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全体振り2回目を採用 個別振り直しPOW、DEX、APP 猪田茜（いのだ・せん） 京都に展開する喫茶店イノダコーヒーから。名前の茜はコーヒーの木がアカネ科であるため。 一人称はぼく。業務中は敬語。敬語がたまにとれるが、少し甘えたやわらかな口調であるため失礼な印象は与えない。 母方の祖父母が喫茶店を経営しており、その影響で食事、甘いものはもちろん大の珈琲好き。 お店のお菓子をつまむ際にも珈琲を欠かすことが出来ないため、見かねた（半ば諦め気味の）店長のHO1にマグカップをプレゼントしてもらっており、それをほぼ片手に常備し、尚且つ宝物として大事にしている。 元々炊事や家事を好んで行っているため、お菓子を摘まむ、珈琲をやたら飲む以外はてきぱきと業務をこなしている。 祖父母の経営する喫茶店にはたまに手伝いで顔を出しており、その繋がりからバイトしているこのパティスリーのお菓子も喫茶店に卸している。 見目が良く、綺麗な顔立ちをしているが、ぽわぽわとしたやわらかい雰囲気で、いつもにこにこしている。業務と見目と雰囲気からお客さんの評判も良く、店長であるHO1もなんだかんだ茜のことが憎めない、かわいい弟分といった印象を抱いている。 その優れた見た目から、幼少期はモデルや子役等の芸能活動をしていた。また、学生時代には演劇部に所属していた。 【今の店で働く前】大学を卒業してから特にやりたいことが見つからず、複数の喫茶店や輸入食品店でアルバイトをしながら就職活動をしていた。（スタバやカルディ等） 親族や友人から見ても、疑いようがなく「善人」の部類であり、本来そういう人間で間違いない。 それ故に、抑えきれないHO１への想いや、自身が行っている行為について、抗うことが出来ないながらも、『自分自身が恐ろしい』と感じている。 HO1の事が狂おしいほど好きだが、本当は誠実でありたい、真正面に向き合いたい、嫌われたくない、などの想いを抱いている。 今回のことも恐ろしい行き過ぎたストーカー行為と自覚しつつも、せめて想いだけはまっすぐに伝えたいと考えており、当日に至るまで幾度となく思いのたけを綴ったラブレターを書き直している。（ようやく満足のいくものが用意できたので決行したという次第） 店のSNS（インスタやＴｗｉｔｔｅｒ）の更新を任されている。その名目で店長の写真をスマホで撮りまくっている。 職業Pについては、飲食店の店員であることを意識したものを取得。

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