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クトゥルフ PC作成ツール
狗鷲 翔介(いぬわし-しょうすけ)
ID:4462335
MD:4d7ac2d0e5faf955f56b3a9b2aa3b8d9
狗鷲 翔介(いぬわし-しょうすけ)
タグ:
針鼠宅:フリー
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【Sample Voice】 「俺は狗鷲 翔介。分からない事があったら何でも聞いてくれ、お前の力になれると思うぞ」 「危険の伴う仕事だけども、お互い信頼して共に職務に励もうな。…なんて堅苦しい事言うのは苦手なんだけどな、俺」 「ちょ、ちょっと待て!単独行動は危険だから、俺もついて行く。そんな連れない事を言うなって、な?」 「はー……先輩としてやっていけるのか……俺は……」 <詳細> 仕事に真面目だが、力を抜く所では抜ける器用さを持つ男。 他者に対して分け隔てなく接し、後輩に対しての面倒見の良さがある。 イメージ的には、近所に住む気の良いお兄ちゃん。 観測手として狙撃手のサポートをする為に、体調やコンディションを気遣い、狙撃手の世話を焼きがちである。 雑用でも何でも仕事は請け負う傾向がある。パソコンを用いたデスクワークは得意な方で、同僚や後輩だけでなく自身の先輩にもパソコン関連の事は指導したり、事務仕事を請け負う。 ライフル銃の腕はそこそこ。自分が前線に上がるよりかは、補佐に入る方が性に合っている、らしい。 また、狙撃訓練場にはちょくちょく顔を出して射撃の修練をしている。 自分の相棒である狙撃手の撃ち方の癖や、腕を見定め把握しておくためにも通っている。 趣味は愛犬と一緒にドッグランで思い切り遊ぶ事。 一人称:俺 二人称:お前、○○ 好き:オムライス 嫌い:虫(倒せない) 血液型:B型 身長:175cm/体重:70kg 誕生日:11/24 ――――――――――――――――――――――――――― 【過去】 狗鷲には部下が居た。それは今では過去形である。 自分の事を慕う、アクィラに所属する前から警察署内で共に在った、狗鷲にとっては初めて出来た部下だった。 彼もまた推薦によりアクィラに抜擢された敏腕な狙撃手であり、共に抜擢された狗鷲とバディ関係にあった。 彼は明るく周りとすぐ打ち解け、彼の周りには常に人が集まっている様な、そんな人望に厚い人間。 それでもやはりアクィラに来る前と同じ手の掛かる部下である事に変わりは無く、狗鷲も彼に振り回されながらも楽しくやっていた。 仕事面においても、狗鷲の的確な指示をすぐに聞き取り理解して、実行に移せる腕を持つ彼と共に、このバディは将来が期待出来るとさえ言われていた。 ある時、狗鷲は部下から贈り物をされる。 それは蓋を開けると穏やかな音楽が流れる、小さなオルゴールだった。 狗鷲は、そのオルゴールを知っている。毎夜、彼が仕事終りに共に喫煙室で嬉々として取り出しては、一服と共に音色を楽しんでいたオルゴールだ。 お前の大事な物は受け取れない、と返そうとするが『どうしても先輩に受け取って貰いたい』と真剣な顔で告げる彼に気押され、不服なままそれを受け取った。 部下の満足そうな、それでいてどこか寂しそうな表情に、少しの引っ掛かりを得ながら。 その引っ掛かりは、最悪な結果へと変わってしまう。 一時、小さな街一帯を襲うテロが発生。刑事部だけでは片が付かないその任務に、狗鷲達も携わった。 主にテロ集団の鎮圧、遠距離射撃による武器の破壊や沈静化。 狗鷲と彼は、テロ集団が身を潜めている廃ビルから遠い場所に位置をとり、緊迫した均衡状態にあった。テロ集団の動向を窺っていた際に彼から告げられる。 『先輩、どうしますか。射撃ポイントを上げてビル近付くか、判断をお願いしたいです』 このまま均衡状態が続いても、未だに発砲音が鳴り響くこの場では被害が増える一方、しかし意を決して敵陣地に足を踏み込むのには、彼に危険が迫る可能性が高まる。 選ばなければならない。市民を取るか、後輩の危険性を取るか。 再び、ガラスの割れる音が鳴り響く。パリンッ、と嫌に涼やかな音が意識を現実へと戻してくる。 「上がろう。バックアップはするから、十分に気を付けて」 自分達は1人の人間であるが、しかしアクィラの人間。市民の被害を増やさない為に、自分の使命を果たす。 狗鷲は大きな選択をした。後輩よりも、市民の命を優先した。 これは、彼にとって────大きな判断ミスだった。 前線に上がる事により、周囲は瓦礫の山が増えていく。死角が多くなり、自分達が敵から目を欺くのには非常に有効だった。 射撃ポイントを上げ、身を潜め、お互いがお互い視認できる位置につく。 絶好のタイミングが現われた。狗鷲は彼と視線を合わせ、アイコンタクトを取る。 瞬間、ヒュッと風を切る音の後、一瞬の刹那の後にじわりじわりと焼け付くような熱さと痛みが、自身の左肩を襲う。 撃ち抜かれた。どこから、誰が。 周囲に目を向け、漸く気付く。気付いてしまう。 自分達を囲む建物の窓から、屋上から。周りは占領されていた。自分達は包囲されている。まさしく、袋の鼠。 自分へと向ける彼の目が、大きく見開かれ、武器を捨て脚を一歩踏み出した。 濃く香る血の匂いが、脳内に激しく警鐘を鳴らす。 ダメだ、ダメだ、ダメだ。来るな。こっちに来るな。来ないでくれ。 彼へと手を伸ばす。これは求める手では無い、突き放す手だ。声にならない声を上げ、必死に遠ざけようとする。 手を伸ばす。突き放す。しかし、その手は取られ、握られる。 ────タァンッ 乾いた音が、目の前で一閃。 血飛沫に彩られた彼の体は大きく傾いて、自身の手からスルリと抜けて行く。 今にも泣きそうな笑顔で、『 すみません 』なんて言葉を残して 血に沈む彼の姿を目に留めた後、再び乾いた音が鳴り響く。 あぁ、腹部を撃たれたのだと気付いた頃には、自身も彼に覆い被さる様にして倒れ伏していた。 ドクドクと血液が流れる感覚と、彼の落ちていく体温。薄い呼吸がまだ彼からしている。生きている。 「────」 掠れた声で名を呼ぶ。答えは返ってこない。もう一度、名前を呼ぶ。 その答えを聞く前に、瞼は落ちていって、意識は暗闇の中へと閉ざされてしまった。 冷え切った体を冷たい夜風が撫でる。銃声も悲鳴も聞こえない、静寂だけが街を支配している。 鈍痛が響く体をピクリと動かし周囲に目を向ければ、そこに人は居ない。 自分はどうやら、生きているらしかった。 固まった体を動かしゆっくりと身動げば、右手に違和感を覚える。 視線を向ける。握られている、手を。 真っ赤に染まって固まった手が、自分の手に指を絡めていた。そこに体温は無い。 彼は、死んでいる。 最期に彼はこの様な事をしてきたのだろう。1人で死ぬには、恐かったのか、寂しかったのか。 自分は、彼の死に目を看取ってやる事も出来なかった。自分の判断ミスで、彼が命を落とす事となってしまった。 その事に気付いた瞬間、腹の内から全てを吐き出したい様な、叫びたくなる様な衝動に駆られる。 名前を呼ぶ。 答えは返ってこない 解いた手の中から、地面にカラン、と何かが落ちる。 彼の血と、自分の血とで濡れた、彼のドッグタグだ。 これは、彼が自分に託してくれた最期の想いなのだ。 託された、生きろと。自分の分まで生きてくれと。 狗鷲翔介は、部下を失っている過去を持つ。 狗鷲翔介は守れなかった。自身の判断ミスだった。それはどう足掻いても変えられない事実であり、過去だ。 広い視野を持っている自分だからこそ、嵩峰 若利のことは必ず守りたいと思っている。 常に自分の首から下げているドッグタグは、今は亡き彼の物。 彼を失ったあの日の事は、絶対に片時も忘れる事は無いだろう。 ――――――――――――――――――――――――――― 【人間関係】 ■嵩峰 若利[はっぱさん宅:https://charaeno.com/6th/wyLaj_oF5avbxY0gw9dkj] チーム:カンプテールデュオの狙撃手 ――――――――――――――――――――――――――― 【クトゥルフ2015 警察官ベース】 (EDU*20) 職業技能: 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 →シナリオ提示により、ライフルを選択 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りでは無い HO: ――――――――――――――――――――――――――― 【特徴表】 6-7 不屈の精神力 …気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 4-8 大切なもの(D) …他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ptを失う 興味P1d6→50pt ――――――――――――――――――――――――――― 【経験シナリオ】 ・若鷲の双眸…両者生還 (2022/05/29 終了 KP:リキさん PL:はっぱさん/嵩峰 若利) ――――――――――――――――――――――――――― 【不定】 ――――――――――――――――――――――――――― --以下ネタバレ注意-- ――――――――――――――――――――――――――― 【取得呪文】 ――――――――――――――――――――――――――― 【取得アーティファクト】 ――――――――――――――――――――――――――― 【遭遇した神話生物】 ・ ――――――――――――――――――――――――――― 【後遺症】 ―――――――――――――――――――――――――――
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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