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【能力値合計】 11+7+18+15+12+14+18+15=110 【ダイス系】 4,9 《暗黒の祖先(D)》　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。99/100(40p) →サクサクルース（詳細は後述） 2,5《鋭い洞察力》　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 48カリフォルニアポピー 「私を拒絶しないで」「和解」「希望」 弱い心の持ち主。他人の望みが貴方の望みになるだろう。他人の希望が貴方の希望になるだろう。不器用さにまみれているけれど、そんな弱さを皆は理解してくれるだろう。守ってくれるだろう。それでも貴方は不安にまみれている。弱い心を必死に守っている。 性感帯：うなじ、膀胱、腰回り、太ももの付け根、臍、頭皮、内もも 好き：まんじゅう 嫌い：にんじん 3d100　食/睡眠/性 (3D100) ＞ 164[42,88,34] 4/3生まれ 1d100　コーヒー好き (1D100) ＞ 51 【技能】 回避：アンドロイドからの接触を避けるため 応急手当：自分のけがを治すため。 図書館：外に出かけるのよりも家にこもる方が好きだったので、自然と。本を読むのが好き コンピューター：全部自力で調べたくて（アンドロイドに頼りたくない） 法律：事件のことを調べたくて 芸術（発光）：VOIDHO1は光になれといわれたので取得。成功するとお面が光ります。ゲーミングお面。場が和むかもしれないし、光源になるかもしれない。 【名前】 姫金魚草（リナリア）：「この恋に気がついて」「乱れる乙女心」「幻想」 榎（えのき）：「力を合わせる」「共存共栄」 【設定】 小官/あんた（目上にはあなた）/苗字さん 長い髪を一つに結び、仮面をかぶった男。 口調はどちらかといえば荒いが、目上の人に対する敬意ははらっている。（敬語というのは敬意を払う人間にするものだろう、と） 最年少刑事ということもあってか努力は惜しまないタイプ。移動中も書類読んだり、知識を入れたりとしている。 他人の話を聞くのが好きで、先輩刑事たちの武勇伝とかそういうのを聞きたがる。ので、飲み会には積極参加。お酒は強くない。 気づけばグラスは空だが、仮面を外してるところを見たことがないというから不思議な物である。 実のところかなりのギャンブラー。 仕事にギャンブルを持ち込みはしない（賭けにでた行動はとらない）が、オフの日は競馬やボートや、雀荘にいったりをしている。 どちらかというとカードの方が好き。さすがにできないのでオンラインゲームで楽しんでいる。 人には正当な評価を、というモットーがある。 ミスを指摘するのであれば、良いところも指摘する。人を伸ばすとはそういうことだろうと思っている。 「小官は、姫金魚。好きなようによんでくれ」 「今までどんな経験を？こういう時はどのように動いてきましたか、ぜひ参考までにお聞かせ願いたいです」 「あんた、どこかで会ったことあるか？同じビジュアルの機体とか……そうか、いや、悪い。ならいい」 【暗黒の祖先99】 サクサクルース。 かつて彼に襲われた一人の娘は臨月を迎えた妊婦であった。 幸運にも溶けるに至らなかった子はサクサクルースの泥を体内に収め、その影響を多く受けることになる。 それが月榎の先祖である。徐々に子孫らは探索者として神話生物に触れため込まれた影響力が発現した。 体温は人より高く―――『サクサクルースが触れたものはすぐに燃えて溶けてしまい』 過眠症の気が少しある―――『アザトースの種子または落とし子の一体で』 時折、人間に対し「おいしそう」と思ってしまうことがある―――『共食いの餌食となる』 また、ミュラー管遺存症候群（男性生殖器を持ち体内に子宮がある）である―――『アザトースの雌雄同体の落とし子』 本人はおかしな体してるなくらいで自身の神話性は理解していないし、両親も同様。 はるか昔の先祖の負の遺産を抱えてしまった哀れな２２歳 ▼光属性テスト（ぼいちでこれは無理だろと思ってるんですがガンバリマス） ☑他人の良いところを探すようにしている まわりの人は私に公平に接してくれていると思う ☑基本的にみんないい人たちだと思う 自分を傷つけた人でも許すことができる ☑他人を尊敬することが多い ☑他人の成功をよくほめたたえる 他人は重要な存在なので、大事に接するようにしている ☑いろいろな人生を送ってきた人の話を聴くのが好きだ 外見の魅力よりも誠実さのほうを好む 自分の欲望の他人を操るのは好きではない ☑自分の評判に傷がつきそうな状況でも正直でいたい 他人と話すときに、自分が得られるメリットについてほとんど考えない ＝＝＝＝＝以下秘匿バレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ アンドロイドに対して恐怖はぬぐえない。 同じ空間に居たら息はできないし、触れるのも勇気がいる。素手なんか無理だ。 けれど、だからといって排除したら結局真相は得られない。自ら針の筵の上に立ってやろう。 全ては母の真相を知るために。 【過去】 最初の記憶は「いっぱいの赤と油のにおい」「事件現場に人が倒れていた」「それは確か母親という存在だったはずだ」 全部忘れてしまったために病院ではロボットのように過ごしていた。 誰にも引き取られることもなくて、親類もいないのかとぼんやりと思った。 アンドロイドに対する恐怖はこのころから強く、部屋に入ってきた辺りで叫んだしなんか投げた。ので、担当は多分人間だと思う。 黒田さんに引き取られてからは、迷惑にならないように頑張ってきた。 当時の口癖は大丈夫。黒田さんに心配されても、赤星さんに何か言われても大丈夫です、って頷いた。ごまかすように笑って見せた。 ある日、３人で出かけているときにアンドロイドと街中でぶつかってその場で嘔吐。色んなものが限界になっていたと思われる。 ごめんなさい、って謝った。心配されたか、怒られたかはNPC次第なので、明言は避けますがこの事件をきっかけに二人とも家族になっていった。 いっぱい勉強してヤシロさんみたいになるんだ、力になれるように頑張るんだって照れくさそうに伝えた。 赤星さんの後ろを「トヤ兄さん」ってついて回ってた。高校はいる頃には「トヤ」呼びになった。 それぞれに誕生日プレゼントは毎年あげている。 勉強してたらアンドロイドとバディ強制になってた。ここまで来たらやってやらー！！！ってしたけど、普通に怖くて泣いた。 【現在】 口調こそ荒くなったが、黒田さんと赤星さんには甘えてしまう。 赤星さんとはちょっとした言い合いとかしてそう。男子高校生の距離感。 一緒に来てくれるのは嬉しいと思っている。 【事件の事】 引き取られてからずっと調べている。 が、何を調べてもわからん！となってからは、法律の勉強を始めた。 警察になることで事件の詳細を調べられると思っているため。 教えてくれないことはきっと優しさなんだろうと思っているので、強くは出られない。でも、今こうやって刑事になれたのだから、話してくれてもいいのにとは思っている。 【アンドロイドに対して】 恐怖が強い。 近くによるなって思ってる。けれど、嫌いだって思いたくないと思っている。 刑事はいつだって平等でなくちゃいけない、とも思ってるので。 のでこの制度は正直相手をどうにかしてしまうことを考えては憂鬱になる。 アンドロイドはただの機械ではない。 一つの個である。出なければ、母親を殺した事件が「事件」ではなく「事故」になってしまう。 小官はそれが許せない。あれを捕まえる、それが一番の目標だ。 壊したら殺人だ、器物破損じゃない。そうならないように、理性を保とうとしている。 【事前情報に対してのまとめ】 ロボット三原則：ハッ、過去に俺はもう被害にあってるぜの心。あんなの…… 名前：……今とても悩んでいます。つけたんだなぁ、名前を。適当につけそう。目についたものとかで 【自陣に対し】 HO2：相棒といわれたので相棒と思っている。が、頼るつもりはない。一番最初に「許可なくふれるな」って約束したい。 →壊したくないので。キックは持ってないけれど、蹴り飛ばして庇うとかしたい。壊れねぇと思うので HO3：センパイ！ﾜﾝﾜﾝ。色々お話したい、してほしい。アンドロイドのいない世界の警察の活動をリアルで聞きたい。ﾜﾝﾜﾝ →黒田さんや赤星さんと重ねてるんだと思う。年長者に弱い。褒められるとふへ、となる。仮面で見えない。 HO4：既視感を感じている。見たことあるような……ないといわれる（はずな）ので首をかしげている →実の兄姉と顔が似ている。全部忘れているため、ただの既視感を抱いている。つまり庇うができる 「うるせぇんだよ…！アンドロイドはただ機械じゃねぇ。鉄の塊じゃねぇ。一つの個だ。犯罪犯したから、はい廃棄？んな道理通させない。あれはただの事故じゃなくてれっきとした殺人だ。しょっ引く。んで反省したらやり直せ」

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