キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
空星 正飛(くうほし まさと)
ID:4462700
MD:6e5028cfde9bf505d1a4906611b7e9f3
空星 正飛(くうほし まさと)
タグ:
バリップ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
第六版るるぶの『刑事』+医学で取りました。そのままだと職業技能が9つになるので、『値切り』を消しました。 70超えている技能 「回避」→暴動者からの攻撃を避けるためいっぱい練習したから 「拳銃」→痛みを感じずに殺せるのが『銃』なので、心臓に撃てるように、また犯人を捕まえるために足を撃てるようにするため 「目星」→空からでも異常を発見できるように 「聞き耳」→飛行機の異常(エンジン音がおかしいとか)をすぐに発見できるように 「図書館」→がむしゃらに資料読みまくって探していたらだんだんと関連するワード発見できるようになったから 「操縦(ヘリ)」→いつか幼馴染に夜の星を近くで見させるために、幼いころから勉強してきたから(操縦18歳から) ・思考より先に身体が動く、元気で明るい猪突猛進な警察官 ・正義感強い ・ちょこっと空や星に関することは少し詳しい ・「名去 イリヤ」(男)と幼なじみの親友がいた。 ・そのお姉さん「名去 マリア」に少しだけ恋情を抱いているが弟亡くなっているのに、気持ちを伝えたら迷惑だろうと思い、心の奥底にしまっている。 〜生まれ→幼なじみが亡くなるまで〜 ・父はパイロット、母はキャビンアテンダントという空のお仕事に密接な家庭で生まれた。 ・両親は「空」を好きになって欲しいため、父の自前のヘリで空を楽しんだり、山に行って星を見たりしてくれた。そのため、それらに興味を持ち、自ら学ぶようになる ・幼なじみのイリヤとは近所付き合いで保育園に入る前から既にもう仲良し。お互いの家に行って遊んだり、外で遊んだり、父のヘリで一緒に空を楽しんだりした。旅行も一緒に行ったりした。 ・イリヤの姉、マリアともイリヤと仲良くしていくうちに仲良くなった。 ・ある日、外で遊んでいたら、まさとは転んで怪我をした。その際に手当をしてくれたのはマリアであり、「怪我して痛いのに泣くのを我慢していて偉いね」と言われ、元々のマリアの美しさとかけ合わさり、恋に落ちた。そこからマリアと会う度にカチンコチンなっていた。 ・小学生高学年になったときは、イリヤはまさとが姉に恋しているのに気づいて、それに関して毎回まさとはいじられている ・まさとは将来特になんも決まっていなかったため、イリヤと同じところ行きたい、一緒にまた遊びたいという理由で高校も一緒になって行っていた。 〜12年前の七夕と不思議な歌〜 ・どっちから誘ったかは忘れたが、(おそらく性格的に自分?)流星群の観測しようってことになって、夜空がめちゃくちゃ綺麗に見える特別な場所に行った。ちなみにRA〇WIMPSの曲「天体〇測」を歌いながら向かっていったし、持ち物も望遠鏡とラジカセ持っていった。 ・ここ最近になって、イリヤは不思議な歌を口ずさんでる。なんの歌?って聞いても、分からないと答えた。後々に歌を口にしたものはみんな、突然死迎えると聞いて、「歌うな!!」と注意するものの、命に別状はないため、不安ながらも、まぁいっかってなっていた。 大人になった今ではもっと警戒しとけば良かったと後悔している。 〜幼なじみが死んでしまった日とまさとの決意〜 ・9/21の日にイリヤから「世界平和を祈る祭典に招待された」というのを聞いていた。招待された、ということは特別な人のみが行けるってことでまさとは羨ましがっていた。 「じゃあついでに俺の分まで祈ってくれ笑」と半分ふざけで頼んでいた。ちなみにまさとはその日は補習だった。 ・補習という名の呪縛から解放されたまさとは景気づけにゲーム買おうと電器屋さんに向かった。ふと、テレビコーナーを横切ると、「臨時ニュースです。今日、世界平和を祈る祭典でテロが発生しました。」というのが聞こえた。最初は幻聴だろと無視しようとしたが、体は言うことを聞かず、テレビに釘付けされたかのようにその場から動けなかった。ニュースの音しか聞こえなかった。 テロが起きた…?まさか…?いやそんなわけない。だって…まだ生きてる可能性だってあるじゃないか。怪我人の話とかまだ聞いてないし…。生きてる…よなっ。そんな風に必死に幼なじみが生きている希望にかけていた。ゲームを買う気分じゃなくなった。ニュースから逃げるように家に帰った。 ・もしかしたら、イリヤはなんかの急な用事で俺ん家に上がり込んでるかも〜、なんなら俺にドッキリしかけてるとか!と、現実逃避をしながら自分の家にいくと、待ち受けていたのは、まさとの母とマリアの泣き姿だった。 ・2人とも演技上手いな〜と思いながら、「ど、どうして泣いてんだよ〜。家帰ったら急に泣いてるんだぜ?びっくりするよ〜。あ、そうだ!イリヤは?イリヤ帰ってきてんだろ?隠しても無駄だぜ〜?」と笑いながら話かけるが、2人は何も返事はしない。 ・「な、なんだよ〜笑だんまりはよくねーぞ〜あはは、はは…」乾いた笑いが響き、数秒の沈黙。そして、ついにまさとは口に出した。 「なぁ…イリヤ…は?イリヤ…いなく…なったの?」 またもや数秒の沈黙。しかし、それを破ったのはまさとの母だった…。 「数十分前にね…連絡が…きたの…彼の遺体を発見したって…」 その後のことは覚えていない。聞いた話によると、泣き叫びながら家を出ていってしまい、途中で転んで、気を失ったらしい。それぐらいまさとにとってショックだった。 ・葬式の記憶も曖昧で、とてつもなく落ち込んでいたことはわかる。 ・精神面にかなりヒビが入ったため、まさとはしばらくおやすみをいただいた。 ・休んでいる間にも、あの事件が、イリヤの死がこびりついていた。 ・許せない。テロを起こしたヤツらが許せない。イリヤは何もしてないのに巻き込まれ殺された。イリヤだけじゃない。イリヤと同じような目にあったやつがいっぱいいる。こんなの無差別殺人と同じじゃないか!許せない。許せない!…止めなきゃ。誰かが止めなきゃ。誰が?…俺が止めなきゃ。こんなテロ、二度と起こしてたまるものかっっ。 ・そう決意したまさとは、休み中もがむしゃらに警察、自衛官になるための勉強をしていた。 ・今まで適当に書いていた進路希望にはしっかりと「警察」「自衛官」との文字があった。 〜マリアとの食事〜 ・イリヤの命日が近づくとマリア姉さんは食事に誘ってくれる。 ・昔みたいにドキマギはしない代わりに、なんで声をかければいいのか分からず、頑張って話そうにも空回りで終わっているかしどろもどろになっている。 ・1番辛いのは家族だから、慰めようにも上手く話せない。 好きな人を、笑顔にさせたいのに…どうしたらいいんだろう…。 〜7年前からみる夢〜 ・幼なじみが泣いている夢。なぐさめたくて、泣き止ませたくて、近づきたいのに近づけない。何か言っている。なんて言ってるの?ノイズがひどくてなんにも聞こえない。どうしてそんな顔しているの?俺に何か伝えたいの? 夢に関してはずっと悩んでいる。めっちゃ耳をすまそうとしても出来ない。むむむ。 〜他メンバーに対して〜 年上年下関係なく敬意を表している。しっかりと考えてから動いてるからすげーって思ってる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG