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クトゥルフ PC作成ツール
瀬乃 桜輔 セノ オウスケ
ID:4466168
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瀬乃 桜輔 セノ オウスケ
タグ:
誰ロク
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
瀬乃 桜輔 セノ オウスケ 22歳 男 好きな物---ココア 弁護士の母、看護師の父、弟の家族構成の元恵まれた家庭で育ったが桜輔が7歳の頃急な難聴にかかる。天真爛漫で友達も多く誰からも好かれていた桜輔だったが、生活が厳しくなるほどの難聴にかかり今まで通っていた学校も通えなくなってしまった。 医者からは「もう回復の見込みはない、もう息子さんが何かを聞くことはできないでしょう」と告げられ、一筋涙を流す母を見て桜輔も自分の耳が治らないことを悟ってしまった。 新しい学校に通い始め、耳の聞こえない状況にも慣れ始め、半月がたとうとしていた。心の中ではいつかは治る、いつかは聞こえると願っていた桜輔も本当に一生治らないのではないか、もう母や父、弟の声を聞くことができないのではないかという不安と絶望から心が荒れ、暴れ、弟の右目に熱湯をかけることとなってしまった。(事故) 幼いながら無口で大人しく可愛かった弟が痛みに叫び泣いている声が聞こえないはずなのに、耳が痛くて、耳を抑えてその場で泣き出してしまった。 それから生きる希望を失いかけ、魂の入っていないような様子の桜輔に母は「あなたはあなたの物語の主人公なのだから強く生きなければならない、物語を終わらせては行けない。作者であり主人公であるあなたがいなくなってしまえば読者の居場所が無くなるわ」そう言って耳が聞こえなくても、聞き取れるまで何度も励まし続けた 桜輔もだんだん心を立ち上がらせて、その時読んでいた本の王様になるんだと強く思った。その王様は主人公ではなかったが強く立派で憧れるものだった。この本では脇役でも、この王様自身は主人公だから、自分も主人公だから。そう思って懸命にトレーニングや一般の小学校で習うもの全て遅れを取らぬように全力だった。 耳が聞こえないにも関わらず、テレビで見た ザ・ウィンドフォールズに魅了された。耳が聞こえなくったって音楽ができるかもしれない、自分は主人公だから、なんだってできるそう思って母にテレビの中を指さして「これが欲しい」とわがままを言ってみた。 母は「じゃあ誕生日プレゼントにね」と言ってベースをくれた 自分が弾いている楽器の音は全然聞こえなかった。上手くなってるのかもわからなかった。全部見様見真似で手を動かしているだけだったが自分が音を作れている事を感じて夢中になった。 桜輔の耳が聞こえなくなって2年がたった頃、その日は何故かいつもより早く目覚めた。 隣の部屋から聞こえる母の目覚ましで起こされた。 目覚ましの音が鮮明に聞こえて、朝の空気の音までを感じることができる耳、母、父弟、久しぶりに聞いた自分の声、にまた泣いてしまったし、家族もみんな珍しく泣いていた。 初めてちゃんと聞く自分のベースの音は酷いものだったけどすごく心躍るものだった。 それから中学、高校と普通の学校へ進学をし大学1年が終わる頃、留学を決意した。 語学留学だった。耳が聞こえるようになって、色んなものを聞き入れたくて違う言語に触れに行った。 留学先のオーストラリアで自分のベースをよく聞いてくれた女の子がいた、彼女とは病院で知り合った。 急に治った難聴は科学的にも要因が判明されていなかったため大きな病院にも身体検査のために足を運んでいる時に、入院服を来ているに似つかわしくない大きなヘッドフォンをかけた車椅子の彼女にいきなり声をかけられたのだ。 いきなりちょっと弾いてみせてよなんて言うもんだから驚いたがなんとも面白いやつだろうと思った。 桜輔は気づけば病院に通って彼女にベースをきかせた。彼女は厳しかった、みっちりしごかれた、おかげで桜輔のベースはメキメキと腕を上げた。 そして留学期間の2年が終わる頃、彼女に告白をした、彼女は自分よりも3つも年上でプロのバイオリニストだったとその時初めて聞いた。そして長い間入院を続け、決められないままでいた心臓の手術を受ける事を桜輔に伝えた彼女は「付き合うんじゃなくて結婚しよう。お前も私も主人公なんだから私の手術は必ず成功する。だから結婚しよう」となんとも男前なプロポーズをして笑った 桜輔も目を丸くして「当たり前だ!」と約束をして日本へ帰り、大学へ戻ると前はなかったはずの軽音サークルを発見し道場破りかのように突撃しHO1、HO4と出会う
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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