タグ： 荼毘に落つ ロスト

･趣味がダーツでその関係でよく足を運ぶ行くダーツバーでたまたま遊びに来ていた青葉と知り合い初心者の青葉に教えたりしてるうちに意気投合してそのうちに付き合うことに。 ･喧嘩の内容は同期の仲間を庇い顔を縫うほどの怪我をした時に｢仕事で仕方ないのは分かるけど自分のことももっと大切にして欲しい｣と言われて晴臣も言い返し喧嘩に発展。 常日頃からちょいちょい怪我が絶えない晴臣のことを心配してくれての言葉だったが、 ｢どうせ俺が死んでも君には代わりが出来るだろう？｣と言ってしまい青葉を傷つけてしまう。 晴臣が仲間を庇って怪我をするのは珍しいことでは無かった。 ･貸していたのは晴臣のお気に入りのダーツセット（1万はするやつ） 3人兄妹の次男坊 兄のように期待に応えられたり妹のように上手に甘えられない。親も上と下に意識が行きがちで常に後回しにされていた為、自己を置いていきがちな性格。そのため｢最悪自分がいなくなっても代わりはいる｣という思考をしている。自覚していないが愛情に飢えている。 自分を犠牲にしてでも一般市民や同僚を守るのもその考えが根底にあるため。また感謝されることがあれば気持ちが満たされるため一般市民や仲間を最優先にしすぎる傾向にあった。 青葉と出会って自分のことだけを見てくれて気持ちがとても満たされていたし、かなり青葉のことを愛していたし、多少依存していた。 ダーツを教えたり、相談してお出かけしたりした。エスコートはするけどデートする時は相談して決めるタイプ。 ちょっと遠くにご飯食べに行ったり季節のイベントやグルメフェスに足を運んだりしていた。 青葉に自分を大切にするように言われてカッとなったのはそれが自分の存在意義だと思っているところがあったから。 青葉に言われて前よりは怪我が減ったように見えるが取り繕いが上手くなっただけで小さな怪我や打ち身は常に耐えない。 顔の絆創膏も結局悪癖のせい。 喧嘩した時に言ってしまった言葉も思わず出てしまったが本当は青葉には常に自分を見てもらいたいし、もっと愛して欲しかった。 今もずっと青葉が好きで青葉の愛に飢えているし満たせるのと青葉だけだと思っているし、青葉にきちんと謝りたかった。 ハンカチよりペーパータオル派（持ち運び用） 酒の強さ61 酔うと甘え上戸

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