タグ： いわさき じょおぽむ

デビュー当時は2人組みで活動していたが、相方が死亡。(死因などは同卓メンバーと要相談) ↑切迫早産に決定 ソロで活動すると決意するもファン達やネットの反応が健やかに抑鬱を成長させてゆく。 本番でミスが増え、歌詞や歌の順番を間違えることも度々あった。 当時彼を支えてくれるファン達も居たことに気づけないまま悪いことばかり高画質レンズでよく見えてしまい、拗れてゆき鬱が大暴走してゆく。 楽しいのは夢の中と趣味のシャボン玉吹きの時間だけ。 知人が心配し、精神病院へ。 精神疾患と判断される。 こんなはずじゃなかった。もっと図太く生きられたらこんな烙印押されずにすんだんじゃないのか。 ここがどこだかわからなくなるし、今まで自分が何をしていたのかさえ覚えてないなんて。 豆腐メンタル！ 躁鬱の春山(洋服の青山テンポ) そんな自分に家族ができた。 自分に人並みの幸せなんて。 異性に対して性欲が湧かない時点で諦めていた。 子供を育てる責任なんてもてないと豪語していた自分に まるで夢みたいだ。 過去を見るのをやめて、今の居場所。今の帰る場所を守っていきたい。 こんな自分勝手で我儘で振り回してばかりの人間と繋がってくれている家族達。余裕のない格好悪い自分と家族になってくれた君達を幸せにしたい。笑って欲しい。 ギターを再び手にする。 それでは、きいてください 『家族にならへんか』 「100d1年経っても好きでいてね」 HO3の前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう どれほど心理学高くても わからないこともあるでしょう ファンブルと寄り添い生きることが 「温情」ということかもしれないから… いつかラヴクラフトみたいに大きな背中で いつかダイスの女神みたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな頃はstr貧弱で すぐに泣いてpow低かったの いつも自分のことばかり精一杯で 親からもらった初期値なんて積んでないけど 明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ ファンブラーから クリティカラーへかわってゆけたなら いつかあなたの笑顔によく似たHO4(未定)と いつかわたしとおなじ泣き虫なHO5(未定)と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 穴田となら生きてゆける しあわせになろうよ 卓後設定修正 実は相方は死んでおらず、そうすけへの異常な愛情、衝動性や自分勝手な言動、峻峭な面に呆れられ解散していた。 ソロ活動、世間の評価、叶わぬ想い 鬱を暴走させ、そうすけが1人の勤務の時間を狙い、自宅へ拉致したか、もしくは何かしら自宅へ来てもらえるような妄言で自宅へ来てもらったか何かしら。 いずれにせよ案の定歪み拗れた愛によりそうすけを殺害し、自殺未遂をする。 3人で帰還後は楓を本当の息子だと心から愛している 愛が分散され、守るべき居場所ができた彼は、そうすけに依存ではなく、家族の大黒柱として自立できている。(?)

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