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透見 藍(すきみ あい)　25歳 一人称　僕　二人称　お前　君 ・シナリオ おまえのせいだよ→あいがみるゆめ(KPC)→ミッドナイトプール→ ヒッポカンポスの尾(KPC)→ハーメルン→群青滲む致命傷(KPC) →稲妻のように燃えて寄せ(KPC)→その世界は、きっと幸福だ(KPC) →甘に宿鳥→催眠ダーリン→骨組みだけの宇宙→確信的イナモラメント 深海 龍(ふかみ りゅう) https://charasheet.vampire-blood.net/m6cb7fd1755b445f886b56dfd41e616ba ・しろねこ(シャケちゃん♀)　教授の家にいるくろねこ(もずく♂) 性格 「…僕の教授の事、悪く言う人間は皆死ねばいい。」 「教授、…そんな目で僕のことみないで。何度も言うけど実験には協力しないよ」 落ち着いている。ゆっくり話す。マイペース気味。 小さい頃、綺麗な海の近くで育った。 昔からいじめられっ子だった。自分の意見を主張することが苦手だったためいじめの対象になってしまった。 周りからの疎外感、自分と周囲の違いに疑問を持ちはじめこそ対抗していたが諦めがついた。 そうして周囲との温度差に慣れ、自分がやりたいようにやっているといつの間にか友達と呼べる存在も減っていった。 人をわりと簡単に傷つけかれる、クズである。 付き合った事があるけど飽きたら捨ててた。結構ドライ。 猫を飼い始めた。名前はシャケ 好きなもの　海　魚 ・教授に対して 秘かに恋心を抱いているが本人は気づいていない。無自覚。 過去、見た目が暗いせいで大学の人間にからかわれたところ、教授に助けられた。 教授は変人と呼ばれていた。孤独な人だった。つい自分と重ねてみてしまった。 実験体になれるものならなって協力してあげたいが、自分が人間の身体以外になってしまうと手伝うことが出来ないから一応拒否をしている。 教授に依存している節がある。 ・教授へ 「自分が罰を与えてるのは、その方法しか思いつかなかったから」 「叱られたい子供のようにみえたから」 「自分の愛情は不器用で不格好、綺麗な愛情ではない」 「罰をあたえないと上手く生きていけるように見えなかった。」 ▼記憶喪失のふりをするに至った経緯 ・殺した相手　教授の同級生(ストーカー) 数度、彼女に忠告した。 とにかく邪魔だった。不愉快だった。自分宛てに来た犯行声明の紙切れを見て、「ああ殺していいんだ」と嬉しく感じた。 深夜。いつも通りに教授の後をついて行くあいつの後頭部を殴り、自宅の水槽に溺死させた。 ごぼごぼと泡を吹いて助けを求めるそいつを見て 「やっぱり、人間は魚にはなれない」 「おまえみたいなクズこそ、深海で誰にも見つからずに死ね。」 そう言って、海に捨てた。 殺すことに躊躇いはなかった。それが正しいと思ったから。 けれど人殺しが教授の側にいていいのか、こんな自分が傍で何事もなかったかのように振る舞っていいのかわからなくなった。 今の自分の在り方がよくわからない。自分は人殺しになりたったのか、友人が欲しかったのか。それとも教授に褒められたいんだろうか。 いっそなにもかも捨ててしまえば、見つかるかもしれない。 そう考えて｟記憶喪失のフリ｠をすることにした。 約一か月ほど記憶喪失のフリをしている。 【AF：ワスレナグサの加護】 ・枯れない青い花。 ・KPCと同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 ●大学教授　（2010） 大学や企業の研究機関で専門分野の研究に従事する人、あるいはその学生や助手（院生）など。 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門研究分野として２つ：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 記憶喪失のふりをする。 理由　人を殺したから 以下の呪文を取得する。 「呪文：密室の創造POWを永久的に1d3減らすことにより、密室を作り出せる呪文。この密室は術者の記憶を元に構成されるため、一時的に記憶を失うこととなる。魔術を含めたあらゆるものの影響を遮断するが、一時間の制限がある。術者はこの空間にて任意のものを作り出すことができる。 また、『解除』と唱えると、術式は解除される」 教授が生き残った場合 後遺症：ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる）夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。ミ＝ゴのテクノロジーにより、HPが１になったとしても、翌朝には元のHPに戻っている。

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