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私立探偵ベース 特徴表(D)目つきが悪い→40%を言いくるめ・医学 地味な顔立ちの日本人。隠れているが左目には大きな傷がある 11月11日生まれ ~~ オカルト的事象を中心に請け負う探偵。 故意に蛇足/II/七罪週間/キスしたら爆発した/お、捨てKPCだ。可哀そうに…/ ハエトリグサ/知らないで/灰塵と接吻/結んで解いて/Stay with you/出棺するにはまだはやい_泥々還流 GRIM GRIMMS/ParaDogs Converge/聖ベルナデッタの公演/100万回目のハッピーバースデー/ お前ってそういうトコあるよな。/千の瞳をもつ獣/瓶晶に腑す。/ 深潭を窺く/肌色の丘/フェレットの放逐/星降る軌条に浮世床 俺がお前の目星になるから！/怪異交渉人/君の皮膚を泳ぐ/チェンバーナイトで会いましょう アンダーザテーブルと夜の嬌声 ・被害をそらす（基本p.278） ・幽体の剃刀（基本p.290） ・門の発見(基本p.290) ・ナイフに魔力を付与する（ENCHANT KNIFE） ・悪夢(基本P250) ・さまよう魂(基本P258) ・空中浮遊　 【地の精霊への相談】（？） [コスト：1POW/1d6正気度] 崇拝者の集まりにおいてこの呪文を使用した時のみ地の精霊は姿を現す。地の精霊は過去、現在、そして未来の至る所に、同時に存在する。 崇拝者の前に現れた精霊は崇拝者の願いを叶え、知恵を与え、あるいは助言を授ける。地の精霊の気を引くような行為によって、呪文の成功率を上げる事ができる。 【旧き印】（基本ルールブックP280） ●効果のある旧き印を作る場合[コスト：2POW/0正気度] ●既存の旧き印を活性化させる場合[コスト：なし] 開口部や「門」の傍でこの印が活性化されている事により悪しき神とその手下の侵入を防ぐ。 印が刻まれていても呪文が込められていなければ効力を発揮しない。 後遺症：ヒプノスの寵愛 シナリオ終了後、＜POW-「七つの美徳」を使った回数＞*2のロールを行う。 成功すると、探索者は「ヒプノスの寵愛」を得る。 探索者の体のとある部位にヒナゲシの花に似た模様が浮かび上がる。 部位はどこでも構わない。 もし今後、夢の世界を舞台としたシナリオで探索者がロストした場合、 探索者はヒプノスの手元に召し抱えられてしまうことになる。 ロスト救済シナリオに行くことが出来なくなる。 ｰｰ 不定：『おいしい隣人』 ・6か月間、君は今回一緒に食事に行った友人のことをおいしそうだと感じる ・これは君の空腹時、もしくは君が狂気に陥った時である ・また友人の血液や体の一部を捕食した場合、君は即時に1d3のSAN値回復を行う -- 後遺症：細胞因子が残り特徴表/暗黒の祖先と似た性質を持つ。 その独特の雰囲気から、人からの印象に影響があるだろう。 神話事象に敏感な人間からは警戒されることもあるかもしれない。 なので発狂した時等、PLKPに任せるが「人の血が飲みたくなる」ことがあるかもしれない。 また人の血を飲んだとき、1d10Rの間DBが1段階上昇する。 --- 【後遺症：「痕」】(３卓分) 身体に描いた呪文は消えているが、最後に付けた印だけが残っている。 どんなに洗っても消えないが、しばらくすれば消えるかもしれない。 この印は１ｄ３卓分持続し、持続している間はＭＰ上限が＋１される。 印が消えると効力も無くなる。 ~~以下某シナリオネタバレ　　 パンドラの監獄に寄る辺なくHO2 偽名「カブレラ」囚人ナンバー616 彫りの深い顔面をした黒人。鋭くとがった歯と目をほとんど覆い隠すほどに生え茂った髪が特徴 あと何故か常に血にまみれている。どんだけ拭っても目を離したすきに濡れる (隠れているが左目には大きな傷がある) HO1とは探偵業の同僚だった。 よき友かライバルとしてともに活動していたが あることからHO1に探偵は向いてないと判断し、辞めることを助言する。 作家だった亡き父の万年筆をプレゼントし、袂を分かった

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