タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

名前 : 月見恵子 性格 : 現在は割りと落ち着いているが、格闘技で競うのが好き。怖いもの知らず。多分男勝り。 好きなもの : 醤油煎餅 嫌いなもの : くどい甘さ 一人称 : 自分(興奮したり、戦う時・知り合いの前ではあたし) 呼び方 : ママ、玉望(たまも) 昔は喧嘩っ早く、勝ち負けにこだわるような性格をしていた。 そのため、色んな人に喧嘩を吹っ掛けたり吹っ掛けられたりする度に喧嘩をしていると、大体どこからか聞きつけたであろう玉望(たまも)に止められていた。 そういった性格のため中学のある日に『度胸試し』と称し、当時の仲間と近くで噂をされていた『幽霊屋敷』に入ったこともある。 そして気になったので『グラーキの黙示録』という古い書物を持ち帰ったが、本能が拒否し未だに読み込めていない。 現在は母親と2人暮らし。 父親は小さい頃に火事で亡くなってるため、ぼんやりとしか顔を覚えていない。 玉望は幼馴染みで昔からよく遊んだりしていた。 恵子は彼を自由な性格だと認識しており、師匠(HO1の父親)のことを楽しそうに話すのをよく聞いて相づちを打っている。 話を聞くのは特に苦ではない。 小さい頃に誘拐されたことはあったが、赤い目の見知らぬお兄ちゃんに手を引かれ歩いていたことだけは覚えている。 場所は白く清潔な場所だったような…？ 当時はただただ怖かったため、気づいたら声を掛けてきた母親にとても安堵を覚えた記憶がある。 もう昔のことななのに、それ以降母は心配性になってしまったため、嬉しい反面少しため息が出てしまう。 多々良池についてはなんとも言いようのない違和感を感じているが、恵子自身は言語化ができずにいるので違和感について聞かれても答えられない。 玉望式・恵子に有効的な鎮静方法 ①恵子を正座させる ②正論を懇々と浴びせ続ける(口調や態度はいつも通り) ③数時間後に恵子根負けで涙目 「どっからでもかかってきな。あたしに勝てるものならね」余裕そうに

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