タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

生まれは車メーカーを経営する大富豪だったが、ある時経営難となったので現在は整備士として勉強中。 車を製造する老舗ブランドだったため、大富豪時代は様々な乗り物の操作を私有地で教えてもらっていた。 時折札束をおもちゃにして遊んでいたので、自分より出来が悪い人には札束で叩いて「こ〜んなこともできないの〜？」と悪女ムーブをかましていた。 そんなある日、大量の札束を持ち歩いていた際落としてしまい、拾っている最中にハニーから札束で叩かれる。 "今までは私が叩いていた立場だったのに今度は私が叩かれるですって…！？面白い子だわ"と興味を持って顎くいしたら警察呼ばれて補導された。 今までに出会った人達とは違うことから興味が沸き、そこから惚れた。 その後父からは怒られたし家が没落したしで改心した。 「次にハニーに会う時は大富豪に戻ってからですわ！」とハニーには家が没落したことは言ってないし、知られたくない見栄っ張り。 どちらかと言えばダンスや授業を受けているより、運転と乗馬のほうが向いていたらしい。 運転技術と乗馬はスイスイ覚えられた。 だが口下手なので大富豪時代は惚れた後、ハニーの姿を見つけては「ミツル様〜！！」とよく突っ込んでいっては避けられていた。 (勢いがあり過ぎてパンチすることもあったが避けられていた) 没落後は、整備士として弟子入りしてまだ間もないので給料も少なく貧乏。 早く抜け出したいと思っている。 整備士の勉強中にたまたまゴツくて格好いいバイクに出会い、その大事にされていたであろう綺麗な姿に一目惚れした。 なので、今度はバイクも乗れる様になりたいと思うようになった。 因みに彼女に山なんぞなく、あるのは断崖絶壁のみである！ (令嬢時代はそのことを気にしていたが、没落後は"邪魔にならなくて楽だわ！"と全く気にしなくなった) ハニーを無事に助けられたらそれで良し、あわよくば結婚…は今の状態を見られたくなさがあるので今すぐは考えてない(ガッツリ稼げる様になってから言おうかと思ってるけど、無理強いはしたくない) 喋り方はまだまだお嬢様言葉が抜けない。 持ち物 AF：パンケーキのキーホルダー 「さぁ、行きますわよ！」 1回のシナリオ参加にのみ、KPの許可が出れば参加時装甲+5される(ダメージを受ければ減る) 1.12

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