キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
露無 薊
ID:4477857
MD:e8c610c9c907776cfeb7f026070780a4
露無 薊
タグ:
はむな
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
━━━━━━━━【基礎データ】 名前:露無 薊(つゆむ けい) 性別:男 年齢:31歳 身長:182.1cm 体重:67kg 星座:??? 誕生日:??? 容姿:床に着きそうなほど長い髪を仕事の時以外は下ろしている。 特徴:「前職(63%)」「勉強家」 特記: 備考:POWとDEX入れ替え、INT/EDU/APP振りなおし 名前はアザミ(薊)とアゲラタム(郭公薊)から アザミ|独立、安心、厳格、高潔 アゲラタム|信頼、安楽、幸せを得る、別名「年を取らない花」 ―――――――――――――――――――――― ◆孤児院時代 物心つく頃には孤児院に居た。 その為、自分を産んだ両親のことは何も知らない。ただ、アザミという名前を貰ったことだけは知っていた。 多少気になりはしたが、知ったところで何もならないのだろうとも思っていたため、知ってる人間も居たのかもしれないが誰かに聞いたことはない。 幼い頃から物静かで自己主張をしない子供であり、話しかけられたり聞かれたりしない限りは何かを喋ることもなかった。 そのため、仲の良かった子供なども居ないし、人と関わりの薄いアザミはよく周りから「変」だとか、「おかしい」だとか言われていた。 そんな風に過ごしていたある日。 たまにしている一人での散歩の途中、讙が行った”仕事”の現場を目撃してしまう。 秘密にしているように言われ、施設まで送ってもらったのが、二人の出会いだ。 それからというものの、時折彼に遊んでもらうようになった。 彼が何者なのか、どこに住んでいるのかは知らないままだったが、名前だけは知っていた。 さま付けはとても嫌がられたので、「かんくん」と呼ぶようになった。 公園で彼と過ごす時間が、いつだって待ち遠しかった。 子供たちの不満が溜まったのか、それともただ偶然何かの巡り合わせが悪かったのか。 徐々に過激になっていった嫌がらせは、いつしか嫌がらせの範囲にとどまらず迫害のようになっていった。 かんくんと出逢ってから、少し経った頃。持っていた本を破かれて、靴を川に捨てられて。ふと思ったのだった。 かんくんに、会いたい。 そう思って、靴も無かったからただ裸足で、いつもかんくんと会う公園に一人で行った。 約束もしてないけれど、そこで待ってたら会えるんじゃないかと思って。 ……本当に会えるなんて、来てくれるなんて、思っていなかったから。もしかしたら、本当に神様なんじゃないだろうかと、初めて会った時に思ったことを思い出した。 それからかんくんの会社に連れていってもらい、靴と服を買ってもらった。 今日も、さようならなのかと聞いた。 あんなもの見たくないだろう、と言われた。 考えたけれど、そんなことより、かんくんがそこにいることの方がよっぽど大事だった。 だから、さようならをしなくていいなら、それでいいと思ったのだ。 薊がかんくんと生きるようになったのは、その日からだ。 ◆幼少期 かんくんと一緒に行くと決めてからは、一般的な勉強を教わりながら、時折仕事の掃除を手伝って過ごしていた。 不器用で、いつも仕事が遅くて、もっとかんくんの手伝いをしたい、と思った。だから会社の掃除もしたし、片づけていいものは片づけたりもしたし、勉強も沢山していった。 いつだって何も無い時はかんくんの近くに居たし、本来口下手で口数が少ないこともあって、他の人間との会話は少なかった。 小学校に通うことになった時も、かんくんと一緒に居られない悲しさがあったし、他の子供と関わる事よりも学べるものが増えるということの方が興味を惹かれた。そのせいもあり、学校で友達と呼べるような相手が出来ることはなかった。 それから、三年ほど経った頃に他の職員に「やってみる?」と聞かれ、頷いたのが違う仕事の始まりだ。 職員の予想以上に不器用だったせいで、近接戦闘は中々上達しなかったし、一週間ほどしてから出来た傷をかんくんに見られて普通にバレた。 その時にもかんくんに少し渋い顔はされたが、かんくんの手伝いをして、もっと一緒に居たいという気持ちを伝えたら、快くではないもののきちんと教えて貰えることになった。 それからは、向いていない近接の戦闘はほどほどに、銃器をメインに教わることになる。 薊はナイフや鈍器の扱いは下手だったが、銃器の扱いに関しては才能があったようでどんどん上達をみせた。 この頃には学校にも通わなくなっていたが、その分かんくんが色んなことを教えてくれたし、本だって沢山読めたから不満なんて一つも無かった。 それからまた三年ほど経って、やっと薊も少しずつ仕事に参加させてもらえるようになった。 かんくんと一緒に出来ることが増えるのが嬉しくて、かんくんの仕事を手伝えることが嬉しくて、出来ることが増えたことが嬉しくて。 いつだって仕事をしっかりと早く終わらせて、かんくんのところに戻ることを考えていた。 たまに眠れない夜、かんくんと眠ることがとても好きだった。 ある程度大きくなってからは、かんくんと一緒に話せる時間も減ってしまったけれど。 ▼現在 薊の空いた時間の過ごし方は、概ね「眠る」「本を読む」「お菓子を作る」「銃の手入れをする」のどれかだ。 いずれにしてもかんくんの近くで過ごすことには変わりない。 かんくんが仕事をしていれば、仕事部屋の近くで。かんくんが部屋にいれば、一緒に部屋にいる。 かんくんに仕事部屋の外で眠るのはやめてくれと言われてからは、かんくんの部屋で布団にくるまって眠るようになった。たまにクローゼットから服を引っ張り出して被っていることもある。 かんくんがスコーンが好きと知ってからは、スコーンを作るようになった。 最初は不器用なせいもあってとても固いスコーンが出来上がった。かんくんには渡せないと思っていたが、そんな固いスコーンをかんくんが食べてくれたので、次こそはもっと上手に作ろうと時間が空くたびにスコーンを焼くようになる。 何十回目に初めてやっと上手く焼けた時は、とても嬉しくて、思わずラッピングまでしてかんくんに渡したものだ。 勿論、かんくんは喜んでくれたように思う。 それからというものの、かんくんにもっと色々食べてもらいたくて、スコーンの種類を増やしたり、もう少し難しいお菓子に挑戦したりしている。 その延長線でたまに料理も作って、かんくんに渡している。そんなに難しいものは作れないが。 また、かんくんの趣味にダーツがあると知ってからは一緒にやってみようと挑戦してみたが、それはどうにも上手くいかなかった。 銃の腕は良いのに、ダーツの矢は中々的に当たらなくて、暫くしてからはかんくんがダーツをしているのを横で見ているだけになっていった。見るだけだったとしてもかんくんと一緒に時間を過ごせるだけで嬉しかったし、かんくんがダーツしている姿を見るのは好きだ。 ▼薊について 露無、というのは幼い頃所属していた施設の名前だ。 聞かれたときにそう答えていた名残もあったし、苗字がないと不便であったこともあり、そのままその名を名乗っている。 薊という名前は、「ケイ」という読み方もあるのだとかんくんに教わってからは読みを変えて「ケイ」と名乗ることにした。 床につきそうなほどに長い髪の毛は、薊が髪の毛を切らないからだ。 口には出さないが他の人間に触られることがあまり好きではないし、誰かに後ろをとられるのも嫌だった。 長い髪を煩わしいと思うことも無かった為、そのままずるずると伸びている。仕事をするときだけは銃にかかるといけないので、髪の毛を結んでいる。 ----------関係 ・洒掃 讙 かんくん。すき。 ----------セッション歴 【サイレン清掃株式会社】HO1 【銀蝋と怪盗団】 ----------後遺症 【半神の術式】 リーダーと分ち合った刺青、黒い触手と幾何学模様が右半身に彫り込まれている。胸部から背中にかけて彫られている。 探索者が死亡した際にリーダーも急速な老化が進み死亡する。 ----------獲得AF AF:狼首飾り SAN値が0になった時のみ+40のSANを回復する、回復後も0以下だった場合はSAN0ロストになるだろう。 ----------遭遇神話生物 ----------チャパレ ccb<={SAN} SANC ccb<=85 アイデア ccb<=75 幸運 ccb<=99 知識 ccb<=67 回避 ccb<=26 投擲 ccb<=85 拳銃 ccb<=50 サブマシンガン ccb<=50 ショットガン ccb<=50 マシンガン ccb<=95 ライフル ccb<=55 ナイフ ccb<=85 隠れる ccb<=85 聞き耳 ccb<=5 精神分析 ccb<=49 登攀 ccb<=78 図書館 ccb<=88 目星 ccb<=47 お菓子作り ccb<=28 跳躍 ccb<=30 ナビゲート ccb<=75 信用 ccb<=55 他の言語(英語) ccb<=77 医学 ccb<=75 芸術(清掃) ccb<=77 コンピューター ccb<=25 薬学 ccb<=32 歴史
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG