タグ： マフィア珍道中

2015　用心簿ベース EDU10+STR10=300、特記はKP判断に任せます。 サブマシンガンは使えない場合はフレーバー扱いにするか、キャラシ修正します！ Livianna mare【リヴィアンナ・マーレ】 元、売れない地元アイドル。アイドル時代ボスにマナーの悪い客から救ってもらった（と思ってる）ことでガチ恋。 何も深いことは考えず、ボスとお近づき（結婚or愛人）になりたくて組に入った。 どうせ頭も良くないし顔も普通だし、何よりもか弱い女の子なんだから愛嬌でハートを射止めるぞ！とか思ってたら、天職か？ってくらい銃とか体術が得意なことが発覚。 食べていけないので副業でやってたタクシードライバーの技術も無駄に役に立ち、普通に戦闘構成員として活躍できてしまった。なんでだよ！！！ いつもかわいこぶっているがかなり口が悪い、これはアイドル時代から変わらない。昔は普通の子だったが、芸能界の闇に揉まれてこうなった。 最近任務に疲れ過ぎて疲れてる。つまり疲れているのだ。 お嬢様について 着々と功績を残していたら、ボスからの任務で出会った女の子。 惚れた男の頼みを断る女なんざいねえよ！って引き受けたことを結構後悔してる。 最初こそかわいこぶって接していたが、振り回されすぎてバターになりかけた時から、定期的に本性剝き出しでキレるようになった。 お嬢様本人にもだが、小さい子を平気で利用したり銃で撃ったり、誘拐しようとする大人に鬼イライラしているので、結果的にいつもキレてる。 早く敵味方問わずストレスの多いこの任務を敵の殲滅を以て終えて、海の綺麗な場所に休暇に行きたい。 ちなみに馬鹿なので媚を売ったらボスに近づけるとか思ってないし考えたことも無い、だってお嬢様はお嬢様だからボスの付属品とかじゃないし。 そう思ったらボスへの感情って恋じゃなくてただの感謝じゃね？うーーーーーーん←イマココ ボスとの出会い いつも通り酷いヤジを飛ばされていた時に偶々通りがかり、そのゴミ（客）を一掃してくれたくれた。 以来、そいつらが来なくなったこと、はじめて拍手をくれたことを感謝してもしきれない恩を感じている。 と思ってるが、実際は本当に通りがかっただけで、マフィアの縄張りだ！と思われ来なくなっただけ。 真相はどうあれ、自分にブスだのデカ女だの下手くそだの、そんな言葉をかけて来なかった、それだけで嬉しかった。 でも実はそれはお嬢様へも同じ気持ち。 口調メモ 「はぁ～い(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡」「うっせえぞ！！ぶっ殺すぞゴミ！！！」 「あたし」「あなた」「てめえ」 余談 Livianna mare（青い海、青い悪のダブルネーミング）

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