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ーー【特記】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 八尺星 白鏡／ﾔｻｶﾎｼ ｼﾛｶﾞﾈ ■職業 ■特徴表 12：大きな体 生まれつき大きな身体に恵まれている。SIZ+1。 ---------------------------------------- 10：予期せぬ協力者 "探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。 KPが協力者の正体を決める。 また、協力者の影響力をD100ロールで決める。（数字が大きいほど影響力が高い）。 --------------- 人には気付いてもらえないと思われるので、 もしも可能であれば シナリオとHOに差し障りない範囲で カラスとか動物に協力してもらえれば嬉しいです。 ---------------------------------------- ■経歴表 ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▸▸2020年、某日。 捜査第一課に所属するHO2には悩みがあった。 最近幽霊が見えるようになったことだ。 殺人事件の現場に赴けば、殺された被害者の幽霊が目に入る。 ここまではよかった。我慢できる。多分。 いや、ちょっとは気になるけど… HO2の悩みの種は、なぜか自分に付き纏う幽霊、HO1である。 いつから付き纏われるようになったか定かではないが、おはようからおやすみまで、ずっと一緒なんて、たまったもんじゃない！ 次々に出てくる不可解な謎。 半透明なバディと手を組み、事件を解き明かせ！ 「真実は、見えない部分に隠されている！…当たり前だけどな」 --------------- HO2に付き纏っている。 死ぬ前の記憶がない。 ---------------------------------------- ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 一人称：私 二人称：貴方 口調：丁寧　ねっとりした ですます口調 --------------- 推定享年30代後半(？)の男。 身長 208cm。デカい。ゴースト デカい。 縦に長いが 横はほっそりしており、顔色も悪く不健康そう。髪も長い。 そして黒い。全体的に黒い。名前はシロガネですが。 THE　ゴースト　みたいな男。もしくは妖怪。 --------------- 陰気な容姿とは裏腹 割と陽気に話しかけてくる。友好な幽霊。 ---------------------------------------- ーー【参加セッション】－－－－－－－－－－－－－ 01：ゴースト×刑事 02： 03： ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ HO2　刑事：千代 菊之丞 呼び方：チヨ --------------- 記憶もなく彷徨っていた自身の存在を認識してくれる人。 これはもう付き纏ってしまう他ない。 貴方が認識してくれることで 私ははじめてこの世に存在しているといえるのですから！ チヨのおはようからおやすみまで　ずっと　ずっと　いますよ　視界の端に。 ---------------------------------------- ※※【ネタバレ情報】※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 享年（おそらく）35歳：　免許証とかに記載していた？かも？ 自分が何者かはわからないけれど たまに流れるクイズ番組の歴史問題に少しつよいので　歴史が好きだったのでしょうか。 木刀もある程度振るえそうですし　案外　武将とか侍とかのオタクだったのかもしれませんね。 （ものすごく適当なことを書くと　筆ペンと紙とか持ち物に持っていたりしたかい？） 日本の妖怪・都市伝説も多少知識があって、「八尺様」なんて 私 少し近いかもしれませんね。 あ、女性でしたっけ。でも、魅入った存在に付いていこうとするところも近しいかも。 ある程度、跡をつけていけそうですし。 そもそも人間でもなくて　幽霊でもなくて　妖怪だったりして。 ・精神分析：　THE 幽霊みたいな容姿なので 生前人を「落ち着いてください、生きてます」となだめるため、だったかもしれない ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ HO2　刑事：千代 菊之丞 呼び方：チヨ --------------- 守らねば！！と強く思っている この感じ、 私は　チヨに魅入っている物の怪の類なんでしょうか、この世の幽霊の皆さん、そういうものなのでしょうか、と不思議に思っている。 それはそれとして　チヨには愛着のような執着を抱いている。チヨ～～～今日も明るくて素敵ですね～～～チヨ～～～！ ---------------------------------------- ーー【HO】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ HO1　幽霊　 【推奨技能】目星【準推奨】図書館 貴方は幽霊だ。しかし、自分が死んだ時の記憶がない。 死んだ時だけではなく、自分がどんな人間だったかも思い出せない状態でいるが、 霊体になった状態でも持ち物はあるようで、そこから名前らしきものを入手することができた。 【探索者名】…それを見た際に貴方は直感した。 これは自分の名前ではないと。 【探索者名】が書かれているものは警察手帳だった。 写真は確かに自分の顔なのだが、名前は違うと思ったのだ。 また、貴方が幽霊として意識を浮上した際、一番初めに目に入ったのが《HO2》だった。 その際「この人を守らなければならない」と強く感じ、付き纏い始めることになったのだ。 幽霊になってからというもの、《HO2》と共に警察署を訪れる合間に、己の出自を調べようとデータベースを覗き見したが、 そこに【探索者名】という刑事は存在しないことが発覚している。 自分は一体何者なのか調べるため、そして《HO2》を守るため、貴方は今日も《HO2》に付き纏っている。 【PL向け情報】 ★特殊な設定が付与されるため、新規探索者限定になります。また、高POW推奨です。 ★【探索者名】とは別に、【本当の名前】を設定してください。 　（※ただし探索者はシナリオ開始時点で【本当の名前】を知りません。） ★キャラクターシートは通常通り作成してもらって構いません。 　ただし、幽霊なので肉体的に誰かに触れることはできず、不要なステータスは生存時のものとして扱います。 ★職業ベースは「警察/刑事」で取得してください。 ★特徴表に制限はありません。 ★貴方が《HO2》に名乗った名前は【探索者名】となります。 　しかし、本名では無いと自覚しているため《HO2》に限らず、他者に対して警察手帳を見せたことがありません。 　（※シナリオ開始後の情報共有に関しては自由です。） ーー【備考】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【探索者名】 八尺星 白鏡／ﾔｻｶﾎｼ ｼﾛｶﾞﾈ 【本当の名前】 八咫星 鉑竟／ﾔﾀﾎﾞｼ ﾊｯｷｮｳ --------------- ・文字の一部が多いような少ないような 八尺：約240cm。巨躯。元ネタは八尺様。 八咫：八咫烏。八咫鏡。 --------------- 当初は 八尺 鏡／ﾔｻｶ ｶｶﾞﾐ 八咫 竟／ﾔﾀ ﾜﾀﾘ の予定だったが、 「ゴーストってスタンドかも(？)」という発想で　某少年漫画のスタンド名：スタープラチナを拝借して追加。 スター：星（皨） プラチナ：白金＝鉑 --------------- 相方の名前に「千代」が入っていて 八咫烏の神話の一つに 千代包という名の猟師を熊野の神の元まで導いた話があるので もしも肉体なくとも 精神的な道標になれたらいいなぁ　というPLの感情から［歴史］ ---------------------------------------- ーー【MEMO】－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■曲（気分） ▼　ヤミヤミ　／　やくしまるえつこ --------------- ほうら君の後ろにも ほうら僕の頭上にも ひんやりクールな奴がいる のんきな声がする「ねえ」 ---------------------------------------- ■イメージCV 平川大輔 ーー【タグ】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ まつらろ村の探索者 まつらろ村の現役　まつらろ村の死者 まつらろ村の男性女性中性 まつらろ村のx代 まつらろ村の秘匿　まつらろ村_xxx_HOx まつらろ村_後遺症有 --------------- ----------------------------------------

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