タグ： ドラゴニカに捧ぐ

モチーフ:ユキヒョウ 名前→カミュ(12) 真名→アスタ 誕生日→知らないよ。 like→ 生き物 お肉 走ること hate→ 難しい勉強 雪 自分 血液や死を連想させるもの 苦手→ 友達作り 信じること 一人称→オレ 基本他人に対しては敬語を使うことを知らないので呼び捨て。ほいちはわんちゃんさん付。ほにはシショー 【職業技能】 応急手当、聞き耳、生物学、テイム、動物言語+回避 【興味技能】 目星・図書館→推奨且つ3代探索として採用 信用→まだまだ経験不足で新入りだと信用もこのくらいでは！？というノリ 跳躍→モチーフが動物(何？)なら、ジャンプは行けるやろ 芸術(釣り)→アイシェマイナとかで試したことがあるのでは？(雑)(なんか釣り下手であって欲しい) 【イメソン】 僕がモンスターになった日 https://youtu.be/M60bNWB0Nxo →過去を踏まえたカミュの心情。誰かに愛されたいし、愛したいし、幸せに生きたいけどそれを望めば誰かを傷つけるかもしれない。それが怖い。 大事なものを見つけたよ、弱さを許せること〜 →自分が無力な存在でも、みんなのために役に立つことが今の自分の存在価値だ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【設定】 [性格等] ぶっきらぼう。シショー含めたみんなに対しても基本ツンケンしちゃう。素直になれない。心の底ではもっと大きな声で笑いたいが、幸せに暮らすことなんか許されないと自分に厳しくしている。割と頑固だしストイックな所はある。自分で抱え込んでしまうタイプだし、距離感を作りたがるタイプ。 素の性格に関しては結構明るいし「えっへん！」とか「へへへ！」とか笑うタイプ。 [パーソナル] 自分が一体どこから来たのか、なぜこの世に存在しているのかずっと疑問に思って生きてきた。意識を飛ばすことがよくある、大切な人達を自分の手で葬った感覚が体に染み付いている記憶はないのに本能に刻まれた事実であろうそれがずっと心にまとわりついている。 しかし、そこで人生を終えることはなかった。自分は救われた。恩人である誰かのお陰で今もう一度生きるチャンスを貰った。最初は生きる価値が自分にあるのかも分からなかった。それでも死ぬのは嫌だった。怖かった。向こうに行ったら、自分が無惨な姿にしてしまった「誰か」に酷いことを言われるんじゃないか、どんな顔をすればいいのかも分からなかった。それならこの世界で贖罪をしようと生きることを決意した。アイシェマイナで過ごしていく中で自分は生き物が好きであること、お肉を食べる時が幸せに感じること、走り回ることがとても楽しいということに気づけた。それが心の支えにもなった。 エスタに色々お世話して貰った事も感謝している。エスタがいなければ自分は下手したら飢え死にしてたかも？とにかく感謝をしている。家族同然だと思っており、エスタには本音で色々お話できる。素直になれるからよく感情が顕に出来る。 が、問題はそれ以外。エスタの時は何故かすんなりと打ち解けられたがそれ以外の人間にはどうしてもツンツンしたり、強い口調で物を言ってしまったり、素直になれなかった。その時気付いたのが自分は人と一定以上の距離を本能が保とうとしていること。大切な人を作ってしまったらその人を傷つけるんじゃないか、親しくなったら不幸な目に合わせるんじゃないか、それが怖くて仕方がない。アイシェマイナにいる頃もドラゴニカにいる時もこれだけは変えられない。また、誰かを信用することも少し苦手。そばに居てくれると言っても本当に？オレがなにかするかもしれないよ？オレを大事にしてくれるの？本当に？とにかく疑ってしまう。それは全て怖いから。臆病な自分に嫌気もさす。 だから、頑張って素直になりたい。素直になって「友達になろう」「ありがとう」「大好き」なんて、前向きで自分に秘めてる感情をちゃんと吐き出したい。幸せな人生を送りたい。こんなこと望んではいけないんだって知ってるけど、まだ12年しかこの世界を知らない。ならそれくらい望んでもいいんじゃないかと心のどこかで思っているが、罪の意識も同時にある。だから余計に苦しい。 ドラゴニカに来てから、アイシェマイナとは違う街を見て困惑することもあった。その過程でHO1とHO2を見かけた。(HO3もそこに居たかは分からないけど) 楽しそうだなと思った。自分が持ってない物を持ちながら生きている人間を羨ましいとも思った。その過程でテイマーになれば友達を作れるのではないかと考えた。そんな事を望んでいいわけがなかった。それでもやっぱり、友達や大切な人が欲しかった。足りない部分を埋めるにはこれがいいと思った。 HO1.2に対して気にしている様子を見せていたある日、エスタが背中を押してくれた。勇気を持ってHO2に「オレ、アンタの弟子になりたい！してくれ！頼む！」って凸った。もしもそこで会話をしていれば友達が欲しいと言う本心も吐露しているかも知れない。 かくして今の生活を手に入れた。が、これがいつなくなるか分からない。傲慢な自分が幸せな生活を望んでいいわけがないとずっと責め続けてきた。だからHO2に対しては幾分かマシかも知れないがほか2人には強く当たってしまう。仲良くなりたい、仲良くして欲しい、お話したい、遊びたい、ご飯を食べたい、作りたい、走り回りたい でも、それは出来ない。自分だけなら良くても、他のみんなの幸せを奪うことだけはしたくない。だから決めた。「みんなの役に立つ。」死ぬ事が怖くても贖罪のため、みんなが笑顔でいてくれるなら、それで良い。オレの願いは叶えられなくても、いつかオレがみんなの願いを叶えてあげられる存在になりたい。そう考えて日々生きている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【考え方等】 ・お肉を食べたり走り回ったり、自分が好きなことをすることが癒し→この時だけは心が落ち着く ・エスタには頭が上がらない→凄く感謝しているし、心から家族だと思っている。HO1.2.3みんな大好きだけど、エスタは別ベクトル。 ・夢はみんなと仲良くピクニックしたい。→そんな事願って言い訳ないと知っていても、子供だもん。みんなと遊びたいよ。 ・自己犠牲は厭わない。→死ぬ事が怖くたって、大切な人が目の前で死ぬほうがよっぽど嫌だ。(そのためのDEX) ・素直になりたい。→みんなに悪態なんかつきたくない。でも親しくしたらまた前みたいになるかもしれない。怖い。それくらいなら嫌われてたい。でも、もっと素で生きられたら楽しいのかな？とは思う。 ・誰かに愛されたい。大切にしたい。→望んではいけないことと分かってるけど、いいじゃん。12歳だよ？ ・友達が欲しい。→リズに悩みをお話しながら遊べたら幸せだなぁ~。なんて思ってしまう。 <他HOに対して> HO1→カッコイイ。こんな人に自分もなりたい。 HO2→尊敬している。みんなの中なら1番悩みも言えるけど、それでもシショーが大切だからやっぱり言わない。 HO3→(まだ掴めてないからシナリオ中生えるかと)悪印象はない 他通過中生えてきます！🙇‍♂️

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