タグ： たまごはのどに詰まる 異能警察は英雄じゃない

【表】 ごく普通～～の異能警察第一課のメンバー。基本皆の周りをちょこまか動いている事が多い。 誰に対してもごく普通の反応をするし、ごく普通の話をするし、ごく普通の生き方をしていつも朗らかに笑っている。 お菓子を常に持ち歩いており、よくチュッ○チャッ○スを食べている。虫歯は今のところ無い、らしい。 今回の事件に対して、自分の力が皆の役に立てればと思っている。 【裏】 幼少期、親からのネグレクトを受けていて身体的発育が良くはなく、身長が低い。 碌にご飯も貰えず、話しかければ怒られ、泣きわめけば殴られる。勿論愛情なんてものは無かった。 後に両親が捕まり施設に預けられるが、友達を作る事も無く唯々本を読みふける日々を送っていた。（図書館技能） 主に読んでいたのは怪我をした時の応急処置や止血方法だが、学んでいくうちに医学そのものの方に興味を持った。その事からこっそり施設を抜け出しては大きい図書館や掛かりつけの病院で見たり話を聞いたりしていた。 この事から知とは力なり、という考えを持ち勉学に励むこととなる。 警察官になった理由は、『手っ取り早く対人知識を学べるだろう』という理由からである。 身体を動かすのは苦手だが、それなりの地位に立てなければ意味はないという考えから体の使い方も勉強した。（回避、キック） でもやっぱり、拳銃の方が楽なんだよなあ。と思っている。バカ。 捜査第一課に所属してからは、刑事達と接する事が多くなり自分でもよく分からない感情を持ち始めていた。 （一般的に言えば仲間意識、というものではあるがここで初めて知る事になる。ぼっち陰キャの悲しいトコ） 特に直属の上司である黒田から気に入られてからは、『誰かに必要とされる』という事に対し異常なほどの高揚感を持ってしまった。 誰かから「愛されたい」「必要とされたい」という気持ちが歪んでしまった結果、黒田から任せられた使命をなんとしても成功させなければと思っている。 捜査第一課のメンバーに対してはただの人懐っこいわんこである。 一人称：俺、僕 二人称：〇〇さん カラーコード：ff6347 誕生日：9月17日 好きなもの：一課、飴 嫌いなもの：特になし 酒の強さ：20（弱い） 【通過済みシナリオ】 異能警察は英雄じゃない：END-A：全生還 会話しろ！（異能警察自陣） シェヘラザードの心臓 臓臓臓：ENDｰB ふたりかくれんぼ（生還） 【異能警察は英雄じゃない　HO3仲間】 貴方は、仲間に囲まれている。故に、異能警察のメンバー全員と仲が良く、仲間のことであれば大体知っている。異能適正テストにて、異能薬との適合率は７８％を叩き出していた。 [異能 : 天恵の閃き（てんけいのひらめき）] 部屋に１人きりで籠り、精神を集中させることで、天才的な閃きを思いつく。（知りたい事柄に繋がる情報が手元に半数以上揃っている場合、そこから真実を導き出すことができる。） 以下秘匿内容 【シナリオ報酬】 異能警察は英雄じゃない 《後遺症:天恵の閃き》 [アイデア]に失敗時、再度ダイスを振り直すことが出来るが、2度目の[アイデア]にも失敗した場合は、SAN値チェックが入る。減少値は成功で「1D2」失敗で「1D4」となる。 臓臓臓 不定（震え：100時間）　肝臓の違和感

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