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クトゥルフ PC作成ツール
九頭 智猛
ID:4475236
MD:68802eaa033a36c2a6d0301681d5c6ff
九頭 智猛
タグ:
Goodnight,Judas.
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
九頭 智猛(くず ともたけ) 弟→智輝(ともき) 一人称:俺 二人称:テメェ(お前) 好き:金、暴力、弟 誕生日:9月3日(クズ) 偉勇心 誓義→偉勇心 果伽里 波渚琵→果伽里 観音仝修世→修世 鋭い暴力性を、それを上回る理性で包み込んだ性格。 頭の回転が速く、主に悪知恵方面で働く。悪徳警官。上層部にいくつものパイプを持ち、弱みを持ち、脅し、強請り、数多の手柄を上げてきた。 警察官になった理由は合法的に暴れられるから。 阿婆擦れ女とクソ男の間に産まれ、本当の父親は誰かも知らなかった。 酔った母親が負け惜しみのように吐き捨てる罵詈雑言曰く、警察上層部の誰かとの不倫関係の末できたのが自分らしいのだが、それは自分が警察官を選択した理由には含まれず、父親にも興味はない。 (理由はないが、汚点である自分がぴっかぴかの笑顔で警察官としてすぐ近くにいる…という居た堪れなさを下品な声で笑いたかった、というのはある。皮肉) ……興味はなかったが、偶然にも高校の防犯訓練で再会する。 出会った瞬間このクズは俺の父親だと直感した。DNAレベルで通ずるものがあったのだろう。 その後、自分の存在を不倫の証拠として脅迫。自分が過去関わった暴力沙汰(※1)をもみ消し、警察学校に裏口入学する。もともと女性関係が緩く、調べれば調べるほど埃が出てくる父親を警察官になってからもあの手この手で脅しまくり、今の地位とコネを手に入れた。 外面はよく、警察学校でも文武共に優秀な成績を収めていたが、自分がこの国を背負うのだと言う真っ直ぐな同級生に常に吐き気をもよおし、ぐっちゃぐちゃにしてやりたいとの衝動に掻き立てられていた。1を10に誇張し、後戻りできないところまで追い詰めたらそれを手札に脅迫する、というのを何人にも行い、入学当初浮かべられていた無垢な笑顔を歪めてきた。 「どうしてこんなことを」「俺が何をした」と数え切れないほど問い詰められ、その度に笑顔で中指立ててきたような男。 リーダーとは警察学校時代からの同期であり、世界平和なんてクソでバカみたいな夢を本気で抱えているこの平和ボケ野郎をどう貶めてやろうかと考えていた。が、叩けど埃は出ず、虎視淡々とタイミングを伺うばかりで発展は見られない。 寝首を掻くためすぐ近くで息を殺していれば、いつからか頭脳担当として頼られるように。 一方でホイチの強い光により、悪事がくらみ、裏での動きやすさを感じていた。 自分の利のため、ホイチを光として存在させようと考えを改めた。 警察官になってしばらく、弟を名乗る親子ほど歳の離れた子供を押しつけられる。 当初は邪険に扱っていたが、弟の境遇が幼少期の嫌な思い出を刺激し、自分と重なる。 同じ境遇で孤独に過ごしてきた者同士身を寄せ合い、次第に家族としての絆が築かれていった。 今まで他人を信用せず、自分の利のために動いてきたが、弟との交流によって他人への「好意」を得る。また、弟を「善」や「光」、「正義」と位置づけした際に世の中にはそれらが必要なのだと思い至った。 弟によって拓かれた視野で見れば世の中にはホイチほどの強い「光」や「希望」が必要であり、彼を「正義」の象徴にしようと自分は汚れ仕事を担うように。 基本的に自らの手は汚さず、他人を介して行うことが多い(基本的にグレーゾーンを突くのみで罪に問えないギリギリでの犯行) が、ただ一件。例の事件だけはおそらく自ら手を下し、詳細が思い出せないことへの本能的な違和感を抱いている。また、この件に関して自らの首を締める弱みでもあり、なぜ自分がそのようなミスをしたのかもわからない。自分の地位の危うさ、そして、自分という汚点をホイチに課すべきではないとも思っているため、絶対にバレるべきではないと思っている。何がなんでも隠し通したい。(リーダーからの指示だったらどうしよう…それはそれでアリ(自我)) チームのメンバーは嫌いで構成された世の中の「ちょっとマシ」に位置し、自分側に来るべき人たちではないとも思っている。 世の中は白と黒で分けられず、グレーの地続きだと思っているが、そのなかでも強いコントラストは発生し、自分が黒であるほど周りのグレーは白く見えると思っている。 白にするのも黒にするのも自分の働き次第であり、偉勇心班のメンバーに限っては自分が「黒」くあることにより「白」にしようとしている。 「白」にしようとした人間=自分とは住む世界が違うと根底から感じ、なおかつ「正義」を背負えると自分が気に入った相手であり、九頭の中で明確にメンバーに対して役割を振っている。(この場合は「正義」の代行者であること) その役割を逸脱する行為や無理だと判断した場合、警察学校で見せていた攻撃性を孕むことになる。 (※1) クソ男からの日常的な暴力に積もり積もった憎悪。 13の時父親にビール瓶で殴りかかり、警察沙汰になったことがある。自分も激しく殴られ、この時、自分を保護してくれたのがホイチの父親だった。 13歳の失敗を教訓に、若干16歳にして、事故に見せかけて父親を殺害すると言う完全犯罪を成し遂げた。 この事件を担当したのが幸か不幸かあの時の刑事であり、他の無能警官が「事故」だと処理する中、本人曰く「ヤツだけには見抜かれていた」と言う。結局証拠不十分で検挙できなかったが、今まで無能だと思っていた刑事に対し危機感のようなものを抱く。今回はたまたま運が良かっただけだと感じた九頭は「木を隠すなら森」、身内には目が曇ると言うように、警察という盲目的な、信頼という名の盾を手に入れるべく警察官の道を選択する。 「世の中、白と黒なんざわけらんねぇことばっかだが、グレーな世界でもひとつだけはっきりしてんのは、俺がどうしようもねぇ黒ってことだ」 「ハハァ……こういう時になんて言うか知ってっか?ママの腹から出直してこい、だ」 「こんなことしちゃいけませんなんて元より知ってんだよブァーーーーカ。テメェの善悪で物事を語るな」 「バカにしてんだよ!!!テメェをなぁ!!!!」 「おい智輝、学校は楽しいか?あ?喧嘩したぁ?ちゃんとぶっ殺して来ただろうな。次会った時は問答無用で顔面に拳百発キメてやれ。先制攻撃だぜ、ハハァ」 呪文[復活][記憶を曇らせる]取得。 以下 智輝の設定↓ 一人称:オレ 二人称:アンタ 智猛→トモタケ(兄キ) 偉勇心 誓義→セイギさん 果伽里 波渚琵→カガリさん 観音仝修世→シューセーさん (偉勇心さん以外は呼び方は智猛に影響) 14歳(中学二年生) サッカー部所属 母親から腫れ物のように扱われ、追いやられる形で智猛の元へ。 はじめは家庭環境のせいで傷つき、笑顔を見せない子供だったが、智猛との交流によって家族愛を得て今では立派でしっかりした少年に。家庭環境のこともあり、弱いものの立場を知っているからこそ優しさと思いやりに溢れた優しく溌剌とした性格。友達は多い。 特技は家事全般。 智猛のことは悪い大人であるということはなんとなく感じ取っており、子供には言えないなにかを色々としているんだろうなぁとは思っているものの、自分にとってはいい人で、家族で、だから普通に尊敬している。素直じゃないだけ。天邪鬼だとも。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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