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クトゥルフ PC作成ツール
五六渚
ID:4461812
MD:ae77a86854ace5b6852a6a8b69210a71
五六渚
タグ:
天才凡人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
五六 渚 5月10日 おうし座 五六は将棋の歩が56を抜けたら金になることから。渚は煌と対になるようにさんずい→水。皇→者(ただの人間)を表す。 キャラクターシート要約 五六渚 25歳 職業:作家(売れてない) 無愛想 自己肯定感は低め。口数は少ないが周りの事をよく見てるし,幼馴染である煌の前ではそこそこ喋る。学生時代の事故の影響で顔に傷がある。 昔は何か思うこともあったが、自身が凡人であること。彼が天才であることをよく理解しており,嫉妬するのも烏滸がましいと思っている。また、その一方で彼の作る作品をこの世の中で一番好きな自信がある。 記憶喪失のことは話していないが,「記憶力が悪い」ことにしており、裏付けるためにメモ帳を持ち歩いている。 読まなくていいクソ長キャラシ。 自己肯定感は低め。暗いわけではないがリアリストで、自分自身の評価を正しくつけていると思っている。どこか冷めていて、人生に対して諦観している。だが、絶望しているわけでもないし病んでいるわけでもないのに漠然とした日々を過ごしている。一見不愛想に見えるが周りのことはよく見ている。細かいことに気が付くタイプで、学生の時や会社にいたころは部署のお花を変えたり、警備員さんや清掃員さんに至るまで挨拶したりしていた。口数は多くないが、単純に何か思っていても言語化までに時間がかかってしまうから。天才の前では結構喋る。 春夏秋冬煌とは生まれた時からずっと一緒の幼馴染。親が仲良し。 小さいころから一緒に育っており、幼稚園や小学校、中学も同じだった。高校からは学力の違いの関係もあり別々の学校に通っていた。 頬に大きな傷がある。高校2年生の夏休みに猫を助けようとして交通事故に遭った痕である。また、交通事故に遭うまでは陸上部に所属していたが、怪我をしてからは退部している。 小さいころから走るのは結構好きだったので、小→中→高と陸上部。足はあまり早くないので長距離選手だった。風を切るその時だけは、人の目線が誰に向いているかだとか、歓声が誰に向けられているかだとか。そういうものを感じずにいられて好きだった。だが、足の怪我をして久しぶりに部活に復帰しようとした日。他の部員たちが自分がいなくとも普通に部活をしているのを見て。自身の居場所と呼べるものなどもう残っていないのだと感じてしまい、退部する。その前まではキャプテンを務めていた。 交通事故に遭ってからは暇を持て余して、本の世界に入り込むようになる。本の世界に入り込めば、凡人な自身でも何者かになれるような気がした。そうしてその結果作家を目指したいと思うようになるが、何度送っても結果は落選。自身に才能はないのだと思い知らされながらも努力を重ねた。努力をして、大学に入り文学について、文字の構成についてを一から勉強。しかしながらその努力が実を結ぶことはなく、「現場で文章をたくさん読めばその技術を学べるのでは?」と考えたことから出版社への就職を目指す。その結果、1社目の小規模出版社→大手出版社校閲部へ契約社員として入社する。 その後、校閲の仕事をこなしているうちに凡人と秀才の、そしてなにより身近にいる天才である煌との差を感じていき。自分自身の文章や物語、創作というものに対しての才覚に見切りをつけ。その結果分析した「人々の面白いと思う要素」や「読みやすく好ましいと思う文体」を研究した結果。作家デビューすることとなった。今は出版社も辞め、作家としているが、そのほかに細々としたライティング作業や編集作業なんかで食いつないでいる。 煌のことは幼馴染として大切に思っており、彼に対してだけは感情が通常より出やすい。煌のことを好きだと思う一方で、彼の書く創作物を見たり、その才能に触れるたびに嫌悪しそうになることもあったかもしれないが、今はその天才性を「気質」だと考えて飲み込んでおり。嫉妬するのもおこがましいと思っているため普通の幼馴染としてそばにいる。バランスよく本は読む方だが、煌の著作物をこの世界の中で誰よりも好きでいるという自信があるかもしれない。 6歳以前の記憶がないことについては煌に話しておらず、「忘れっぽいから覚えていない」ということで通している。それを裏付けるために日記を書き、メモ帳に予定や思いついたことなどをまとめては「こうしないと忘れるからな」と口癖のように言っている。 台詞例 「五六渚です。漢字の5と6でふのぼり、と書きます」 「心を打つとか、独創性とかそういうのってそんなに重要ですか?所詮、売れるのは王道な要素の寄せ集めですよ」 「凡人が天才に勝った例?それは天才が天才でなかった、ただそれだけでしょう」 「煌?ほら、お前はまたそこで寝て……。寝るならきちんとベッドで寝ろ。体バキバキになったらいいもの書けないだろ」 「ほら、ちゃっちゃと顔洗ってメシ食え天才様。寝ぐせ直したら11時からミーティングだろ?」 「あぁ、そんなこともあったっけ。悪い悪い、あいにく俺は記憶力がないもんでな」 天才の職業が小説家。自分自身も小説家。現在は専業作家。 小説家になるまでは校閲部にいた。 HO:凡人 あなたは記憶喪失だ。六歳以降の記憶を全て失っている。 父と母曰く、目が覚めると言語も何もかも全てを忘れていたらしい。特に前兆と思われるものはなかったようだ。 また、あなたの記憶喪失はあなたの家族以外誰も知らない。 友人も、もちろん幼馴染であるHO 天才にもだ。 上手く両親が誤魔化してくれたらしい。 「HO:天才」に対する感情はPLが好きに設定しても良い。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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