キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
晩月 湊音(くれづき みなと)
ID:4474016
MD:6327e54a6bb619e1b43e16c0a9e95559
晩月 湊音(くれづき みなと)
タグ:
紺絽
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
白夜 HO2 一人称:私 二人称:君、○○さん(呼び捨て) 本名:夜見 慶兎 / よるみ けいと カラーコード:#6b8e23 見た目の割には優しめの口調でよく喋る。 基本研究所の人間に対しては優しく接しているが、いつも一緒にいてよくしてくれている研究員仲間には特に信頼を持っており、ほとんどの人間には敬語だがその人達に限ってはたまに敬語が外れている。 しかし親しき中にも礼儀あり、しっかりと距離を詰めすぎないよう意識はしている。 誰も自分は犯人じゃないと声を大にしても信じてくれない。当たり前だ、あれだけ出回っているのだから。 自分が捕まったら死刑になるくらい重いのに間違った罪を着せられているなんて、今でも信じられない。 でもそれが事実なんだ。 唯一理解してくれているこの研究所から出て一般社会に出たりなんてしたら、冤罪のまま捕まってしまうかもしれない。 好きに研究ができ、捕まりもしないここが安寧の場所なのかもしれない。 でも、外の世界には興味がある。研究してみたいものだって沢山存在している。 もし罪が晴れる時が来るのなら、私は。 HO1に対しては唯一他の研究員とは違いまるで友達のように接していた。 本人は気づいていなかったが敬語もほぼ外れていた。 HO1を人間にしてやれば、逃がしてやれば、もうあんな扱いをされなくてよくなるし、そもそももう関わらないで済む。 だから君の為に私は自身の総力をかけて研究していた。 だから、頼むからそんな顔をしないでくれ。 私の事は忘れて、もう二度とここに来ないで。 本当は、君と一緒に出たかった。なんて、今更言っても叶わない。 記憶を無くして自分の事を知らない状態のHO1には敬語だし他人行儀。 何か手違いがあって万一思い出してしまったら口調も態度も元に戻る。 CoCシナリオ「白夜」エンドA 生還 SAN値+1 生物学+4 コンピューター+2 写真術+2 不定の狂気:心因的視覚障害、難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害 →難聴 2ヶ月 —————以下、秘匿内容コピペ————— あなたは 3 年前、多数の死傷者を出した爆破テロの主犯格だ。 日本史上最悪のテロを巻き 起こしたあなたはまだ警察に捕まることなく、逃走を続けている。 あなたの顔は日本全国に 知れ渡っており、ある意味で、あなたの顔を知らない者はいないだろう。 ...というのはあなたの暗い表の面だ。 あなたの正体は、爆破テロに巻き込まれた側の人間、 すなわち 3 年前の事件の生き残りだ。つまり、あなたは濡れ衣を着せられただけに過ぎないのだ。 今は別の地下研究所で研究を続けている。 ちなみに表に出回っている名前は偽名。理由はあなたにはわからない。 そしてあなたには隠すべき重大な秘密がある。 あなたは、HO1 がヒトではないことを知っている。HO1 が「九尾の狐」であるということ を知っていながらその事実をひた隠しにしているのは、あなたが HO1 を大切にしているか らであった。 爆発事故が起こった時、あなたはあえて HO1 に罵詈雑言を浴びせ、自分を忘れるようにと 関係を断ち、その上で記憶を喪失させる魔法を掛けた。 そのため HO1はおそらく、あなた を覚えてはいないだろう。そのことについて、多少の未練や罪悪感は覚えてはいる。 そしてこの 3 年間、あなたは「バケモノをヒトにする薬」の研究を続けていた。それは、 HO1 がもう二度と自分たちの組織と関わることがないように、だ。 あなたは HO1 の秘密を知っている。そして、あの日、何が起きたかを知っている。 あなたは自身の無実のために事件の顛末を把握できる文書を集め、HO1 のために秘密を隠し通さなければならない。 あなたは生まれてから一度も、陽の光を浴びたことがない。青い空というものを知らない。 研究所の外から、あなたは出たことがない。 濡れ衣だとはいえども、この 3 年間で地上にあ なたの名前は知れ渡ってしまった。日向で生きることは不可能だろう。 だがしかし、それで も外に出てみたいという強い夢を抱き続けている。 【事前情報①】 HO1 と HO2 は同じ研究所の研究員だった。 この事件で爆破された研究所は昔 HO1 と HO2 が務めていた研究所であった。その研究所 では「魔法」というものを研究しており、魔法と科学の融合をモットーとして開発を進めていた。 怪しいその研究所の実態はとても公にできるものではなかった。研究所内部では神代に消えた魔術をもう一度復活させ、再び人類に栄華をもたらし、謂わば妖怪や化け物、神話生物というような生き物を実際に飼育して飼いならし人間のために酷使させようとする思想が蔓延していた。 あなたは穏健派であった。 ある日、明らかに暴行された痕跡のある入院着姿の HO1 とそれを馬鹿にする人間の「どうせあいつはやがて捨てられるだけさ」という発言から、HO1が騙されていることを察した。 あなたはそれを知る前から HO1 とは面識があったが、あなたはなおのこと HO1 に深く関わるようになった。 研究所内部で誰が敵か味方かも分からない中で、HO1 が隠しているであろう正体と「あなたは騙されている」ということを HO1 に伝えることはできなかったが、 水面下で HO1 を外に逃がす算段を立てていた。 その矢先で起こったのが爆発事故だった。 あなたが前研究所にいたときから今所属している研究所でも続けている研究テーマは「遺伝子の変化」だ。 あなたは HO1が人間になってオカルト的な価値をゼロにしてしまえば、HO1 はもう日陰で生きることはないのではないかと考えている。 ここ数年は HO1 をヒトにするためだけに 研究を続けていて、その研究成果は先日漸く実を結んだ。 コンピュータ上での試算の結果、 成功率はほぼ 100%であった。あくまでデータ上であるが。 【事前情報②】 事件が起きたとき、あなたは休養中であった。 突然大きな爆発音がしたかと思えば、すぐに停電が発生した。運よくあなたは爆発に巻き込まれることはなく、研究結果や成果物をまとめ、脱出しようと研究所の玄関に向かい、そこで HO1 と遭遇した。 いい機会だと思ったあなたは HO1を人間社会へ逃がそうとしたが、HO1 は「HO2 と一緒でなければ嫌だ」と反発。 緊急事態で焦っていたあなたは自身から HO1 を引き剥がすために、あえて HO1 に心にもない冷たい言葉を吐き捨てた。 その言葉を聞いた HO1 は言葉にならないほどのショックを受けたようで、立ちすくんで泣いていたことを覚えている。 この時において慰めが優しさにならないと分かっていたあなたは、日和った HO1 がここに戻ってくることが万が一にでもないように、HO1の記憶を消す魔法をかけた。 記憶があいまいな HO1 に「逃げなさい」と伝え、あなたは HO1を闇から遠ざけた。 あなたは HO1を逃がした後、事情を理解した別の研究組織に保護されることとなる。 そこは二人が務めていた研究所と似た範囲のものを研究しているが、前述した研究所と大きく異なる点は神話生物を実験動物として取り扱っていないという部分だった。 神話生物と共生することをモットーに掲げる研究所は HO2 の考え方と一致しており、そこで再び独自に 研究をスタートさせた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG