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暁 日火(あかつき はるか)
ID:4469131
MD:8824b5036a49ffd882e70806c3483d5a
暁 日火(あかつき はるか)
タグ:
のヮの式
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
暁 日火(あかつき はるか)とは、シナリオ「双星児」の登場人物である。特徴は「暗黒の祖先」と「おおらか」。 【概要】 暁 火日(あかつき ほのか)の双子の弟。一人称は「俺」(昔は「僕」だった)。体が弱く病気がちの姉を気にかけ、家でも学校でも、常に傍にいる。 朝日に照らされたようなオレンジ色の髪、煌々と輝く琥珀色の瞳を持つ美少年。髪には漆黒のエクステを付けているが、本人曰く、「まあ、俺のアイデンティティってところかな……光のある場所には必ず影がついて回るのさ。」とのこと。 【人物】 「人間、か。俺は好きだよ。俺はどうやらその人間とやらに嫌われてしまっているようだけどね。」 「火日かい?彼女は俺の心を照らす、神炎の熾天使。……………そして、その火日の心に影を落とすのが、俺…………ああ。何でもないよ。」 「火日。子供というものは大人に近づこうとすると、必ず痛みを伴うように作られているのさ。本能の領域でね。」 もともと酷く内気な性格で、幼い頃から家に篭って本ばかり読んで暮らしていた少年。その時に読んでいた本の影響で独特な世界観が形成されていき、俗に言う「中二病」のような症状が見られるようになった。……その結果さらに周囲からは浮くも、その事実すらも自己陶酔と妄想の種にして生きている。 そして、人間社会に馴染むことのできない日火の傍らに居続けてくれる、唯一無二の存在が火日であった。日火はそんな火日にシンパシーを感じ、心の拠り所としている。 【火日に対する感情】 中学生になってからのある日。学校行事の関係で姉が薬を摂取するタイミングを失い、倒れてしまったことがあった。母からの教えで自分の体液が姉の健康状態を回復させることを知っていた火日は、意識を失っている状態の姉に触れ、ひっそりと口づけをし、自身の唾液を摂取させた。 その時、日火は実の姉に欲情している自分を始めて認識した。火日を姉としてではなく、女として見ていたのである。しかし、日火の価値観は一般的なものとは異なっていた。実の姉だからという理由で自分の恋慕を否定しようとは考えなかった。ただ、だからこそというべきか……合意もなく行為を行ったことに対する罪悪感が溢れた。 日火は鏡に向かい、自ら針を用いて耳に穴を開けた。これは彼にとって、自身に対する罰、そして恋心を認めるための痛みを伴う儀式だった。 彼は姉に対し、露骨に愛情を表現する。いわば「デレデレ」の状態である。しかし、その様子は側から見ても、あくまで「弟」として「姉」を慕っているように映るらしい(もっとも、独特の言語を用いるため、「よくわからない」という感想が大半であろう)。 なお、姉以外の人間に対しても、敵対的に接することは基本的にない。むしろ友好的である。読んでいた本の影響か、「人間」という概念そのものには惹かれており、他者との交流にもどこか憧れを持っているようだ。 ◆◆◆ 好奇心と自由への渇望から、日火は星空に火を焚べた。 彼は人間となった。神は死んだのだ。 これからは、自身の瞳で「真実」を見つめる観測者として歩いていこう。そう決めた。 空は赤く燃えている。傍には魂を分かち合う共鳴者が、瞳に同じ色を浮かべ、いじらしく寄り添っていた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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