タグ： さばこ宅探索者

‣取得参考技能 公式サプリメント2015より「アイドル」準拠 ‣特徴表 1-7「勉強表」 4-5「不思議ちゃん」（D） 　└40％趣味技能追加 ‣備考 見た目地雷系、中身はふわっふわした頭お花畑人間。 そこそこ知名度のあるアイドルグループの選抜メンバー。不思議キャラで売っていると思われているが、素である。 突然宇宙人の話とか始める。何も考えていないのかもしれないし、何か深い考えがあるのかもしれない。 二次元ガチ恋勢。推しは安室透。 絶対音感持ち。 「でもふしぎはラピュタ見たことあるし…」 「わ、見て。ケセランパセラン。綿毛？違うよ」 「これ？あむぴのぬい。好きぴいないと寝られないし。」 ‣以降「見果ての倫紡」HO1”記憶喪失”バレ HO1『記憶喪失の経験がある探索者』 あなたはよく記憶を失うことがあった。 気が付くと見知らぬ場所にいたり、職場（もしくは学校）で肩を叩かれてようやく気付いた、という経験が頻繁に起きている。 気が付くと電車のホームから落ちかけたり、車道に飛び出てしまったり、死にそうな経験を何度もしている。 病院へ行ってもその問題は解決せず、薬なども記憶がない間に捨てられたりしていた。 あなたが諦めかけた時、友人に 「医者で解決できないなら憑き物かもしれないよ。綸紡村ってところでイタコの集会がある。そこでイタコに見てもらったらどうだ？」 と言われ、無事にたどり着けるとも分からなかったが、一縷の望みを託し綸紡村へ向かう事にした。 ◇目的 〇生きて村から帰る事 〇記憶喪失の正体、原因を探る事 ◇設定 〇家族や古い友人と遠く離れた地で一人暮らしをしている。 職場（学生であれば大学）に3年以上通っている。 記憶喪失を発症してから家族の元へ帰省しようとしたこともあったかもしれない。 しかし気が付くと自分の家に帰ってきてしまう。 記憶を失うようになってから家族には会っていない。 いつから記憶がないかは定かではないが、少なくとも地元に住んでいた時は健常者だった。 〇旅立つ直前に友人に手紙を渡された。 友人は自分の記憶喪失について親身に聞いてくれて、探索者にとっても何でも喋る事が出来る友人だ。 封筒には「南」という方角だけが書かれている。 綸紡村から帰る時まで開かないで欲しいといわれている。不思議に感じたが、封はしたままの手紙を持って綸紡村にやってきた。 〇見知らぬ土地でも迷子にならない能力が高い。 ＜ナビゲート＞に+30％の補正がつく。 ---------------------- ‣設定 アイドルになるためにこっそりお金を貯めて、半ば家出のような形で短大に入学。通学しつつアイドル活動をしている。 記憶喪失になる前はもっとしゃっきりした性格だった気がするが、思い出せない。 ダンスや歌詞がうまく覚えられず、メンバーから白い目で見られることに。事務所からも活動休止を勧告されるが、迷惑をかけないためにも自ら引退を宣言して事務所を辞めた。 現在は生活費、学費をバイトやパパ活で稼ぎながら日々を食い繋いでいる。 しかしバイトもパパ活も時間を忘れてしまったりでうまくいかず、折り合いの悪い両親に連絡を取るわけにもいかないため、困っていたところ倫紡村の話を聞く。 全てはいつか舞台に戻るために。 あむぴは推しぴ。たまに彼の名前も忘れてしまうが、それでもあむぴが大事な推しだったことは本能で覚えている。

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