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【特徴表】 6-7 不屈の精神力／気絶しても次のラウンドの最初に[CON*2]で目覚められる。 5-7 潜水の名人／窒息CONロール+20％ 愛罠蜂HO1 オーナー 【性格】 美意識高めのオネエ。美しいものは好き。華のないものはきらい。 いわゆる男性を恋愛対象にしているタイプではなく、ただ口調が女性寄りというだけ。見かけで判断するのへ偏見よ～ 気になること、気に入らない事はズバッと言っちゃう。堂々としていて、自我が強い 嫌味は日常茶飯事だけど、陰湿なやつじゃなくて目につくから言う。改善策もしっかり添えて言う。 教育係としては優秀なタイプ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼ネタバレ！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 元々とある組織に所属していた。理由としては「美の追求」。人知を超えた知識の先にある美しさを研究するために所属していた。 おかげで見た目年齢は20代後半～30代ぐらいを保つことが出来るようになった。過酷な道のりだったため、80歳相当の経験知識は有している。見た目に出たらヤダわ～～ 働きは優秀で幹部クラスにまで上り詰めて、組織内での地位確立もバッチリ、それなりに充実していたが、一つ懸念点があるとすれば危険が伴う仕事内容だった。毎日怪我は絶えないし、なんか日が当たらなくてじめっとしてるし、何より非人道的な行為をしているんだか知らないけど、なーんか組織内が臭いのよ！美食家の集まりらしいけど、調理場は生臭いし、完成したものは美味しそうでも過程が最悪！（？） そんなこんなで、嫌なことはあったが我慢しながら過ごしていたが、ある日、仕事の最中に足に大きな怪我を負ってしまい、片足が不自由になってしまった。そのため、若干今でも動きが鈍い。怪我をした影響で、仕事に支障は出るし、組織内でも処遇をどうするかって話にも発展しそうだし、自分の美貌に傷がついたし！もう嫌ー！となり、時空を超えて逃げた。その際に、組織への腹癒せでいくつか物品もくすねてきた。ざまあみなさい！ 良くしてくれた友人の「ホーネット」に何も言わずに出てきたっちゃのはちょっと心残り。お礼も言えなかったわ～ お菓子作りは美の表現としていいものだった。今でもホーネットには感謝している。 そして現在に至る。 店名「ε3」（イプスリー）（勝手に考えちゃったので使わなくても◎！） 3と3の反転（イプシロン）で合わせると8になる。 組織の追ってがうざったいけど、何とかやってる。死なないためなら何でもするけど、お客様の前では笑顔でいるようにはしてる。 ▼新人ちゃん おドジ！すぐ店のもの壊すし、動きもとろいし、全然ダメ！売上の3割ぐらいはあの子のミスでパｧになってるわよ！？首にしちゃおうかしら！？と常々思っていたが、お菓子を食べる時の表情だけは評価できるものだったので、堪忍袋の緒はかなり切れそうではあったが、雇い続けていた。 まあしかし、見られた可能性があるならば仕方ない……世界から美しいものが一つ消えるのは気が引けるけど、背に腹は代えられないため始末しようと決断。 ごめんなさいね、ミツバチちゃん。死んでちょうだい 【設定すること】 ・緊張したときの癖(RPに反映させること) ┗ 唇を舐める。 乾燥が気になってる時はリップを塗り直すので、あまり自分の唇を普段舐めたりはしない。化粧が崩れるので ・店がオープンした日 ┗ 3月3日 反転合わせで8の形になる！ 【職業技能に関して】 料理人（サプリメント2015記載）をベースに作成すること 【化学】【歴史】➡【回避】【オカルト】（まともな料理人と言うより、裏社会スパイスが強そうだったのでチェンジしてます！） 推奨：《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 【ハンドアウト補正】 　→　POW+３、EDU+1d3➡３P 　→　クトゥルフ神話技能＋15% 　→《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【所持品】 ▮ ファンの醸造酒 あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ▮ 感情抑制剤 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ▮ テュック（使用済み） 頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 【AF】 AF【記憶型万能蜂蜜酒 Hornet】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 ▼ 「これ………。記憶型万能蜂蜜酒！」 そう話す彼の手元からは酒瓶が取り出された。 「まずお店のオーナーがこれを飲む。次に、一緒に引っ越したいお店の扉にこのお酒を少しだけ塗って、呪文を唱える。そしたらお店と一緒にどこでも旅行できるんだ！蜂蜜酒の効能はそのまま。きみ、旅行好きだっただろ？あれ、違うっけ。とにかく、大切なお店はそのままに、好きな場所にいつでも旅行できる優れものだよ」

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