タグ： まみぞうの見学席

　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　■職業ベース 　　宗教家[EDU×20] 　　・オカルト 　　・聞き耳 　　・経理 　　・心理学 　　・説得 　　・図書館 　　・歴史 　　・言いくるめ 　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　■特徴表 　　【2-2┋影が薄い】 　　　〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20% 　　【3-10┋平凡な容姿】 　　　〈変装〉に+20% 　　　1度しか面会したことのない相手であれば〈アイデア〉ロールに失敗したのちに別人としてごまかせる。 　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　■個人情報 　　私（僕） / 貴方、貴女（君） 　　コウモリ男。 　　お札を数えるのが早い。 　　両親がカルティストだったためその知識が残ってる。 　　先に手が出た方が負けだと思っている。 　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　以下 CoC『月夜に蠢くルーガルー』ネタバレあり 　　　　　　閲覧注意 　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 　探索者二人は違法ドラッグ密売人の相棒同士だ。 　『ディマ』という小規模なマフィアに所属している。 　今扱っているドラッグ『ルーガルー』はヤバい。 　人間を超越するような全能感や快感を得られるが、 　使い続けると暴力性が増し、果ては怪物になってしまうという噂だ。 　組織内にもヤク中はいるが、これには誰も手を出さない。愚か者の薬だ。 　探索者二人について： 　　どちらかというとPC1は交渉担当、PC2は荒事担当のコンビである。 　　組んでから数ヶ月～数年ほどで、一定の信頼関係を築いている。 　　▮PC1推奨技能：＜目星＞＜オカルト＞＜言いくるめ＞ 　秘匿HO＞PC1 　これは自分以外の誰にも知られてはならない。 　君は組織の人間でありながら、スパイ行為を働いている。 　麻薬Gメンの捜査員に組織の情報を流す代わりに、身の安全や金銭などの見返りを得ている。 　もし組織にバレたら、命はない。 　今は、件の薬物”ルーガルー”の出所を探ることを求められている。 　（報酬目的、正義感、犯罪から足を洗いたいなど、スパイをしている動機は自由。） 　▼理由 　　はじめは普通に仕事をしていたのだが、 　　【HO荒事担当】が言うことを聞かない人間をねじ伏せるたび 　　不思議と口角が上がっていた。 　　彼は今こうして自分の相棒として従順な犬だが 　　自分がもし裏切った場合、どんな顔をするのか。 　　その拳は、蹴りは、無慈悲で無邪気な暴力を自身に振るうのか。 　　そんな理由だけのために組織を裏切る。 　　彼が力で物を言わすたび不敵に、そして恍惚と笑う。 　- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ