キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
尾白 蓮郎(おじろ はすろう)
ID:4477906
MD:f7390957924a2ea5411ba437dea2ad21
尾白 蓮郎(おじろ はすろう)
タグ:
CR紅生姜
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
一人称 俺 おじさん 二人称 君 人あたりの良さそうなのんびりしたおじさん。飲食店を自営していたらしいが、経営は妻に任せ切りだった。 *☼*―――――*☼*――――― きっかけは高校の頃だ。 特に家が貧乏という訳ではなかった。が、魔が差したとでも言おうか。近所にある駄菓子屋は目と耳の悪いババアが経営をしており、こんなん余裕で盗めちゃうでしょと試してみたら勿論成功した。 行為は妻子を持ってからも辞められなかった。それどころか、エスカレートしていた。空き巣で得た小金を競馬やパチンコなどで溶かして、物足りなくなってまた犯罪を犯す。依存していたのは恐らく盗みの方だ。要領が良く、昔から人当たりも良かった人生に少しのスパイスが欲しかったのだろうか。 兄弟はいなかった。老いてから自分を産んだ両親は今はもう他界しており、家族と呼べる人間は妻と子供たちだけだ。ただ、彼らに愛情を持っているかと言われれば否になる。 きっと表向きは満ちている人生なのだろう。仲の良い家族と、近隣から愛されている小さな食堂。金にも特に困らず、大きくなった子供たちは店の経営を手伝いながらも自分の道を歩んでいた。 何が不満なのだろう。 どうして、俺はこうなんだろう。 産まれてから一度も満たされたことの無い空っぽな心の中は、少なくとも空き巣をしている時だけは無視できるような気がしていた。 このまま満ち足りないまま死ぬのだろうか、俺は。 *☼*―――――*☼*――――― ……先週、家族が死んだ。 ぞわりとしたほの暗い感情が頭を満たして、ぐるぐると脳内に渦巻いている。今までに感じたことの無い空っぽを埋める感覚だ、これは。 もしかしたら。 妻と子供の死因を思い出すことができたら、俺の心は満たされるんじゃないだろうか。 【身寄りも最寄りもすっからかん】(2022-05-07) この空っぽ、もしかして君のおかげで満たされたりするのかな?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG