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ダブルクロス The 3rd Edition「Heartlull Carpe diem」 ―――――――――――――――――――――――――― ＜キャラ詳細＞1.2/上級/EA使用　経験点180点 UGNチルドレンA：能力値【肉体】 ＜白兵＞2　＜回避＞　＜RC＞　＜情報：UGN＞ ―――――――――――――――――――――――――― HO1：UGNチルドレン ワークス/カヴァー　UGNチルドレン/UGNチルドレン シナリオロイス：HO2 推奨感情：憧憬/不信感 貴方は物心ついたときからFHの施設にいた。 外の世界のことは知らず、何のための研究かもわからないまま、実験対象として扱われていた。 少し前にUGNに保護された貴方は、力の制御の仕方を学ぶため。と教官であるHO2を紹介された。 CN//境界に潜む猟犬≪バウンド・ドッグ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バウンド（https://eow.alc.co.jp/search?q=bound） どこ行ってもこいつは猟犬から逃げられない気がした... CRCVer（https://charasheet.vampire-blood.net/m817f7c19cf62d3c417995006387d93a0） 精神年齢小学生～中学生くらい。知能は低め＆世間知らず。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トリガーHO：HO1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 貴方が施設で過ごしていた時、"正体不明 <ロストコード>"こと白露奏良（しらつゆ-そら）という唯一仲の良かった少女がいた。 彼女は過酷な環境の中でもいつも笑顔を絶やさず、貴方と仲良くなりたいのかあれこれ声をかけてきていた。 ある日、彼女は資料室からこっそりとある資料を持ちだして貴方に見せてくれた。 それは、この計画の前身となる計画の概要だった。 奏良は言った。 「この研究の唯一の生き残りは行方不明なんだって」 「研究結果も無かったけれど……この人みたいにちゃんと力を手に入れたら、私たちは自由になれるかな」 「ちょっと会ってみたいよね、この人」 そんな話をした翌日、白露奏良は貴方の前から姿を消した。 ◆公開条件 白露奏良と対面する。

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