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クトゥルフ PC作成ツール
雲雀-ひばり
ID:4478673
MD:0a495013f7533c5aee29360da319a0ee
雲雀-ひばり
タグ:
くじゃ2
かいぶつたちとマホラカルト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
デザイナー/ファッション系芸術家(2015)ベース [特記:流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入、価値がわかる。] 職業技能〈言いくるめまたは説得〉を〈説得〉、〈芸術または制作〉を〈芸術(任意)〉を選択。 職業技能〈+個人的な関心の技能2つ〉を、〈コンピューター〉〈応急手当〉で選択。 本名:雀喰 鏡之介-じゃばみ きょうのすけ 異名:雲雀-ひばり 【カタバミ】 花言葉(一般):喜び、輝く心、母の優しさ 花言葉(種別):決して貴方を捨てない(大黄花片喰)、貴方と過ごしたい(ハナカタバミ) 和名:酢漿草、片喰、傍食(いずれもカタバミと読む) 別名:雀の袴(スズメノハカマ)、ハレルヤ、鏡草(かがみぐさ) 属名:Oxalis(オキザリス / オクサリス) 由来:①花名は「片喰」「傍食」とも書き、葉が食べられて一方が欠けているように見えることにちなむ。 和名「酢漿草」は、カタバミの葉と茎にシュウ酸が含まれ、すっぱいことをあらわしている。 そのため属名は、ギリシア語の「oxys(すっぱい)」が語源である。 別名「雀の袴(スズメノハカマ)」は、夜になると葉を小さくたたむことに由来する。 ➁カタバミはスペインやフランスなどで「ハレルヤ」(キリスト教で「主を褒め称え」の意)とも呼ばれる。 これは復活祭のハレルヤが唱えられる時期にカタバミの花も咲きだすことにちなむため、 花言葉「喜び」は、このハレルヤに由来するといわれ、花言葉「母の優しさ」は聖母マリアのことだと言われる。 花言葉「輝く心」は、かつて真鍮の仏具や鉄製の鏡をカタバミの葉で磨いたことにちなむ。 備考:①片喰紋・酢漿草紋(かたばみもん)は日本の五大紋の一つに数えられる。 カタバミは繁殖力が強く、一度根づくと絶やすことが困難であることから、 「(家が)絶えない」に通じ、武家の間では、家運隆盛・子孫繁栄の縁起担ぎの家紋として用いられた。 ➁西洋において古代からカタバミは、ヘビなどの毒をもった生き物をよけるお守りとされ、 魔女もカタバミのお守りには手がだせないと信じられていた。 【雲雀-Lark-】 ヒバリ科の小鳥。スズメほどの大きさで、背中は薄茶色の地に黒褐色の斑があり、腹部は白色。 後趾の爪は非常に長い。まっすぐに空高く上がり、複雑で多彩な声な鳴き声をする。 由来は、晴れた日に空高く飛び鳴くから「日晴(ひはる)」の意味があるというのが有力。 漢字の「雲雀」は、雲に届くほど天高く飛翔する雀に似た鳥であるから当てられたとされる。 【L∀RK-ラーク-】 Lurk(ラーク)は英語で「ひそむ、こそこそ動く、こっそり行動する」などの意味をもつ動詞。 記号「∀」は、アルファベットのAを逆にした記号で、「すべての」という意味をもつ。 英語で「すべての」を意味する「All」の頭文字の「A」を反転させた形になっている。 顧客全ての希望に添える商品を揃えた店、しかし裏(逆さま)では組織が潜んで暗躍している意を込める。 愛溢れる両親の間から長男として生まれ、その後弟と妹を5人授かり、所謂「大家族」の家庭で育つ。 しかし、母親は6男を出産後に不治の病を患ってしまい、鏡之介が16歳の頃に他界する。 以来、父子家庭となるが、父親は母が亡くなったことへのショックで、酒に溺れ仕事すら疎かになる。 崩壊しかけている家族を立て直すため、長男としての責任感から自身が母親の代わりになると決意する。 父の収入は雀の涙状態、遺産はほとんど無く、止む終えず部活動を辞めバイトを始める。 平日は通学、帰宅するとすぐに弟妹たちの世話にかかり、寝る前まで家事に追われる。 休日は朝から1日中バイトに勤しみ、帰宅後は平日同様に家事にとりかかる。 周囲の友人たちは、始め心配をして声をかけていたが、多忙ゆえに関りは減っていき疎遠になっていった。 無理をしたとはいえ、おかげで体力は付き、手さばきの良さも上達、すっかり生活に慣れていた。 今更戻ることも、取り戻そうと思うことも無かったため、いつしか教室に独りでいることが多くなった。 父親は一度落ちぶれたものの、8年が経過すると落ち着きを取り戻し、再就職できるまで回復。 次男次女は、鏡之介の背中を見て育ったも同然であったためか、手を貸すようになる。 さらに下の弟妹たちは、放っておいても自分のことは自分でするまで成長。 こうして雀喰家は、崩壊から逃れることができたのだが、鏡之介には少々変異が起きていた。 女性のような口調、仕草、身振り、そして趣味すら女性が好むようなものへと変わっていたのだ。 気がついた頃には既に「このような状態」であったため、指摘をされて初めて知ったぐらいだった。 とは言っても、どこか馴染むような受け入れ易さと、本来の自分であると考えるほど満足感があったため、 特に支障を感じずに、さらに女性らしさを追求するようになる。 その頃は既に高校を卒業しており、フリーターとして手当たり次第に仕事をしていた。 まだまだお世辞にも安定した生活とは言えなかったため、弟妹たちの学費と生活費を稼ぐ毎日だった。 節約のためにしていた裁縫は、いつの間にかクオリティを求めるようになり、 休日は創った作品を、弟妹たちに着せ替えをすることが趣味となっていた。 それから3年経ったある日、父親が唐突に鏡之介を呼び出したかと思うと、 今まで散々迷惑をかけたことへの謝罪、そしてとある資金を渡される。 驚きのあまり受け取れないと思わず返したが、父からきょうだいの気持ちも入っていることを伝えられる。 「今まで、本当にすまなかった。もうお前は、好きなもののために生きていいんだ。」 そう父は頭を下げながら口にすると、大金が入った封筒を鏡之介の手に握らせた。 それは、鏡之介の「母親」という肩書が消えた瞬間だった。 今まで一度も涙を見せたことの無かった鏡之介は、緊張が解けたかのように声を挙げて泣き、父を抱きしめた。 鏡之介は趣味が高じて「ファッションデザイナーとして自分の店を持つ」という夢を抱くようになっていたため、 大学は服飾系を選び、その1年を受験勉強で徹底的に努力した結果、無事合格通知を受け取る。 こうして、春の訪れとともに実家を去り、希望に満ちた新生活を送ることとなる。はずだった。 卒業を控えたある年、大学で知り合った別学科の友人が儲け話として、ある誘いをしてくる。 最初は有無を言わずに断るも、相手の言い分や押しの強さに狼狽えてしまう。 鏡之介の「自分の店を持つ」という夢を、相手は知ったうえで声を掛けていた。 奨学金もあるうえ、夢を叶えるには多額な金がかかる、当然家族や他人へ迷惑をかける訳にはいかない。 ある程度付き合ったらすぐに手を引けばいいと、軽い気持ちで了承したのだった。 ところが、鏡之介の地頭の良さと経験から予想以上の稼ぎを出し、思わぬところで才能を発揮する。 そこで自尊心が満ちた鏡之介はさらなる成果を出すため、その企業が提供するカリキュラムを受ける。 期待をはるか超えて、あらゆる通信機器へのハッキングを習得、その間に電子ドラックへ手を出すまでに至る。 そもそも誘った友人からの連絡は途絶えていたが、当時は気にも留めていなかった。 半年ほど経過すると、インターネットビジネスで日々の生活費を稼ぐほど、腕が立つようになっていたが、 ゴミが溜まりカーテンを閉め切った部屋に、虚ろな目でモニター画面へ向かう怪物がそこには存在した。 興味は大学よりもこちらに移ってしまい、マトモな生活すらまなならない状態であったが、 さらに追い打ちをかけるかのように、鏡之介の携帯から着信音が鳴り響いた。 通話相手は担当者と名乗り、これまでに使用した機材や資料の使用料、会員登録料の支払いを早急に求めた。 あまりにも現実的ではない額で、流石に数日で準備するには困難、というより説明が無かったことを訴えると、 通話相手は人が変わったかのように怒鳴りだし、置かれている状況を説明される。 そして、「お前は愚かにも犯罪に手を染めたのだ。」と、罵詈雑言を叫びながら、鋭い言葉を突きつける。 その瞬間、目が覚めたかのように我に返る。 自分は騙された。つまり、これは悪徳商法であったのだと、その身をもって思い知った。 通話終了後、かの友人へ連絡するも繋がらず、ふと見渡した現実とのギャップに押しつぶされる。 気が付けば怠慢していた大学、そして不覚にも背負ってしまった借金。 せかっく背中を押して応援してくれた家族に、どう顔向けすればいいのか。 絶望から目の前が真っ暗になり、「死」という文字が頭にちらつきはじめた時、再度着信音が鳴った。 先ほどの相手がまだ言い残したことがあったのかと、青ざめつつ恐る恐る電話に出ると、 今度はまた見知らぬ、40代ぐらいの男性が、最初から鏡之介を知っていたかのように話し始めた。 「あんたの技術を見込んでスカウトしたい。これは交渉だ。」 『悪魔』と名乗った彼はそう言うと、こちらの言い分を聞かずにあれこれ説明していく。 交渉内容は、鏡之介の技術を提供して組織へ加入する代わりに、希望額の金銭を無償で与えるというもの。 「今、金が欲しくて困っているんだろう?」と、電話越しで不敵に笑っているかのように、言葉を付け足した。 いくら何でも展開の速さに動揺するが、相手が本物か確かめる手段は、今の鏡之介には思いつく筈が無かった。 鏡之介は藁にも縋る気持ちで、『悪魔』との契約を結ぶこととなった。 これが、一風変わったとある組織との出会いとなる。 約束通り金を渡され、借金を綺麗そっくり返済、そして同じ過ちを繰り返さぬ様、改過自新を心に決める。 その頃にはだいぶ板についたオネェとなっていたため、『鏡之介』という名前はそぐわないと感じ、 自分の二つ名として、またコードネームとして『雲雀』を名乗るようになる。 大学を卒業したものの、夢のことが気掛かりで就職先を決めれてはいなかったが、 雲雀の洋服店経営と組織拠点について利害の一致が起こり、それが後の『L∀RK』開店に繋がる。 地上1階では一般的な洋服店の造りになっているが、奥の衣装部屋で鏡に向かって虹彩認証を行うと、 部屋全体がエレベーターとして稼働し、そのまま地下1階へ降りるようになっている。 エレベーターが降りた先には、組織のアジトが構えている。改造の余地はまだあるようだ。 それから5年経過しているが、雲雀は組織メンバーを一種の「家族」のように、世話焼きで接するようになる。 店は組織の仕事と両立しながら雲雀が切り盛りし、設備、日用品や道具の管理も、雲雀が仕切っている。 自分の意志から犯罪行動はせず、組織の援助役として指示があれば手を貸している。 アジトの入口を仕切り、組織の母親を自称してサポートに務めるその姿は、さながら組織の門番である。 クリアシナリオ かいぶつたちとマホラカルト(NPC含め全員生還) ラストグラス(狼ちゃんへ贈る)
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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