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▼クトゥルフ2015―用心棒ベース ×変装→〇目星…変装をする程、己の行為を恥じていないので。そのままの姿でガン見しに行ってます。 ×銃火器→〇聞き耳…現代の高校生が銃火器を手に入れることは出来ない…。その分、オーナーの存在を認知するための感覚を研ぎ澄ませました。 ▼特徴表 1-7【勉強家】…あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1 2-9【バイリンガル】…［EDU］*5を最大3つまで〈ほかの言語〉に振ることができる。 明るく元気な人懐っこい陽キャ。 頭のネジが緩々で感情に素直。「それほんとっスか〜？」と割と何でも信じる。 天パな髪の毛は母親譲り。寝癖がよくつく。 猪突猛進なので目を離せばすぐに好奇心の赴くままに走り出しちゃいます。いわば大型犬。 ――― ▼通過シナリオ ・「愛罠蜂」HO2 ・「DIGIN」 ※シナリオネタバレ有※ 大食らい。 大食漢であり、美食家ではないため出されれば何でも食う。（ゲテモノ等もあまり抵抗はない）お腹が空いていると力が出ず、何故か悲しい気持ちになってきてしまうのでちょっとでも空いたら何かしら口に含みたがる。 歯ごたえがあって被りつけるものを好む傾向にある。（わたあめとかは「雲口に入れてるみたいっス！」と食事にはカウントしていない） 肉も好きだが、それ以上に甘いものが大好き！ とりわけ、生クリームを使ったケーキが好き。幸せな気持ちになる。 市販品も好きだけど、人の手作りだと尚のこと良いらしい。複雑な好みはないものの、それでもやっぱり食べるなら美味しい料理で有れば嬉しいと思う。 人生は食事をするためにある、と思っていたし、それに不満も何もなかったのだが…それを超える存在に出逢った。あまりにも衝撃的で運命だと強く感じた。 お菓子を買うためにHO1のお店に入って、会話を交わし…お菓子の紹介をしてもらった時にふいに見せられた笑みに胸がドキドキした。 どうしてこんなにも高鳴るのかがわからなくて、最初は家に帰って悩んだ。けれど、それが彼から来るものであり、かつ、運命的な出逢いだと感じた瞬間、その気持ちを抑えることが出来なくなった。 好き。もっと話したい。 声を聞きたい、触りたい、笑ってもらいたい。 たくさんの欲望に溢れて、その欲を抑えることを早々に辞め、早急に近づく算段を立てた。 運良くバイト募集があり、応募してみたら合格！あまりの嬉しさに小躍りした。 仲良くなれるチャンス！と思い、張り切ってバイトを始めた。最初は仕事上だとしても仲良くなれるだけで良いと思っていたのだが、次第にその感情は大きくなり、自分がHO1を好きな気持ちくらい自分のことを好きになってほしいと思い始めた。そして計画を思いつき、実行することとなる。 普段はあまり嘘をつけない性格なのだが、HO1のこととなると途端に嘘をつくのも取り繕うのも上手くなる。頭のネジは外れまくっているものの、案外頭はキレる。計算高い。 これは余談ですが、盗んだHO1の持ち物をおかずにしています（最低） ♪「小悪魔だってかまわない！」 ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼AF ▼後遺症 [秘匿 HO2]…もしショゴス化したら ここであなたは初めて、自分が化け物だったと知る。いつからか私は、人の形をした化け物だったのだ。 SANc 1/1d5

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