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■HO２：日本画科 「キミは愛される」 特徴表:手先が器用 大切なもの 日本画専攻。 小さい頃に連れられてきた美術館で巨匠の日本画に魅せられて以来、日本画に夢中になっている。 独特な世界観を日本画で描き、新しい日本画を俺が魅せてやる！と考えている。 様々な表現で猫を描くことが多い。 春草とは、高校生の頃にスランプに陥り、寝食を忘れて描き続けるしかなかった時に認識した。 心身ともに疲弊していた事もあり、春草の願いには二つ返事で承諾した。 後々、正気に戻ってくると自分の気でも狂ったがと思ったが、どうやらそうではない事が少ししてから分かった。 春草には、つんけんしているが、作品のアドバイスにより良い評価を貰えるようになった事で感謝はしている。 腐れ縁のように思っているが、悪い気はしていない。 ・自分が何を主に専攻しているかは自由とする。 ・芸術（日本画）に＋30% ※春草はもういないのでできない。 ・キミは猫の神に愛される。キミは２MPをコストにいつでも近くの猫を1d100匹呼び寄せられる。また、キミが傷を追った時は彼女の力によりMAX29まで即時に回復できる。 不定の狂気 春草と名付けたことを忘れる 【後遺症】 バーストの加護がついた物品を持っていない場合、人が精神寄生体に視えるようになる。 また、探索者は心の何処かで寂しさを抱えたまま生きていく。 それは特に満月の日、あの月こそが帰るべきではないかと頭の中の何かが囁くようになるだろう。 キミには人にはいえない秘密がある。それはいわゆるイマジナリーフレンドというものが見えることだ。いや、少し語弊があるかもしれない、気がついたら彼女が視えるようになっていたというのが正しい。貴方は自分にしか見えない黒髪猫耳のじゃ口調の少女に付きまとわれている。 彼女はある日突然貴方の前に現れた。彼女いわく「君にこの世界の猫たちを救うため、協力してもらう」と。勢いのままか好奇心からか貴方は受けてしまったが、正直彼女のことに関してはなにも知らない。彼女は才能にあふれており、貴方の作品にアドバイスをしてくれる。それはとても的確で彼女に出会ってからは講評会で苦しむことも少なくなった。 それはそれとして貴方は今回の特別合同授業に関してまったくモチベーションが上がらない。「単純にやる気がでない」でも「グループワークに向いていない」でも「うまく作品に落とし込めない」でも理由は何でも構わないがとにかく今の授業が嫌で仕方がない。しかしこの授業の単位はどうしてもほしい。だからなんやかんやあってコラボレーション先の企業が倒産とかしないかな〜と思いながら参加している。 □NPC/春草（シュンソウ） 黒髪猫耳のじゃロリ　あなたのそばで浮いている。 彼女に自分の名前を付けろと言われたのでとりあえず先日の講義で見た「黒き猫」の作者から春草と名付けた。本人曰く猫の神らしい。出会った時期はいつでも構わないためKPと相談しつつPLの好きなように決めること。

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