タグ： 地獄の図書館

誕生日:1/29 誕生花:ラナンキュラス 誕生石：ピーターサイト 誕生色:ライラックヘイズィ 好きな物、こと:料理、琥珀糖 嫌いなもの、こと:サーカスに関する物事、ポップコーン 口癖、ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ:「なんで俺、ここにいるんだろ…」「先生、あなたって人は本当に……！！！」 一人称：俺 二人称：貴方、貴女、○○さん ｲﾒｿﾝ:君はできない子、逆夢 d1f6ff 元々東雲家。しかし、ある事件から三角家の養子として兄と一緒に出されることになる。 〖性格〗 基本的に冷めていて、何事も論理的に考えようとする。しかし、本当は、自分の感情に流されやすく、よく自分の中でパニックになってしまう。 感情的になっても何も解決しないのにね… 〖兄について〗 白い髪にエメラルドのようなきれいな目を持った自慢の兄だ。僕なんかと比べ物にならないかっこよかった。 所謂クールな感じと周りから言われていたけど、僕の前では笑顔がかっこよくて、元気でサーカスやサーカスのように華やかで楽しいことが好きな兄だった。 だけど、数年前に行方不明になってしまった。いつも通り仕事に行って、帰ってこなかった。 それまで東雲の苗字だったが、唯一の肉親がいなくなってしまったことから、正式に三角家の子供となった。 ※一応兄は生きていますが、自分からは会いに行こうとはしません。 〖三角家について〗 昔から由緒正しいお家として有名みたいだった。だけど、子宝には恵まれなかったらしい。そこで、僕たちがやってきたってわけ。 そこではいじめや暴行…なんてことはなかった。優しそうな老夫婦が僕たちを向かい入れてくれた。 〖探偵助手になった理由〗 行方不明になってしまった兄に会うために。 〖顔の傷について〗 僕が先生の助手になって間もない頃。刃物を使っていつものように自殺をしようとしていたから、必死に止めようとした。そこからは運が悪かった。事故で、先生の持っていた刃物が僕の顔に当たって切れてしまった。幸い、咄嗟に目を閉じたおかげで失明はしなかった。少しは下がってしまったけど… 別に先生を恨んではいない。僕の止め方が間違っていただけ。 〖事件とは〗 僕たちの父親と母親は警察をしていたんだ。小さい頃の僕は両親がとてもかっこよく見えて、ヒーローだった。でも、僕と兄が休日、近所の公園へ遊びに出かけていた間に両親は…殺されていた。咄嗟に兄が抱きしめて隠してくれたけど、かっこよくて優しかった両親は見るも無残な死体になっていたあの瞬間の光景は死ぬまで忘れないだろう。 〖探偵に対して〗 最初はびっくりしました。助手を募集していた探偵が死にかけで…それから事務所を片付けて、ご飯を作って、助手じゃなくて家政夫として雇われたのかと思いましたよ。今でもいろいろな方法で死のうとしている先生をいつも止めてます。慣れました、こんなことになれたくなかったですけど… 別に探偵と助手という関係だけど…だけど………もう、自分の目の前から誰も消えてほしくない。 後遺症：「人狼病・そして」4月9日 1d3ヶ月間、自分の選択したハンドアウトに応じた行為に執着してしまう（人狼なら噛み癖、吸血鬼なら血を舐める、怪物なら首絞めなど、本編よりマイルドな暴力的プレイ） または同期間、その行為が自分の弱点になってしまうしもうめちゃめちゃ感じる。 ➤PC後遺症 KPC 1d3か月の間、KPCの近くにいる際「飢え」を感じる どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで 思考がぼやけ、行動が鈍る。全ての技能に-10% 12/13まで 『鍵と錠前』KPC と PC の身体の相性が異常なほどに良くなる。

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