締役である電人Nの連絡先 ・AF:竹筒 管狐の寝床。中に管狐が入っている。 MP2を消費することで管狐に対してお願いすることができる。 ただしこれを使用するには夢の中や、見知らぬ空間では行うことができず、指示も管狐ができる範囲のものとする。 できることは以下の通り ・MP5までの補助 ・お金を出す（ただし出てくるお金は小銭ばかりだ……） ・人に憑りつく　3d6+2で振った数が管狐のPOWとなる。　このPOWと憑りつく相手のPOW対抗を成功した場合のみ憑りつける。ただし、1行動たびにPOW対抗を行い失敗した時点で追い出される。 ・AF：ネフレンカの義眼 見えるようになるかどうかはシエナの意志次第でどうとでもなる義眼が、もともとの瞳の色のまま両目に収まっている。 【後遺症】 ・竜宮童子との約束 竜宮童子を追い出したり酷いことをしない限り君は黄泉戸喫の呪いから逃れることができる。 しかし、彼に対してそういった行為をした場合直ちに黄泉戸喫が降りかかり、君の記憶は徐々に薄れ次第に完全な妖となってしまうだろう。 ・妖の同居人 君の家には何体かの妖が住み着いている。 霊感のある人が家に来た場合、それらの姿を見ることとなるため、SANCが発生する。 管狐:0/1d3 竜宮童子:1/1d2 また彼らは任意で人の前に姿を現すこともできる。 探索者の特徴が予期せぬ協力者の場合、KP判断で彼らが助けてくれるかもしれない。なお特徴を持っていないもしくは特徴を一つのみ所持している場合はこの特徴が探索者に付与される。 ・後遺症「孤独な放送室」 あなたは5億年間、この放送室で孤独に過ごさなければならない。 その間この放送室からどんな理由であっても出る事は出来ない。 ・呪文 「イグの退散・招来」 「猫の女神との接触」：神格との接触　猫の女神（バースト） この呪文はバーストとの交信を開始させる この儀式には、入念で費用の掛かる儀式（開口）が施された女神の像が必要とする 試みごとに呪文の使い手はPOW1と1ｄ6ＳＡＮをコストとする 幸運の1/2ロールに成功しなければならず（端数切り上げ） ２回目はの試みはコストは同じだが、幸運は通常で良い。 ロールに成功すればバーストが幻視に現れ、呪文の使い手に応じる カルトはネフレン＝カの治世ののちになってからこの呪文を発見した 「ウバスチの目」：この呪文をかけるには、呪文の使い手から直接見えるところに猫がいなければならない 呪文の使い手はねこの目を通して物を見ることができる。 猫を限定的に支配することができ どこでも望むところに動くことができる。 コストは3ＭＰと1ｄ3のＳＡＮを支払う。 かけるのに１ラウンドかかる。 １分を超えて効果を保つには分ごとにＭＰ３が必要となる。 何か直接危険が猫に及ぶような行動をとったのなら、呪文の効果は終了となる カルトの一員はこの呪文を使用できるように籠に猫を入れてることも多い。 「猫の召喚」（フラグメントP73参照）：1ｄ10の普通のねこ又は１匹の大型ネコ科動物を呼び集める コストとして支払うＭＰはさまざまである 支払ったＭＰごとに呼び集める可能性は+10％増加する ただし９６以上の目は常に失敗となる また1ｄ3ＳＡＮをコストとして支払う 呪文の使い手は適切な生息地にいなければならず、さもなければ効果はない 呪文の使い手にクリーチャーをおびき出せる食事がない限り、この呪文はいつでもかけることができる。 猫にその性質に反する行動を求める場合は、呪文の使い手は説得ロールに成功しなければならない さもなければその命令のための従属は失敗する 「第3の目」：失明した目の代わりに視力を得るための呪文。セッション開始時に1d6のMPを消費。また魔術の封じられた空間では目星が0になるため、呪文を掛け直さなければならない。 【ニトクリスの鏡の活性化】 この鏡を活性化すると過去や未来、あらゆる時空が鏡越しに映し出される。 鏡を活性化する呪文を唱えている間、MP5と1D4のSANのコストを支払う。 探索者は呪文を直ちに取得できる。 【門の創造】 この呪文は使うものを別の場所へ移動する呪文。 1つの「門」は、別のところにある1の場所にだけ通じている。 門を創造するためにはPOWを永久的に消費しなければならない。 門を使うためには、門を創造するために使ったPOWと同じ値のMPを消費する。 門を通って行う旅行1回につき1正気度を消費する。 ・読んだ魔導書 混沌の眠りの書：「幻夢鏡」を使用していた場合、「夢見」「夢の知識」に経験ロールを行う。この経験ロールはただちに行われ、通常の経験ロールと重複しても構わない。 ・参加したシナリオ 第6版：「愛眼金魚」「ジュリエット」「バートンビルの怪」「フィルムを廻して」「銀は鍵となりて」黒崎葵の証明「第一の証明 中川 志郎」「第二の証明 アルフィリア」「第6キャンペーン第1話」「けだもの☆フレンズ」「昨日の襤褸、今日の錦」「問:死の定義を教えてください」「砂城の王」KPC 第7版：「第三の証明 水鏡 大毅」「第四の証明 瀬場谷 愛華」「第五の証明 田畑 廉二郎」「第六の証明 戸塚康介」「第七の証明 モーゼス・カーウィン・jr」「第八の証明 アルベルト・レディッシュ」「第九の証明 黒崎 葵」「第十の証明 澱見 星槎」

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