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<パーソナルデータ> 一人称：俺 二人称：おまえ 兄のこと：兄貴とか呼び捨てとか 夏が好き <概要> 現在は大学4年生。兄と二人暮らしをしているが、正直いつバレるかヒヤヒヤしているし、もしかしたら聡い兄のことだから、もう気付いているのではないかと不安になることもある。そのため、ちょくちょく不動産に行って新居を眺めることもしばしば。 兄関連になるとちょっと拗らせているところが垣間みえる。きっかけはいつだったろうか、兄が高校生のとき、兄とお近づきになろうとした女の子から仲介を頼まれたときからかもしれない。こんな漫画みたいなこと本当にあるんだな…と思いつつﾑ…となった記憶がある。思い返せば、この時が大きな要因だった気がする。 時は経ち、兄が大学生になるとその持ち前のコミュ力や容姿の良さで夜遅くまで遊ぶことが多くなった。一抹の寂しさを覚えたが、自分も高校に入り友人も出来、勉強したり遊んだりと精一杯青春を謳歌するようにしていたため、忙しさにかまけて兄のことを気にしないようにすることは難しくなかった。 しかし、一人暮らしをしていた兄は母が病気で亡くなってからPCと一緒に住むようになった。さらに自分が弟だからか、日常生活において何かと比重を置いてくれた。この時から恋慕は確実なものとなっていき、蠱惑的な日々を送りつつもいつまでも隠していられるか不安なところがある。 <兄について> 色々固めちゃってますが、採用出来そうなところだけ抜き取ってください〜…！一人称や二人称は雰囲気で大丈夫です！ 佐嶌恭李 <NPC設定> 一人称：俺 二人称：おまえ 職：一般会社員 25歳 <概要> お愛想が悪め。少々ぶっきらぼうなきらいはあるが、懐に入れた人物には甘いところがある(それこそ家族とか仲良い友人とか)。多分初見では遠巻きにされるタイプ。飄々としたところもありつつ、周囲を気にかけることが出来そう。会社でもやや直接的な物言いではあるものの、さらっと手助けをしてくれるので同僚からは頼られていそう。 お酒に強かったら嬉しい。煙草は匂いがつくのが嫌で基本吸わないけど、付き合いで喫煙所に入ることがあるのでライターと共に持ち歩いてはいそう。 兄弟二人暮らしなので料理はできます。男飯。チャーハンとか焼きそばとか、一品で済ませられそうなものが得意。 総評すると｢お兄ちゃん(ほわほわ)｣というよりかは｢兄さん！｣｢兄貴！｣って感じです。友達みたいな雰囲気のある兄弟だと嬉しいです。 HO 探索者は両親を亡くしています。 父親は探索者が生まれたときに、母親は 1 年前交通事故、または病などで。 けれどあなたは、実の兄もしくは姉がおり、二人で支え合って生きてきました。 そんなあなたは兄もしくは姉に「恋情」を持ち、秘めた想いを育て続けていました。 【出会った神話生物】 ニャル

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