タグ： 黒子 都市伝説課

【面倒見のいい「花子さん」】 はわわ系女子(強い)。悲鳴が聞こえるとどうしたの～！？💦って走って行ってお手伝いしてくれる。面倒見がいい。 事務仕事はできる方だけどいかんせん背が小さいので書庫整理とかは苦手。 後輩であるHO2の事をとても心配しており、大きな物音や彼の大声が聞こえる度にあらゆることをポイして駆けつける。どどどどうしたの大丈夫～～！？！？！💦たまに違う物音に走って行っちゃって「おれじゃない………」って言われる。ごめんね～～💦💦 得物は槍。はわわ～～💦ってしながらばっすばす殺すタイプ。ただし時には本当に怒る、らしい？ 見た事がある人がいるのかどうかは不明。 古参仲間であるためか、『きさらぎ』と話す時はあんまりはわわしてない。 「だ、大丈夫…？…大丈夫そうだね、よかった。何か困った時はすぐ呼んでね？手伝いに………わぁ！？今の音なに？大丈夫ですか～～？！💦(とたぱた)」 物音立ち過ぎじゃない？治安悪い？(？) 一人称：私　二人称：あなた/名前(コードネーム)呼び コードネーム：『花子』 趣味：読書、HO2の世話を焼く、人助け 好き：美味しいご飯、誰かの笑顔、任務達成 苦手：話の通じない怪異、誰かの悲しい顔、仲間に危険が及ぶ事 ――――以下シナリオバレ含む―――― 幼い頃(2歳)に保護されたらしいけど覚えてない。きさらぎにははぐらかされちゃった。 彼を保護した時の事もとても曖昧だ。助けたかったけれど助けられなかった、それは覚えている。 私は彼が『都市伝説』であること、それを知れば消えてしまうことも知っている。 もし何があったのだとしても、私の我儘が彼を生み出してしまった事と、彼を護りたかったことは紛れもなく事実だ。 だから、私はこれからも彼を護る。彼がもしいつか消える事を望むとしても、その日までは彼を慈しんだって構わないでしょ？ 親代わりにはなれないとしても、先輩として見守る事は許してほしい。 ・職業について 正直ベースとか考えずに「この辺は持っとるのでは？」というものにポイント振ってったので何と銘打てばいいかわかりません。都市伝説課員の一つみたいな気持ちでいます。 ・技能について 戦闘：としでん課員ですからね… 応急：怪我したら大変ですからね… 三種の神器：市役所員としてもとしでん課員としても重要オブ重要です　クソが(※リアルへの呪詛)(※常時目星聞き耳図書館失敗) 追跡：痕跡をたどるのも時には必要 信用：市役所員は信用第一　あと普通に信用されやすいタイプ オカルト：としでん課員ですからね！！！ 人類学：都市伝説は人の生活と深く関係しているので 歴史：都市伝説には歴史がありますので 本名：花実 瞳子(はなみ とうこ)。これは我有くん(都市伝説課HO2)からもらった名前で、人間になった私の名前。大切な宝物。 花実家の事はこれから考えます。現在も元気に都市伝説課でお勤め中。

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