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「もう大丈夫さ、なんたって俺が来たんだから」 「そう、俺はユーモラスなだけじゃあない。とっても強いのさ」 コードネーム:sprout 元SWAT部隊、ユーモラスで爽やか。チャラい………………自分を客観的に見た上での相当な自信家、サラッと↑のような発言をする。ポップコーン(ブラックペッパー)が好き。 軽火器のスペシャリストであり、小柄な体躯を活かし複数回の殲滅戦、及び強襲作戦にて高い評価を得ている。 明るく振る舞い、一見して誰にでも親しげにしているが、その実壁を作っており必要以上に踏み込みはしない。作戦に支障を生まないための方略。 任務で死者が出ることは多くはないまでもあることだ。故に心の準備も出来ていた。殺しているんだから、殺されもする。だが、親友を亡くすとは思ってもいなかった。心の整理には少しばかり時間がかかる、四年経っても内心は犯人の無力化で一杯。 サンプルボイス！ 一杯のコーヒーとひとつまみのペッパー、それさえあれば人生は豊かなものだ 精一杯にふざけるんだ、笑う門には福来るってな 命の重さを忘れちゃあいけない、慣れってのは恐いものさ 他人の悩みには冷静になれるものさ、だから俺たちは協力するんだ。 やぁ！ポップコーン食わない？全身でしっかり味わってくれよ、死ぬ程美味しいから なんか話しかけてきたので追記 俺が優しいって？皮肉かい、ベイビー。 俺は彼奴に最も厳しい態度を取った。俺たちは正義の為に人を殺す、ならば正義のために死ぬ覚悟をしてなくっちゃあならない。彼奴は甘い。そう教えてやることは簡単だ。けどよ、他人から与えられた答えに納得出来る奴がいると思うか？ 戦争の果ての理想なんか幻想に過ぎないのさ、兵士なら誰だって知っている。…ならなんで理想を掲げるのかって？そうでもしないとやってられないのさ。誰だって意味のないことはやりたくないだろう？ だけどアイツは、本気で信じているんだ。誰からも笑われるような夢を。昔からそうさ。だから、俺が手を放すわけにはいかないんだ。親友の夢一つ守れない男が正義を騙る資格があると思うかい？ 俺たちが放った火は、いつか俺たち自身を焼くだろうよ。なら今日くらいは二人でいたって神様も怒らないはずさ。

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