タグ： 奇奇怪怪

父は投資家でイギリス人、母は医者(精神科医)で日本人。 どちらも優秀な人物かつ人脈もある。 特に母は患者からの信頼も厚く、それを手伝っていた自分も良い印象や期待を持たれている。(信用) 究極に熱しやすく冷めやすい性格。 イギリスで生まれ、10歳の時に日本へ移住した。 明るい髪色だったが、何度も聞かれているうちに答える行為に飽きてしまい黒染めした。 パーマは元から。 幼い時に父の書斎にあった本や母の医学の本を全て読破した。(図書館) だが、1度読むと飽きてしまうので繰り返し読んだものは無い。 大学生になり、見かねた母が仕事の手伝いをしないかと提案し、 3年ほど医学や精神病について学んだ。(応急手当)(精神分析) 最初は楽しく学んでいたが次第に飽きて、手伝うのを辞めてしまった。 次にスポーツに対して楽しさを覚え、ボクシングやテニス、柔道など色々なスポーツに手を出した。 (こぶし)(回避) 全体的に良い成績をおさめ、勧誘も受けたが飽きたので辞めた。 大学卒業後は親から譲り受けた物件の家賃収入や投資をメインに、 アルバイトをはさみ、自分が飽きないように仕事の内容を変えながら生きている。 24歳の時、たまたま見た心霊番組で心霊現象や超常現象に紹介しており、 初めて得る感情に強い興味を持った。(オカルト) 興味を持ったものへは強い集中力を発揮する。(目星)(聞き耳) またその際周囲の目は気にならないので何でもする。 ※名前は下記四字熟語から引用 いちばく-じっかん【一暴十寒】 少しだけ努力して、あとは怠けることが多いたとえ。気が変わりやすく、ちょっと努力するだけで怠けることが多いたとえ。

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