タグ： ぺよ キルキルイキル

相良 誠(さがら まこと)/26歳/182cm 小児科医(職業ベース:医師/2015) 【職業技能ポイント】EDU×2 ■職業技能 医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他の言語（英語、ラテン語、ドイツ語） カラーコード:♯2a4073 一人称/俺(仕事中は僕)　二人称/お前、呼び捨て(仕事中は君、敬称付け) 「俺がグロいの苦手だって知ってるだろ？！」 「お前本当に家ではだらしないよな…お前の客に見せてやりてえよそれ…」 好き/料理、掃除、子ども 苦手/家に出る虫、スプラッター映画 ■趣味 ニチアサ鑑賞、料理 ■部屋にある書籍 ファッション誌、医学書 たまに図書館で児童書を借りてくる 読書量は少ない ■部屋にある家具 ニチアサ戦隊モノのフィギュアが並んでいる棚、40インチのTV、ダークグリーンの座椅子、観葉植物 ウッド調の家具で統一された部屋 小物類は彩度の低い緑や青の物が多い 掃除が好きなだけあって綺麗に片付いている ────────────── 明るく、社交的で基本的な考え方は非常にポジティブ。 素直な性格をしており、特に好意的な気持ちは恥ずかしげもなく口にする。 代々医療従事者の家庭に生まれた三男。 父親、長男(隆CS:https://charasheet.vampire-blood.net/4254888)は外科医、母親は麻酔科医、次男は内科医、そして三男の誠は小児科医になった。 長男の隆は相良家の長男であることだけを理由に外科医になることを強制されるが元来の性格ととある出来事がきっかけで医者でいることへのプレッシャーに耐えかねて一時期精神を病んでいた。 次男は父親の期待を受けながらもプレッシャーに押しつぶされた長男を愚弄していたが、外科医という仕事が医者の花形だと考えている父親に自分を認めてもらえなかったこと、もとよりプライドの高い性格であったことが災いし、家庭関係は非常に険悪である。 そんな中で過ごしてきた誠は家族全員の仲を取り持てないかといつも明るく振舞った。 本当は保育士になりたかったけれど「相良家の恥さらし」としてそれを許されることはなかった。 少しでも子どもと関われるように、として小児科医への道を進んだが、やはり父親は次男と同じように誠のことも認めなかった。 三男として生まれた誠は兄弟の仲でも完全におまけ程度の扱いしか受けてこなかった。 誰も自分をしっかりと見てくれない、必要とされていないことに対して、誠に自覚はないが潜在的に寂しさを感じている。 幼馴染の優氷くんはそんな誠にとって唯一自分を見てくれて、必要としてくれる相手である。 自分らしくいられる、唯一の存在。 最早依存、と呼んでも差し支えのないような感情を抱いているが、本人にその自覚はないので言及されても「？」という顔をする。 もし優氷くんが部屋を探していること、ルームシェア解消を考えていることを知ったら…どういうリアクションを取るのかわからない。 嫌がりはするだろうし気持ちの自覚も多分する。 ────────────── ◢通過シナリオ 　キルキルイキル ────────────── ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。 ( また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN 値のみ低い方の探索者に合わせること。 以降、二人は SAN 値を共有する。 ( どちらかの探索者のSAN が減ればもう片方の探索者の SAN も同じ数値まで減少する ) ・たとえどのようなことがあっても SAN 値は回復しない。 SAN が 0 になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10 の正気度を喪失する。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ