タグ： らむぅ 百条家

「ちょいといいですかね？ 話を聞いても」 「オレにはオレの信念があるんだよ」 【パーソナルデータ】 ■好き 煙草、海 ■嫌い 不正、不平等 ■得意 口論、嘘を暴くこと ■苦手 視線、嘘を吐くこと、夜更かし 【人物像】 正義感の強い元ジャーナリスト。 ある一件以降失職していたが、最近ジャーナリスト時代のツテで私立探偵を始めた。 実家の百条家は旧華族。 仲の良い親戚3人の中では、周りを引っ張っていったり口喧しくあれこれお節介を焼くタイプ。 【エピソード】 ・人の嘘を見抜くのは上手いが自分が何かを誤魔化したりするのは苦手で、サングラスを触ってしまう癖がある。嘘は良くないという正義感によるもの。 ・人には言えない秘密がある。というのも、実家のことや正義感の強い振る舞いのせいで中学生時代いじめに遭い、主犯格の人物から万引きを命令され屈し実行してしまったことがある。その時の現場を一人のジャーナリストに見られてしまい相談に乗ってもらったことでジャーナリストに憧れを持つようになった。 ・サングラスはその彼から貰ったもの。人の視線が苦手なことを心配してお守りとしてくれた。以来、仕事以外の時も人と話す際は基本的に身につけている。仲の良い親戚のサクマは目が隠れている上に落ち着いていて特に話しやすく、素を出せる数少ない相手。 ・大学卒業後、その人の元で海外などでジャーナリストとして2年ほど学ばせてもらう。その時に癖がうつり、 お札とか書類捲るときは唾で指湿らしてしまうなどおじさん臭い行動をしてしまうことがある。 ・実家の百条家で仕込まれたため、一通りの応急手当や護身術の心得がある。そのおかげで海外の紛争地域に行った経験もある。 ・現在、貰ったサングラスを見に付けることをやめ、胸ポケットに入れて持ち歩いている。もうジャーナリストではない自分に付ける資格はないと考えている。 【特徴表】 ・夜に弱い(60p) ・幸運のお守り ▼被害を逸らす 呪文の使い手に向けた物理的な攻撃を無効にできる。呪文の使い手は神の名前を口に出して、自分を襲おうと思っているものに向かって片手を伸ばす。 【詳細】 呪文を使用するのにSAN-1、MP-1のコストがかかる。使用するかの判断は、相手側の攻撃判定が成功後、実際のダメージを算出する前に決めなくてはならない。使用した場合（必要コストとは別に）ダメージと同じ値のMPを消費することで攻撃を逸らすことが出来る。 通過シナリオ 旅館の捕食者 灰色の犀

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ