タグ： 庭師は何を口遊む 目が覚めたらホストになっていた 永すぎた前奏 謹賀兎年

《人物紹介》 ・警視庁特殊犯罪捜査零課（通称『ゼロ』）、牛久（うしく）班所属の刑事。 ・幼稚園の時に仕事場見学で連れて行かれた地元の警察署で警察官の仕事に触れ、働く姿に憧れて警察官を目指す。 ・父、母、姉、自分の四人家族。家族仲はいい。現在は一人暮らし。 ・性格はチャラく、ピアスとかもバチバチに開けてる。男女問わずグイグイ話しかけにいくため、女性からは鬱陶しがられているかもしれない。 ・事務仕事などじっとしている事が苦手である。 ・酒がバカほど弱いが飲むことは好きなため飲んで楽しくなって騒いで吐いて毎回後悔する（学習しない）。 ・タバコは美味しさが分からないので吸わないが、喫煙所での会話が大切なことを知っているためよく遊びに行く。 ・牛久班のことを心から大切に思っておりよくその事を口にしているが、話し方が軽いためあまり本気にされていない。 ・牛久班の不利益になるものに対しては問題解決のために周りが見えなくなるほど突っ走ってしまう。そのことをよく班長から叱られているが何度も繰り返す（学習しない）。 「班長〜！今日何かいいことでもあったんスか？いいことついでに俺にもコーヒー奢ってくださいよ〜！！」 《軽い経歴》 ・高校卒業と共に警察官採用試験を受験、合格【18歳】 ・警察学校で1年間（10ヶ月）勉強し卒業【19歳】 ・地元神奈川県の地域の交番に配属、5年間勤務【23歳】 ・神奈川県警の警察署に配属、4年間勤務【26歳】 ・警視庁捜査三課配属、3年間窃盗犯確保の職務に就く【28歳】 ・警視庁特殊犯罪捜査零課配属【29歳】、今年で4年目になる【32歳】 《技能について》 ・【マーシャルアーツ】：キックボクシングを学ぶ過程で習得した ・【挑発】：「庭師は何を口遊む」のオリジナルの技能である（他卓で使う際は要相談） この技能はその戦闘ラウンド中に使用でき、その戦闘中は継続して効力を発揮する。 効果の内容は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというもの。 ただし、知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効。人間・神格相手には使用できない。 《名前の由来》 ・『Artorius（アルトリウス）』：騎士王アーサーのラテン語読み ・『eques（エクエス）』：騎士のラテン語読み 上記のアナグラム 『Artorius,eques → Tsuruse(e) Qaori』 牛久班に忠誠を誓い、牛久班を守る騎士になれるようにと願いを込めて 《秘匿内容》 ・いつからだったか、拳銃を持とうとすると酷く手が震えるようになってしまった。昔は拳銃の扱いが上手いと誉められていたのに…… ・とにかく血が怖い。大量の血を見るたびに『訳の分からない恐怖心』から意識が飛びそうになったり気分が悪くなったりする（正気度喪失 0/1）。 「刑事のくせに拳銃も扱えない、血を見ただけでビビっちまう奴が牛久班にいてもいいんかな…………」 →【庭師は何を口遊む：シナリオ通過後】 ・HO2半田 伊吹と和解。血を見ると感じる謎の恐怖心についても理由が分かったため、カウンセリングに通いながらトラウマを克服中。 《牛久班メンバー》 ・牛久 誠（うしく まこと）：零課班長 ・半田 伊吹（はんだ いぶき）、所活 高明（しょかつ たかあき）：零課の同僚 《友人》 ・青柳 よもぎ（あおやぎ・よもぎ）、服部 ヘイジェイ：永すぎた前奏 《呪文・所持品・AF》 ・「クラブ ナイヤ」の刻印がされたライター：とくに効果は無し 《後遺症・不定の狂気》 ・2か月間APP+1 【健忘症：1か月】 ・泉（庭師NPC）のことを忘れる

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