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小鳥遊　千花（たかなし　ちか） FFFF99 大学に通いながら探偵事務所にお世話になっている。しっかりした性格で面倒見が良い。あまり表には出さないが実は努力家。物が捨てられずに片付けができないタイプ。中学生のときは幼なじみふたりとともに生徒会に所属し、副会長を務めていた。一人称は俺、幼なじみの呼び方はにな、かな。姉がいた。 自由な姉や自分を持っている幼なじみに、口には出さないが昔から憧れていた。彼らのように自分らしさがほしいと思いう気持ちはあるが、彼らのようにはなれないと感じている。せめてサポートする立場に徹することができればと思っていたが、にながいなくなった今、自分がしっかりしなくてはと思っている。 絵を描くのが苦手で、美術の成績は真面目に授業を受けていたのにもかかわらず2だった。高いところが好き。 職業技能は料理人→探偵ベース、製作(料理)はそのまま。趣味技能は護身用として回避・キック、学生時代の職業技能から博物学・歴史。 ｼﾅﾘｵ:魔法少女希望譚(PC2)→エンドA、鯉仇桜(HO1)、舞台 星廻り屋敷の殺人、 ↓通過シナリオネタバレあり 叶えた願いは「姉にもう一度会いたい」。探偵助手をすると言って突然家を出た姉は、仕事先で亡くなってしまったという話を聞いた(監獄館殺人事件PC2ロスト)。何も言えずに別れてしまった姉に別れの言葉を伝えたいと願った。生き返らせることはできないらしかったが、夢で会うことができた。 あの出来事のあとから、いなくなった幼なじみを探すため探偵を志すようになった。背中を押してくれた姉の背中を追う気持ちもあったかもしれない。一つ下の幼なじみとふたりで彼の親戚の探偵事務所にお世話になっている。 SS▷https://twitter.com/haruharu_trpg/status/1534794137199079425?s=20&t=5SBuuy0Ae-Ff5HA5NTV9oQ 取得AF『舞台 星廻り屋敷の殺人のサイン入りチケット』 役者『星越 六夜』役者『星越 七夜』の二人の直筆サインが入ったチケット。これを持っている限りPCたちはアイデアロールに常に+5%の補正がつく。これは発狂のアイデアには適用されない。いチケットを破く、失くす等のことがあれば効果は失われる。努力した探偵に送られる称賛。

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