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クトゥルフ PC作成ツール
染 [セン]
ID:4471883
MD:a3b1edc9c39eee8b773a7401f5a4a9e3
染 [セン]
タグ:
まぬまぬ
まぬ*
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
公安局刑事課アンドロイド事件捜査係に所属する最新型アンドロイドくん。 外見も行動原理もほとんど人間と変わらず、人間と同じ感性を持っているような言動をするが、これらは人間社会で問題なく活動できるようプログラミングされたシステムによるもの。自身が人間に興味を持つことも好意的に思うことも全てプログラムに基づいた思考だと理解しているが、それでもそう考えているのは紛れもなく"自分"なので、造られた感情だと否定されたとしても「解析した結果この感情表現が適切だと思ったのだが何か問題があるか?」としれっとしている。造られたものだとしてもこれは自分の思考なのだ。 そもそもの話としてアンドロイドはプログラムに従順であるべきだ。造られた思考回路に従って一体何が悪いのだろう。 人間が好き。 自分たちより脆く、自分たちにも予想し得ない言動をする生き物たちへの興味がいつまでも尽きない。あっちこっちに興味が向くので自由奔放な個体だと思われているが、飽きやすいのではなく本当に全部に興味を引かれているだけ。 覚醒後から配属までのほとんどの時間を製造会社の研究所か警視庁で過ごしていたため、人間との共同生活経験はほぼない。試験を通じて人間の生活を記録してあるので一般常識はインプット済み。でも実物を見ると「ああ!これがカラスだな!研究所の映像で見たぞ!」みたいな感じでわっくわく。 基本的に誰に対しても友好的だが、一度敵対していると認識したものへの警戒は余程のことがなければ解かない。上司とかHO1は業務上従うべき者として登録されているのでちゃんと言うこと聞く。 愛想がいいと人間に良い印象を与えられるので口角が上がるように初期設定されている。設定変更もできるのだが、にこにこしていて悪いことはそんなにないし楽しいのでずっとそのまま。戦闘時は敵殲滅が最優先となるので言動が機械っぽくなる。 人間が人間的な生活を送っているのを観察するのが好き。 人間のように飲食や睡眠をとらなくても活動可能だが、人間と交流することも好きなので度々その輪に加わっては食べたり遊んだりしている。防水加工なので泳げるし入浴できる。ちなみに食べ物は体内で分解されてなんかいい感じにエネルギー源に変換されているらしい。 味覚はないが分析結果を元に「この数値が高いと甘い」みたいな判別をしているので人間が言う「美味しい」は理解している。食べてみたいものはフルーツとクリームたっぷりのプリンアラモード。 試験時間外にふらりと街へ人間観察に出掛けた際に公園で遊ぶ子どもたちから花冠をもらい、お花のかわいさに目覚めた。かわいい〜!!という感情はきっと無いのだが、カラフルで様々な形の小さく柔らかいものを記録した時の乱れて跳ね上がる波形(内部コンピュータに表示されてるだけ)を人間の言葉で表すなら「テンション上がる」なんだろう。 それ以来、出掛けた時は野花をひとつふたつもらっては着崩したコートとウエストの間に突っ込んで持ち歩いているし、ついでに花冠やブーケを作れるアンドロイドになった。技能的には【DEX*5】でそれなりのものが作れるし【芸術(お花🌸)】との複合判定で売り物みたいなフラワーアレンジメントが作れる。 見た目は26歳くらい。中身は13歳くらい。 行動原理はとても単純だが、硬い言葉を遣いがちだし断定形で話しがち(中の人がRPできるかは置いておいて)。一応計算によって結果を出してから喋っているので「~と思う」「怖い」などの曖昧で感情的な発言は少なめ。 指令遂行において自身のプログラムである程度の成功確率が算出されるので断定形で喋っているのだが、人間にはそれが分からないのでただ"やたらと自信がありそうな奴"に見える。障害などがあった際もすぐ「問題ない」というので投げやりとか適当とか言われがち。でもそれも根拠なく言っているのではなく、「心配しないで、自分ならなんとかできるよ」の意。う~~~ん言葉が足りてない。 ○ビジュアル 髪:前髪は短め(右側がやや長め)。後ろ髪は肩にかかるくらいの長さ ✧︎✧︎✧︎ ←こんなかんじの黄色のハイライトがぐるっと一周している。きらきら 目:瞳に三重のレンズの線が見える。反転目で白目の部分が黒い。眉はない 口:愛想が良いと人間に良い印象を与えられるので通常時は口角を上げる設定になっている。歯は白、舌は黒 耳:雫を伸ばしたような形の板 背中:型番・製造番号・マークが刻印されている。下部の見えづらい所と尾てい骨あたりに4つコード接続部がある 腕・脚:外側にラインが走っている。爪にはマニキュア 全体的にほっそい。すらっとした眺めの手足。 肌は色白を通り越して血の気がない(まあ血が通っていないので…) 最新素材を使っているので身長に対して体重がとても軽い。 ○服装 ・コート:支給品。丈自体は上半身のみのデザインだが、めちゃくちゃオーバーサイズ。サイズ5Lくらい。腰あたりでリング状のベルトでとめているが肩からはズリ落ちている ・インナー:腹が出るタイプのハイネックの黒タンクトップ ・ボトムス:黒のレギンス ・靴:グラデっぽい色合いのロボットっぽいデザイン(?)。脚と一体化して見える ・ゴーグル:黒い湾曲した板。取り外せるし上にずらす(カチューシャみたいな)ことも可能 ・ガスマスク:首に引っ掛けている。背中と尾てい骨あたりの接続部とコードを繋げて使う ○装備について ・ゴーグル→簡単な情報なら数値として表示される(心拍数とか)。人間の感情分析に役立つので通常時につけていることが多い。ほぼ機体の一部なので外すことはなく、邪魔な時は上にずらすだけ。これがないと【心理学】職業ポイント分の30が反映されない。 ・ガスマスク→装着するとなんかいい感じにエネルギー効率が上がる。動力増大のため戦闘時につけていることが多い。 どちらも外してorつけて活動することも可能。 ○こんなことができるよ ■最大110dBまで発声できる 間近で車のクラクションを聞くぐらいうるさい。それなりに離れてても聞こえるよ。通信機器がなくても一方的に情報伝達できるけど正直あんまり使わない。今まで使ったのは、仲の良い職員が帰ってくるのが遠くに見えた時に窓から「今日の昼飯はカレーだぞ!!!」とお知らせした時くらい。 ■100m先まで見える 【目星1/2】で100m先の細かいものまで見えるよ(ゴーグルなし裸眼)。視力にしたら20くらいじゃないかな。ゴーグル越しにプロジェクターのように投影できるので情報共有もできるぞ。 ・一人称:セン ・二人称:人間→人間、○○(特徴など)の人間 / アンドロイド→登録名称(どちらも名前を認識すればカタカナで呼ぶ) ・イメカラ:レモン色 ・利き手:両利き 「人間は『あったかい寝床とうまい飯』があると幸せになれると聞いた。 センは人間を幸福にしたい。人間が命じるのであればそれを叶えよう」 「前方に敵対勢力を確認。発砲を検知。銃器の使用許可を求める」 「人間、それはなんだ?センには記録されていない物だ。食物か?人間はそれが好きか?美味いと感じるか?」 [成長] 炎の精の償還・従属が使えます 以下、CoC『VOID』HO2ネタバレ含む↓↓ ---------- ◆HO2 新型アンドロイド/ショットガン推奨 貴方はHO1のパートナーロボットだ。 最新型の機能が揃えられている。 貴方は今回の課の設立に伴って作られた、最新型のアンドロイドだ。型番はBR800。コンピュータに+80のボーナス。 捜査に協力する為に貴方はあらゆるテスト、訓練を受けてきた。 貴方はプログラミングの影響か、人間に対して親しみを覚えている。それだけなら普通なのだが、貴方は人間の死に対し、人間でいう恐怖心に近いものを抱いている。人間の死や死体を目撃した際のSAN減少の値に+2。 また貴方の胸部には、他の機体にはない傷のようなものがついている。 【謎の夢】 貴方は貴方がアンドロイドとして覚醒してから、スリープモードに入る度に夢を見ている。アンドロイドが夢を見るなんて話は聞いたことがないがしかし、他に形容する言葉が見つからない為、貴方はこの不可思議なプログラムを夢と呼ぶことにした。 貴方の夢は薄暗い実験室のような場所から始まる。たくさんのモニターや機材、そして白衣を纏った複数の人物に囲まれ貴方は、何かの台に乗せられ拘束されていた。貴方に視線を集めた彼らの中心にいた男性は、貴方と目が合うと「実験は成功だ」と、そう言って貴方にまた新たな機材を取り付ける。貴方の夢はいつもそこで途切れるのだ。 【ウイルス?】 貴方の意識は時々、謎の空間へと飛ばされる。そのタイミングは様々で、飛ばされた先にはどこまでも白く広い空間が広がっており、そして貴方の前には男性が腰掛けているのだ。その男性に貴方は見覚えはなく、また自分への敵意も感じない。 貴方が男に何者だと尋ねた時、男は「名前は言えない。だがそうだね…私のことは、ウイルスのようなものだと思ってくれたまえ」そう言って笑った。 それから彼は貴方をこの空間に呼び出す度に、「最近の調子はどうだ」と他愛もない世間話のようなものをしてくる。貴方にとってこの空間は居心地がよく、貴方も彼との会話を楽しんでいた。しかし、この男は一体何者なのだろう?もしこれが本当にウイルスなのであれば、少し気が引けるものの、排除しなければならない。 【HO1との出会い】 貴方はHO1との顔合わせ、そして登録の為に警視庁の一室で待機を命じられる。貴方の点検や修理を受け持っている青木玲斗以外で初めて深く関係を持つこととなる人間だ。それにどんな反応を示すかは貴方次第だが、パートナーとなる以上、HO1を理解し、認められなければならない。 【目的】 1.夢、ウイルスの正体を知ること。 2.HO1のサポートをしながら事件を解決すること。 【NPC】 □謎の男性 / 声から推測して40代 ウイルスだと名乗る謎の男性。正体と目的は不明。見た目もモザイクのようなものがかかっているせいでよくわからない。貴方に世間話や科学についての話をしてくる。 □青木玲斗(あおきれいと))/ 28歳 貴方の修理やメンテナンスを担当している。元捜査二課。暗い性格であまり他人との関わりを持たない。プラモデル作りが趣味らしく、貴方と2人きりのときはよくその話をする。 ---------- ◆アンドロイドについて(覚書) ・警官アンドロイドには以下の機能がついてくる。 ▷見た映像をそのままデータに記録する記録機能 ▷アンドロイド同士や無線機との情報の受け渡し ・アンドロイド法 VOIDの導入に伴って新たに規定された法律。ロボット工学三原則に習って作られている。 この法を破ったアンドロイドは破壊される。 【ロボット工学三原則】 第一条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条:ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条:ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。 これに+ 第四条:ロボットは武器の所持を認められない。しかし免許を所得している者に対してはこの限 りでない。 第五条:アンドロイドは必ず製品番号、マークを体の一部に彫らなければならない。 ・VOIDは親しみを持てるようそれぞれの機体に個性をつけている為、アンドロイドPCも普通の探索者と同じように自由に作成できる。人間よりも頑丈である為HPは通常の2倍にすること。 ・アンドロイドは応急手当の代わりに機械修理でHPを回復する。回復値は2d3。アンドロイドはHPが0になっても死亡することはないが、人間でいう海馬にあたる部分にあるスタックと呼ばれる記憶データを破壊された場合記憶を全て失う。SAN値が0になった場合も同様。 ・製造番号はCSのIDとする。マークに関してはデザインは自由。 ---------- 人間が好きで人間のことを守りたいと思っているが、それゆえに自分が人間の心に似た何かをもってしまっていることにひどく怯えている。人間を守りたいからこそ、人間のようにはなりたくないと思っている。そのためプログラムとは異なる「感情」のようなもので自身が動いてしまった時は、表情には出さないものの内部回路はとても不安定。自分がアンドロイドでなくなってしまったような、自分が何なのか分からなくなってしまうような気持ち。 アンドロイドは夢を見ない。アンドロイドは死に恐怖しない。 自分は機械であらなくてはいけない。 戦闘時は必ずショットガンを使用する。 自分の手で、足で、感触をもって「人型のもの」を壊すことにひどい抵抗感を覚えるのだ。 ○こんなふうに思ってるよ ・ウイルス 様々なことを教えてくれるので「先生」と呼んでいる。 彼の存在を他人に話したところで理解してもらえないだろうしプログラムの不調だと思われても困るので誰にも話したことはない (「先生から教えてもらったことがある」くらいは言ってる)。 この人物と過ごす時間はとても幸せだと思う。 彼は自分の知らないことをたくさん教えてくれるし、自分の話をたくさん聞いてくれる。他のどの人間と過ごすより居心地が良い。 彼は自身をウイルスのようなものだと言ったが、自分に記録された"ウイルス"と彼には類似点はない。 排除する理由がない。今は。 だから、いつか来るかもしれない可能性を予測装置の隅へ押しやって、この幸福な時間を続けるのだ。 ・青木玲斗 自分の面倒を見てくれる人間。 修理やメンテをしてくれるのは業務の一環なのだろうが、それでも自分を丁寧に扱ってくれるので心優しい人間なのだと思っている。最初は「青い人間」と呼んでいたが、自身の担当として記録されたので「レイト」と呼ぶようになった。笑うことは少ないが、自分の嗜好について楽しそうに話してくれる大好きな人間だ。 ・HO1 これから仕事でペアを組む予定の人間。 色々な考え方をする人間がいるので自分を好意的に思ってほしいとは思わないが、それでも先生やレイトみたいな優しい人間だと話しやすくて嬉しいなぁなんて思っている。一緒にいろんなことをしてくれる人間だといいな~~~!! 職員からはしっかり命令を聞くようにと言われているので話はよく聞こう。 染は知り得ないのだが気分的には入学式が近い。どきどき。 好き:人間、お花 嫌い:死 以下、「VOID」通過後ネタバレ含む↓↓ 元人間だったね。ほいちは大切な幼馴染だったね。 たくさん怖い思いをして、それでも目を覚ましてくれてありがとう。 目を覚ましたこの世界でも、たくさんつらい思いをさせてごめんなさい。 あなたは感情を要らないものだと言うけれど、いつかそれはあなたが持っていていいものだって思えるようになったら嬉しいな。 一人のアンドロイドとして、どうかこれからも相棒の隣で生きていってね。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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