タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

何もない所で転ぶドジっ子。 転ぶと痛いからちょっとだけ気にしてる。 机に齧りついて本読んだり勉強してるよりは身体を動かして遊ぶほうが好き。話すのも好き。 剣道部所属で、うちの子の『九重秋桜』と1度全国大会で対戦して敗北して以来勝手にライバル視をしている。 秋桜のことは「九重さん」呼び。 そして父が郵便局員をしており、その父の影響で「配達の人になりたい！」と思った。 パンチはお父さんと遊んでて鍛えられた (尚、父は娘の痴漢対策で覚えさせようと遊ぼうと声を掛けていた) 山城飛鳥とは同じクラスの友達であり、幼馴染み。 一緒にご飯を食べる度にその量の多さに驚かされる。 「ねーねー飛鳥ー。今度はこれ食べたい！」 よその子PC「宮尾明」とはネッ友の先輩後輩の関係。 『みゃーちゃん！(*´ｪ`*)』といった感じで呼んで会話をしてるが、ネットなので女の子と思い込んでて本当の性別を知らなかった。 なので卓で初めて会って男の子だと知った。 そしてよその子の拓真さんと凛隻さんとも知り合いになった。 飛鳥とはお互いのアカを明かしている。 飛鳥とはずっとずっと友達。 一人称は「アタシ」 「いったーい！また転んじゃった…」

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