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クトゥルフ PC作成ツール
朱院 夏寿
ID:4458714
MD:847a76fe0999441419635a76414ca52e
朱院 夏寿
タグ:
花標
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
朱院 夏寿(あけのいん なつひさ) ▼職業/特徴表▼ ▶職業 [職業]古書店員 [ベース]祓い屋 [特記]なし ▶特徴表 [2-7 珍しい技能] →INT*5%の日常生活には役に立たないが特定の人を感心させる技能を1つ持っている。 >>《芸術:気象予報》に75%振り分け 天気・気温・気圧、あとは風強いかも〜とか空気乾いてんな〜とかを直感で言い当てられる。 翌日ともなると明確に分かるのは天気と気温くらいだが、経験則もあるのでわりと細かく予測できる。 天文学では無いので星とかに関する知識は皆無。 [2-10 前職]※前職というより副業的な扱い →以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。EDU*3%を前職として任意の職業上の技能に割り振れる。 >>古物研究家:《制作:古書修復》に54%振り分け ▶技能説明 趣味技能はほぼ古書店員としての技能 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼人物▼ ▶過去 自分は生まれた時から、祖父の古書店を継ぐことが決まっていた。 家系として自分たちはいわゆる"見える"人間らしく、父は生憎とその力は薄かったようだが自分は祖父のそれをしっかりと受け継いだらしい。 自分にとって妖とは隣人だった。人間がそこにいるように、犬や猫がそこいらにいるように、妖もただそこに生きている。 夏寿にとっては妖も含めたものが世界だ。それは初めからそうである夏寿の常識である上に、周囲の人間とは違うということすらやはり常識として片付けてしまえるものだった。 それは家族がそうであったからなのかもしれない。 変なものが見えると言っても当たり前と受け止められ、周囲から孤立すると訴えても当然だと言い聞かせられた。こちらが上手く立ち回るのが、ただひたすらに"当たり前"として求められるものだった。 幸いにも夏寿は、母譲りのコミュ力はあったようで上手く立ち回れと言われたらそれが出来てしまったのだ。 かくして夏寿は、当たり前では無い事を当たり前として受け止め異常を異常として正常に受け止めるという歪な精神が組み上がった。 祖父の仕事を受け継ぎ、古書店員として働くようになっても当然それは変わらない。 彼はいつも通り、彼の常識のまま動いている。 ▶表の顔 関西弁喋る明るい兄ちゃん。 エプロン姿でいつも誰かしらと話しているところを目撃されている。 ▶裏の顔 常識と非常識がない混ぜになった関東出身の関西人←九割関西人母の影響 この街が好きなのも、この街の怪異を解決するのも、彼にとって当たり前に受け入れられるものだ。 彼は家族の笑顔が好きだ。 街の人の笑顔が好きだ。 悲しむくらいなら、自分が出来ることをしよう。 それを、当たり前と思える人間だ。 ▶小ネタ ・誕生日: ・血液型: ・好きな食べ物: ・嫌いな食べ物: ・趣味: ・喫煙/飲酒: ・恋愛対象: ・童貞/処女: ・癖: ・利き手: ・イメージカラー: ・パンツ: ▶一人称/二人称 ▶おおよその口調 ▶祓う際の演出 夏寿は手を大きく広げ、そして拝むように手を叩く。 乾いた音が大きく周囲に響いたかと思えば、小さく口ずさむ歌が聞こえてくる。 通りませ、通りませ── 朗々と響き渡る通し道歌に乗せて、また一鳴り。 徐々に大きくなっていくような錯覚すら覚えるその柏手を聞いていると、意識がそれに支配されていくような感覚になる。 その合間も大きく手を開きまた大きく柏手を打つ彼の姿はまるで、一心に神へ祈っているかのようだった。 一拍、どこからか風が吹いた 一拍、木々の擦れる音が聞こえる 一拍、赤い柱が厳かにそびえ立つ 錯覚だろうかと思えたそれは、また一拍と柏手が鳴る毎に明瞭となっていく。 それは3m程もある、赤い鳥居だ 鳥居から細く白い帯のようなものが伸びてくる。 それは真っ直ぐに妖怪の方へ向かっていきその体を捉えるが、一見乱暴に見えるそれの動きは、むしろ優しく包み込むようなものだった。 白く光る帯に包まれ、妖怪はゆっくりとその鳥居の向こうへと消えていく。 八拍。歌とともにゆっくりと余韻を迎える柏手の音が過ぎると、まるで何事も無かったかのような先程までの風景がそこにはあった。 これは別に描写とかしない夏寿が歌ってる通し道歌⤵︎ ︎ 通りませ、通りませ 行かば何処か細道なれば 天神元へと至る細道 ご意見ご無用通れぬとても この子の十のお祝いに 両のお札を納めに参ず 行きは良いなり帰りは怖き 我が中怖きの通しかな ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼履歴(通過シナリオ) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤家族構成 ◤知人
※
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